百か日法要だけど

祖母が亡くなって１００日目を迎えた。

葬儀が終わった直後は、四十九日の法要が年の暮れで忙しかったり、遠くまでこうして集まるのは
（２カ月連続と言うのも）大変だということで、それならば、年が明けてから、
次は百か日法要を行おうという話が出ていた。

しかし、やはり四十九日の法要の意味が大きいので、そちらを優先させ、
今度みんなが集まるのは新盆で話がまとまった。


が、結局、今回当初話が出ていた百か日法要に母の妹が祖母の家に行き、墓参りをしていたそうだ。


そう簡単に行ける距離でもないので、これにはただただ頭の下がる思いだ。
ちなみに自分の母親は、これを受け、お彼岸の時には是が非での墓参りに行きたいと言っていた。


自分も多少無理をすれば行って行けないことは重々わかっている。
何なら金曜日仕事が終わってから、２０時くらいにでも出発出来れば、途中仮眠をとりながら行けば
おそらく土曜日の昼頃には到着出来る。

そこからお墓参りして翌日曜日、朝９時くらいに出れば１９時くらいには帰宅出来るだろう。
ただ月曜日は仕事にはならないかなぁ...