あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

気になる

2018-10-24 | 雑記・日記
就職できればもう用はないはずのハローワーク。


そもそも転職するにあたり、先に今働いているところより待遇がいい先を見つけた上で仕事を辞める分にはいいが、
先に辞めて生活のために新たな就業先を見つける場合、なるべく早く次の就業先を見つけない限り、ジリ貧の生活が目に見えて
いることもあり、ある意味足元を見られる感じで、妥協する部分も少なからずある危うい状況である。



たまたま条件のいい企業が募集を出してくれればいいが、そこはまさに運

全てはタイミングかと思う。



で、思うのが、果たして自分は運が良かったのか?まだまだあの後いい募集条件の企業はいたのか?

そんな妄想的なifを求めてハローワークに行ってみた。



うーん、この中から自分が応募したい企業はないかなといったところ。
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「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故

2018-10-24 | 雑記・日記
「 青森県つがる市の国道で9月、酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故で、
自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された男が、県警の調べに「酒を飲んで車を運転した」と供述していることが分かった。
一方で男は「正常に運転できた」とも述べ、逮捕容疑については否認しているという。

 捜査関係者への取材でわかった。逮捕されたのはつがる市の団体職員、高杉祐弥容疑者(32)。

 発表によると、9月22日午前1時10分ごろ、つがる市森田町下相野の国道101号で、酒に酔って正常な運転ができない状態で
友人2人を乗せて乗用車を運転。前方の軽乗用車に追突し、乗っていた広船淳(じゅん)さん(43)と愛莉さん(30)夫婦を死亡させたほか、
対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、代行運転手の山田春治(はるじ)さん(63)と客の山田久美子さん(46)を
死亡させたなどの疑いが持たれている。

捜査関係者によると、高杉容疑者の乗用車は、制限速度50キロの国道を時速約130キロで走行していたという。

 また県警は、高杉容疑者の車に乗っていた友人2人のうち野呂祐太朗容疑者(33)=つがる市=についても、
高杉容疑者が酒を飲んでいるのを知りながら同乗したとして、道路交通法違反(酒酔い運転同乗)容疑で逮捕した。
野呂容疑者は逮捕後の調べに、「高杉容疑者らと事故前に酒を飲んでいた」と述べ、自身の逮捕容疑を認めているという。」
                                           (「朝日新聞社」より引用)




自己中心的な奴だ。
これだけ人を殺しておいて悪びれもせず、どうかしている。

父親のコメントも、まぁ息子とはいえ成人しているからという立場で話をしているのかもしれないが、
反感を買うような発言は控えておくべきだろう。


そして、こういう時、ネット民の逆鱗に触れると個人情報が一気に晒される。
これには毎回驚かされる。


飲酒運転による悲しい事故も後を絶たない。
飲んだら乗るなで100%回避できた事故なだけに、なぜ運転したのか。


正常運転できるかどうかが問題ではなく、アルコールを飲んだ時点で運転しようとしてはいけない。
そもそもの認識が間違っている。高杉の考え方は甘すぎる。

もっといえば、基準値云々ではなく、アルコールを口にした時点で運転はしてはいけない。
更にいえば、これからアルコールを飲もうとしている店へ車を運転していこうというのがそもそも間違っている。

公共交通機関なりタクシーで行くべきである。



こんな奴とっとと死刑でいいんじゃない?
弁明の余地なし
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