源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

障子の張替えと「むかご」の炊き込みご飯

2006-09-30 19:58:41 | Weblog
私の部屋の障子が雨に当たって茶色になってしまった。
年末を待たず張り替えることにした。
障子は4本。
一枚張りなので剥がすのは簡単。
桟をブラシで洗うと2年分の汚れが
一度にでてきた。
汚れを落とすのに数回シャワーで流した。
事前に障子紙を4枚切りそろえておいて、
夕食後、桟に障子専用「のり」を引いていると、
孫娘2人が手伝いたいと言う。
そこで2人に障子紙の両端を持って
もらい、手早く貼り付けた。
1枚で1本貼れるので簡単だ。
祖母の手伝いをした頃の障子張りは
桟ごとに1枚ずつ重ねていくもので、
大変難しかったことを思い出した。
糊も小麦粉を溶かし、熱してつくり、
その小麦粉ノリをハケにつけて
桟に1枚1枚丁寧に張ったものだ。
そんな体験が私を障子好きにしたようだ。
悩みの多かった私の気持ちを癒してくれた
のも部屋の障子だつた。
そこで下手な1句
「名月を障子に映して月見かな」

夕飯は「むかご」の炊き込みだ。
「むかご」とは山芋の実のこと。
今年も庭に山芋の蔓の葉の付け根に
茶黒の実がついた。
貴重なこの実が今年の初物「むかご」の
炊き込みご飯となったわけだ。
この炊き込みご飯、昨年家内が会得し
再三食卓を賑わしたすぐれもの。
実の外皮は茶黒だが、中は白く、味は里芋に似ている。
料理方法を家内が会得するまでの一昨年までは
山芋の蔓が立ち木やお花など、なんでも巻き付くので
都度引き抜いていたやっかい物だった。
敷地内至るところ自然薯の蔓が伸びる。
この地が雑木林だったので不思議はない。
今年も銀杏の実と「むかご」の追いかけが始まる。




ピラカンが薄ら色づき、銀杏の実は落ち始めた

2006-09-29 23:45:36 | Weblog
庭のピラカンが薄ら色づき始めた。
うっすら色づき始めると秋が駆け足でやってくる。
晩秋のピラカンの真っ赤な実の群集は見事だ。
今年も「もみじ」の紅葉とともに期待している。
とこれで小学校1年生が「秋の実り」の教材として
校庭の銀杏の実を集めたと言っていた。
もうそんな季節かと疑いつつ、市川霊園の
銀杏並木を見に行った。
ここの銀杏並木の紅葉は東京大学の構内に負けない。
霊園内の道路を自転車で流してみたら、一ヵ所だけだが
車に押しつぶされ、悪臭を放っている銀杏の実を発見した。
目を凝らして探したら完全な実を15粒ほど見つけました。
頭上を見上げると、黄色のブドウ房のような実がたくさん
ついている。
少し強い風が吹けば落ちそうだ。
黄色のブドウのような銀杏の実を知ったのは数年前。
文京区の根津神社の境内で見知らぬ実に目が留まり、
教えてもらったのがはじまり。
それからというもの、銀杏の実拾いが楽しく病み付きなった。
理由は分からない。
通院のお茶の水、横浜の赤レンガ街と中華街の
散策途中の山下公園、松戸の戸定公園近く、
成田近くの竜角寺境内、佐原の山車会館
お墓参りの大宮霊園、市川植物園隣の市川霊園、
情報を集めてはポリ袋に軍手といういでたちで拾いに行った。
この銀杏の木は植栽で自然林には存在しないと、博学な家内の話だ。
言われてみれば大学の構内、神社境内、農家の庭、
道路や霊園の街路樹が多い。
市内の雑木林では見たことがない。
今年はどのまで銀杏の実を拾いに行こうかな。
拾った後の処理はいつも家内任せだが。

中古タイヤ4本16,000円と格安で交換

2006-09-28 22:45:30 | Weblog
9・11テロ事件から5年。
その約1週間前に購入1年に経たない車が
不審火で全焼した。
買い換えた車も2回目の
車検が来月やってくる。
走行距離27,300Kだが、
タイヤ交換が必要とのこと。
新品で最低38,000円程度。
そこで知人から紹介されたのが
格安中古タイヤ店だ。
昨日、店と価格を確認しておいた。
社長はバングラかパキスタンの人で
従業員は日本のお年寄り2人。
開業3年とのこと。
金曜日がお休み。
敷地には各種サイズ毎にタイヤの山ができている。
ホイールも同様だ。
こんなにいろいろなサイズがあろうとは
知らなかった。
中古といってもほとんど使われて
いないものが多いとのこと。
中古良品ということで、
この店では8分タイヤと呼んでいた。
若い人が新車をスタットレスタイヤ等に交換
して処分されたものが多いようだ。
なかには事故車のタイヤもあるようだが。
そのためメーカを4本揃えるとなると大変だ。
交換したタイヤは同一メーカの8分タイヤが3本、他メーカの新品が1本。
高速道路を走ってタイヤのバランスを見る必要がありそうだ。
さて、今の車はパワーステのため前輪の磨耗が激しい。
3,000K~5,000K毎のローティションで
バランスをとることが必要で、
この店では1,000円とのことだ。









アタマシラミが今だに生きていたとは

2006-09-27 21:22:56 | Weblog
予定では今日から3日間、観光で奈良に行くことに
していたが家内が大腸のポリープ切除で中止。
違約金30%は仕方ないが、チョット痛かった。
私たちの涙ではあるまいが、昨日の夕方から強雨。
今日もお昼過ぎから大荒れになってしまった。
雷雨が激しく雨戸を叩いているなか、保育園から
孫娘の頭髪から蚤卵と思われる白いものが見つかった
ので至急専門医に診せてとの連絡。
私は耳を疑った。
潔癖好きの日本では過去の遺物だ。
なにかの間違いと思ったが。
知り合いの皮膚科医院は定休日。
やっと今日開いている医院を探し当て、
診察してもらうと「間違いありません」とのこと。
ホントと聞き直してしまった。
最近、幼稚園や保育園で多く発生していて、
毎日シャワーを使っていても感染するのだと言う。
前回、上の孫娘が「飛び火」で大騒ぎしたが、
孫娘たちは日本での生活が短く免疫がないためか、
流行に敏感に反応するようだ。
先生の指示でスミスリンシャンプーを薬局で購入した。
2890円。1800円で粉末もあったが。
思い出すが、子供の頃アタマシラミ予防でDDTを頭に
散布された経験を持つのは我々の世代までかな。
また毎年、畳を上げての大掃除のとき畳の隅々にDDTを
よく散布したものだ。
ところが毒性が強く、日本から消えて大分経っている。
最近、復活するらしいとマスコミに載っていたと思うが。
ところでこの蚤、世界中では約300種類いるそうだ。
1億年以上前から生きていて人間様よりず~と長く
生存しているそうな。

知的障害者施設に寄附

2006-09-26 21:47:52 | Weblog
私道舗装組合解散還付金の端数が生じたため、
組合員の総意により代表して新に開所した
知的障害者施設へ寄附してきました。
この施設は18歳以上の知的障害者に、仕事や生活
の支援をして、地域において健康で充実した
生活をを送るための方法を身につけてもらうことを
目的にした民間の施設だ。
真綿らしい館内には、すでに定員の30人が活動している。
館内を見学させてもらったが食堂、トイレ、作業場等
近代的施設に感心した。
知的障害者を持つ親御さんの気持ちを思うとき
この施設から1人でも社会に巣立って貰いたいと
願わずにはおられない。
今日のお天気は曇りのち雨の予報のため
訪問するのに自転車にするか車にするか迷った。
結局、場所が当市の北部で不案内のため
自転車にした。
見当をつけた地区で周りを見渡していたら、
高台に外壁が黄色の鉄筋コンクリート造り2階建
が見て取れ、新築なのですぐ分かった。
ただし自転車なので急坂のアプローチを
登リ切るのは体力がいった。
帰途、小雨が落ち始めた。
ラッキー。

彼岸花と赤トンボと冬瓜と

2006-09-25 22:47:31 | Weblog
今日、家庭菜園の山道を歩いていて斜面の
雑草に隠れるように1株の彼岸花が咲いて
いるのに気付いた。
花火のような赤い花が雑草の中で
自己主張していた。
彼岸花という呼び名は秋のこの時期に咲くからとか。
私は曼珠沙華という別名のほうが記憶に強い。
昔、「花の曼珠沙華」という歌謡曲があったように
思うのですが如何でしょうか。
この名は法華経の梵語「赤い花」のことだそうで、
真っ赤な毒々しい花びらが一見、華やかそうだが
何となく仏様の華にピッタリだ。
大昔、中国から渡ってきたという。
菜園の倉庫でギターの練習をしていたら、目の前を
赤とんぼが群れなして飛んでいった。
秋になったんだと思い知らされ、何となく寂しく
感傷的になるから不思議だ。
菜園をよく見ると「おんぶバッタ」がサツマイモや
「冬瓜」の葉の間にたくさん動き回っている。
葉に穴が空いているのはこの昆虫が原因のようだ。
「冬瓜」は繁殖が旺盛で菜園の半分を占めている。
収穫期は8~10月だから今が盛りだ。
つるがどんどん伸びるので時々根元に戻すのだが、
その時「冬瓜」の実を確認する。
今年は5~6個できている。
その一つを持って帰った。
ラクビーのボールを大きくした形で表面の
細かい剛毛があり、痛いから注意が必要。
切り分けて、ご近所に差し上げても半分残った。
さて「彼岸花」我が家のプランターに植え込んで3年。
やっと今年、花芽が出て開花を期待している。
球根は3年前、家内の友達に誘われ、日高町の巾着田
で彼岸花の素晴らしい群集を見に行ったとき
買ってきたものだ。
彼岸花は花と葉が同時に出るのが特徴で一昔は
田圃の畦道や土手に多く見られたそうだ。
リコリンという毒があり、野鼠が穴を空けるのを
防いだといわれている。
人が食べたら極楽に行けるのだろうか。






秋晴れの市制公園で大はしゃぎ

2006-09-24 22:40:26 | Weblog
午後は午前中の風が収まり静かな秋晴れになった。
私は孫娘とガソリンスタンド行ったついでに市制公園に
行ってみた。
今年に入って2回目で久しぶり。
秋晴れなので親子ずれが多く子供の声が周囲に木霊している。
下の孫娘の「あゆ」がコイン電気自動車を自分で運転したい
というので、ババに300円づつお財布に入れてもらって来た。
到着すると交通公園に飛んでいった。
子供に人気があり、うかうかしているとなかなか乗れない。
その点、機転の利く上の孫娘「ひか」は早速1台確保している。
しかも1回100円と思っていたら、50円だ。
自分で運転したいと言っていた「あゆ」はチヨコンと補助席に座っている。
多くのミニカーが走り回っているので恐れを抱いたのだろう。
前に来た時は、空いていた関係もあって5回~6回
乗りこなしたが今回はあっさり2回で終わり。
ブランコ、ローラおすべり台も各1回のみ。
目指したのは下の孫娘「あゆ」木造海賊船と丸太渡り、
上の孫娘「ひか」はロープスライダと別に取り組んだ。
今までだと姉妹がいっも一緒だったが成長したのでろう。
孫たちは飽きずに遊んでいるが、私は手持ち無沙汰。
その時「楽器を楽しむ会」メンバーの1人と出会った。
電話でここにいると知って運動がてら会いに来てくれたのだ。
昨日「世界旅行博」に行っていたのだそうだ。
彼は旅行会社に勤めていたので自然だが、
彼にすれば、私が行ってたとは不思議だったろう。
しばらく昨日の話と同好会の話をしている内、
おやつの時間か孫達が帰ってきてリックから
お菓子を出し、おじさんである彼にもおそそ分け。
二人からかわるがわる出されるので大変だ。
しかし嫌な顔をせず、食べてくれた。
二人は大満足。
私が間食しないのが分かっているので無理強いをしてこない。
孫たちに、昨日の疲れを考え早めの3時過ぎ帰宅した。
ところでガソリン価格が132円と大分下がった。
実は近くに新しいセルフスタンドがオープンして
開店記念プリカードで132円がウリ。
私も一万円でプリカードを購入しようとしていた矢先だった。
周辺店は138円~142円が多く、摩訶不思議な業界だ。
スタンド経営者も大変だろう。





世界旅行博に行ってきた

2006-09-23 23:58:22 | Weblog
昨日夕食時、ビックサイトで「世界旅行博」をやっているので
行って見ないと言われ一瞬、幕張にビックサイトがあったかな
と考えてしまった。
東京でのイベントが晴海の世界貿易センターから
有明の東京ビックサイトに移ってから毎年2~3回は
行っていたのに、定年3年ですっかり忘れていた。
毎年開催されいることも初めて知った次第。
定年になって困ることの一つが交通費が高いことだ。
そこで時間と料金を事前にチエックすることが必要だ。
定年前はJR駅から「ゆりかもめ」を利用し、帰りは
バスで東京駅に出るのが通常だった。
今回は東武線、総武線、武蔵野線、臨海線乗継ぐ
ルートを取った。
交通費は往復で1480円。
弱点は武蔵野線での東京方面は時間によって
接続が悪く時間が掛かることだ。
今日も武蔵野線での直通を逃し、南船橋に出て、
埼京線に乗換えたので東京ビックサイトまで
1時間30分を要した。
船橋から新木場駅まで片道290円なのに
臨海線で2駅「国際展示場前」駅は260円とは。
家内は昨日大腸のポリープを採ったのと、
今日「中国語会話サークル」の日なので行けず
ママと孫娘2人の4人で出かけた。
孫娘はいろいろの電車に乗れて満足している様子。
入場料は1200円、子供は小学生まで無料。
会場には国内外の最新の観光情報や旅行商品が展示され
131国のブースは過去最高とのこと。
特にチエコ、スロバキア、ポーランド、ハンガリーなど
中欧エリアを特集している様だ。
世界遺産に登録した宮殿が再現され、
中世の街並みや郊外の農村を紹介している。
又、民族衣装での踊りやダンスが披露されている。
まず、孫たちの故郷ニュージーのブースで蜂蜜や
特産ワインを試食。
ミクロネシアブースでは相撲取りのような関係者と
写真を撮ってもらう。
孫たちは最初怖がったがニュージーのマグイ族
にを思い出したか直ぐ慣れたようだ。
各ブースではいろいろ工夫したイベントをしている。
旅行会社のブースではゴルフのパットで記念品を出す。
私はどうにか沈めた。
航空会社と携帯電話会社タイアップしたスタンプレースに参加。
ここの抽選ははずれ。
ブース毎参加していたら、時間がたらない。
孫たちがお腹が減ったと言うので出口で左手にスタンプを
押してもらい1度、会場を出た。
ところが昼食時間帯でどの店も長蛇の列。
中華が食べたいと言うので香港飲茶の店に入った。
ここで辛抱したかいあって、海を見ながら
美味しく食事をいただく事が出来た。
料金も2630円とリーズナブルだ。
再入場して次々とブースを回るうちパンフで手提げ袋が一杯に
なってしまった。
帰りは臨海線と武蔵野線の接続がタッチの差で上手く行き
16時過ぎに帰宅できた。



園児,運動会での合奏練習が続く

2006-09-22 22:00:29 | Weblog
近くに幼稚園の広いグランドがある。
200mトラックを持つ、そのグランドが園児で埋まる。
この幼稚園は時代を先取りして延長保育もあり、
少子化の時代にもかかわらず園児数は
市内一という評判である。
その幼稚園児が運動会での合奏練習を毎日している。
この頃はどうにか音楽になってきたが、
それまでは合奏には程遠く、神経を逆なで
しかねない雑音でしかなかったが。
先生とは忍耐のいる職業だと感心する。
グランドの周囲にはいつも熱心な母親が見学している。
我が子の成長を喜んでいるはずだ。
ところで熱心な先生が指導しているようで、
昼食時間もキンキン、カンカン、ドンドン、ブウブウが
続くので近所の住民は忍耐が必要だ。
不協和音は能動的に現場で聞くのと、近くで受動的に
聞かされるのとは大違い。
熱心さは微笑ましいが少しは近所のことを考えないと。
合奏の後は、入れ替わったクラスの組体操の練習。
息子の長男も幼稚園は違うが年長組だから運動会の練習に
力が入っている頃だろう。
この幼稚園は規模が小さいが周囲は住宅地だから
さぞ迷惑を掛けていることと思っている。
最近の教育者は良いことは言うが、行動が伴わないようだ。
子供にご挨拶のお説教をした先生がご近所には挨拶したことがないと
仲間が嘆いていた。




タイで軍事クーデターとは

2006-09-21 20:00:50 | Weblog
昨日、タイ国で軍事クーデターが起こり憲法、政治、経済等が停止したという。
この国に進出している日本企業は1200社以上。
約3万6千人が暮らし、観光やビジネスで100万人以上が訪れている国。
突然なことで観光ツアー客はさぞ戸惑っていることだろう。
私も数回観光でタイに行っているが、平和で安全な仏教国という印象しかない。
この事件が起こったので調べてみると、15年前をはじめ政治が
紛糾する毎に数回、軍事クーデターが起こっていたことだ。
この国の軍隊は国王直轄で「国王の軍隊」なのだと言う。
戦前の日本と同じだ。
今回の直接の原因はタクシン首相の言動が国王に対する侮辱、軽視
だとした軍による立憲君主制の回復だったとのこと。
今日のニュースでは公共機関、学校、金融等は再開され市民は
通常通りに戻っているようで安心した。
タクシン首相の政権は5年。今年に入ってタクシン一族の
金権腐敗に対する街頭デモ、下院の強行解散、下院選挙の無効判決
など時々も報道されていた。
しかしどこの国でも大なり小なりあり得ることで、内輪もめ程度に
考えていたのだが。
今日退任して50歳前半の安部氏にバトンを渡す小泉首相の政権も5年。
旧体制の打破をアッピールして首相の座についた人だ。
人事面でも派閥の関与を拒絶して独断専行。
経済の建て直しでは自助努力を要求。
郵政民営化問題では衆議院を強行解散。
等、やっていることはタクシン首相と変わらない。
その都度有識者やマスコミは批判されたが
高い支持率を維持し続けたのは日本の民主主義が
定着したからか。
国民が旧体制打破が必要と判断したのか。
信長式手法が時代にマッチしたのは確かなようだ。
タイと根本的に異なるのは天皇に軍の統帥権がないことだろう。
日本でも戦前の軍人によるテロ事件を考えればおこり得る事件だった。
シビリアンコントロールは民主主義の根幹だろう。
ところで仏教国と思っていたら、南部はイスラム教徒が多く、
過激派のテロも多発しているという。
クーデターの主導者、ソンティ陸軍司令官もイスラム教徒とのこと。
私は今日の今日まで知らなかった。
海外旅行に出かけている割には勉強不足を痛感させられた事件だった。