源ザの独り言日記

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5年ぶりの夏祭り、大谷翔平選手「40本塁打、40盗塁」を達成、ケネディ・ジュニア選挙戦から撤退トランプ支持

2024-08-24 22:21:03 | Weblog
アラームラジオが正常に稼働して朝のストレッチは涼しい中で行うことができた。日差しが強くなり始めた午前中でが自転車で息子宅に「イチジク、青ジソ、ぶどう、白ゴーヤ等」を届けながら、途中で徒歩で「まなびいプラザ」に出かけた。16時まだまだ日差しが厳しい中、東側のカボチャの弦が新築住宅にせり出していたので汗をかきかき整理して徒歩で図書館に出かけた。帰宅途中は温風と涼しい風とで戸惑ったが大汗を掻いて水風呂に飛び込んでから夕食とした。18時半、幼稚園のグランドから5年ぶりに夏祭りの盆踊りが大音量で始まった。夕食後ウォークがてら行ってみると大勢の参加者で満員状態で驚いた。途中、雨で短時間中断したが小雨になり再開した。気象庁は24日、午後3時半までの1時間に埼玉県入間市付近で約100㍉の降雨があったとみられるとして、埼玉県に記録的短時間大雨情報を出していた。
(大谷翔平選手「40本塁打、40盗塁」を達成)
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(30)が23日のレイズ戦で、過去5人しか記録していないシーズン「40本塁打、40盗塁」を達成。九回二死からのサヨナラ満塁本塁打という劇的な一打で、また一つ、メジャーの歴史に名を刻んだ。本拠地ドジャーススタジアムに詰めかけた4万5000人超のファンからの歓声を一身に浴び、「ドジャースに来てからの、今のところ一番の思い出になっている」と興奮した様子で語った。大谷翔平、40本塁打は2年連続3度目・40盗塁は初
四回、内野安打で出塁すると、まずは40個目の二盗を鮮やかに決めて王手をかける。その後2席は凡退し、同点の九回二死満塁で迎えた第5打席。初球の変化球を捉えた打球は、中堅右のスタンドへ飛び込む大ローグ7年目で初のサヨナラ本塁打となった。快挙達成について、大谷選手が「勝つための手段として、一つ、そういった記録が作れたというのがすごく大きなこと」と喜べば、ドジャースのロバーツ監督(52)は「まるで物語だ。同じ夜に40本塁打、40盗塁を達成し、それも満塁本塁打で成し遂げた。彼は本当にドラマチックだ」と賛辞を贈った。

<ケネディ・ジュニア選挙戦から撤退トランプ支持>
大統領選に無所属で出馬していた弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)は23日、選挙戦から撤退し、共和党候補のトランプ前大統領(78)を支持すると表明した。ケネディ氏は23日、西部アリゾナ州フェニックスの集会で「勝利への現実的道があるとはもはや思わない」と述べた。トランプ氏の支持を決めた理由について、ウクライナにおける戦争終結の必要性などで意見が一致するとした。ケネディ氏はその後、同州で開かれたトランプ氏の集会に参加。トランプ氏は「ともに国に正しいことを行っていく」と述べ、ケネディ氏と共闘する意向を示した。ケネディ氏は当初、民主党の指名争いに名乗りをあげたが、バイデン大統領(81)の再出馬で固まった党指導層から反発を受け、昨年10月、無所属の出馬を表明。トランプ・バイデン両氏の対決に不満を抱く党の穏健派や無党派層に対し、「第3の候補」としてアピールを続けてきた。しかし、バイデン氏の撤退を契機に支持者が離反し、米紙ワシントン・ポストの最新世論調査によると、支持率は5%に低下。無所属候補として不可欠な各州の登録手続きも難航していた。一方、トランプ氏側は長男ジュニア氏らがケネディ氏の支持を得ようと働きかけを続け、トランプ氏も自らが再選した際には見返りに要職を提供すると示唆していた。民主党全国大会を終え激戦州での支持を広げたい同党の大統領候補、ハリス副大統領(59)には痛手とみられ、陣営はケネディ氏の支持者に向け「あなたたちの支持を願っている」と呼びかけた。ケネディ氏は1963年に暗殺された民主党のケネディ元大統領のおい。父のロバート・ケネディ氏はケネディ政権で司法長官を務め、68年の大統領選に立候補し、選挙戦中に暗殺された。一族は民主党から票を奪うとしてケネディ氏の出馬に反対していた。