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あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

ラジオが流れている

2018-09-12 | 音楽・ラジオ
ラジコでまた関東がエリアにバグったこともあって、家にいる間ずっと無駄にパソコンから流している。


夜勤明けの時でも、ラジオを聴きながら寝る感じで、ラジオ漬けの生活になっている。
ラジオ好きにはたまらない環境かもしれない。

時計がわりになるところもあって便利。
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あれ!??

2018-09-08 | 音楽・ラジオ
久しぶりにパソコンのradikoを立ち上げたら、また関東エリアになっていた。


原因は相変わらず不明だが、これはこれで楽しいぞぉ〜
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PodCast終わったの?

2018-05-23 | 音楽・ラジオ
iPhoneが登場し始めた頃からだろうか?
当時はPodCastを聞くことが楽しみの一つだった。

しかし、時は流れYouTubeがここまで広まってくると同じことがYouTube上で出来ることもあり、
また収益化などからかそっちへシフトして行ったような気がする。


で、久しぶりにPodCastは?かつて自分が聞いていた番組はどうなったんだろうと覗いてみると
すっかり寂れたような感じになっていた。

やはりTBSが撤退したところが大きいのではと思う。
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クリエイトSD

2018-04-21 | 音楽・ラジオ
ニッポン放送で13時から放送されている「土屋礼央レオなるど」で『1都3県 レオ街っく天国』なる
おらが街自慢をリスナーから募集して放送していた。

その中で、神奈川県唯一の村「清川村」がレオ街っく大賞に選ばれた。


自分自身、以前なんかの機会に「神奈川県に村がある」ことを知っていた。
町唯一のコンビニが閉店して、買い物難民対策としてドラッグストア「クリエイト」を誘致したそうだ。



神奈川発のドラッグストアなだけにクリエイトというのはいいなぁと個人的に思った。



意外なところで「クリエイト」が連呼されていて、盛り上がりを見せていたことがなんとも面白かった。
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ザ・ボイス そこまで言うか! 最終回

2018-03-29 | 音楽・ラジオ
ついに最終回の日が来た。


6年3ヶ月続いた番組だそうなのだが、ということは2012年、平成24年から始まったことになる。


この番組を聴くきっかけになったのはPodcastだった。
当時はスマホが普及し始めて、スマホで出来るひとつとしてPodcastが流行った。
(「Podcast」と言われると何だろう?なのだが、早い話がラジオじゃんと思った頃が懐かしい。)



最近ではYouTubeでアップロードされていたりするので、なかなかPodcastを聴くことがなくなったけど、
まだ流行っているのかな?(をぃ!)



「今」の日本を世界を考えるいいきっかけの番組だった。
そういう意味でも自分にとって大きな影響を受ける番組だった。


「ザ・ボイス」が終わってしまうことは大変残念だけど、飯田浩司アナは朝の番組に移るので
きっとそのテイストで朝から「今」を伝えてくれることだと思う。



お疲れ様でした
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気持ちはタイムトリップ

2018-03-09 | 音楽・ラジオ
YouTube上に昔のラジオ番組がアップされていたりするので、懐かしさで聴いてしまうことがある。


20年以上前のものだったりするが、聴いているうちにいつの間にか昔のものという感覚はなく、
それはあたかも今ラジオから流れているような錯覚にさえ陥る。

何だろう?この古さを一切感じないのって...


そして、CMに入ると当然のことながら当時のものが流れるので、「このCMあったー」という懐かしさと
この放送は昔のものなんだという現実に引き戻される感じだった。
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オールナイトニッポンPremium 来週最終回

2018-03-07 | 音楽・ラジオ
オールナイトニッポン50周年で10月から始まった期間限定の番組。

かつてのパーソナリティーが3ヶ月間限定で復活。


毎日、仕事帰りに車で聞いていて、熱くなった高校生、大学生時代の記憶が蘇ってくる。
そんな番組も来週で終わり。


終わりとなるとやはり寂しい。
特にナイターのオフシーズンの番組はそもそもお尻が決まっているので、始まった時点で終わりまでの
カウントダウンが始まっている何とも悲しい感じ。

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ラジオCM

2018-03-06 | 音楽・ラジオ
日頃、車を運転している際はラジオをつけていることが多いのだが、そこで流れてくるのがラジオCM。


過払金のCMがここ数年バンバン流れている。
まぁ、期限もあるものだし、弁護士としても儲かるのだろう。

そして、ここ数ヶ月耳にするようになった(気がする)のは、買取CM。


数ヶ月前は「古くなった、着なくなった着物買取ます」だった。
まぁ、着物を着ている人は日頃なかなか見かけないけど、なんらかの節目の際に購入される方もいる。
しかし、その後は完全にタンスの肥やしと化しているところもあるだろうから、対象者は少なからずいるだろうなぁと
思っていた。

出張査定します〜、なんなら現金でその場で買取もしますよ〜という内容だった。



で、最近同じテイストで流れ始めたCMが「切手買取ます」。

ん?切手か?
まぁ持っている人は持っているんだろうなぁって感じで、ある種着物のケースと似ているところがあるような気がする。
しかも、1枚から、出張査定、現金買取と着物の場合と同じ(というか、同じ会社がやっているんだけど)で、ただ切手の場合
単価が安い可能性が高いから出張査定はペイできるものなのか少々疑問だけど。


まぁ、最近これらのCMが個人的に気になった。
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ザ・ボイス そこまで言うか!

2018-02-19 | 音楽・ラジオ
今日、仕事で車に乗って移動中、カーラジオをつけて聞いていたら衝撃が走った。




3月29日の放送を持って終了と発表。




マジか!なぜ???





この番組は、今の日本、世界の動きを各曜日のコメンテーターがあれこれ切り込んでいて、
自分自身、政治へ更に興味を沸かせる足掛かりになったのも事実。


ニッポン放送らしからぬ感じの番組で好きだったし、在京キー局も同時間帯にニュース番組をやっているが、
コメンテーターが、偏向報道でその価値を失っているテレビと同じような人たちばかりで正直面白なく、
ニッポン放送を聞いていた。


番組が終わっても、このような番組を作って欲しいと願う。
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再び元に戻った

2017-11-10 | 音楽・ラジオ
パソコンにインストールされているRadikoがエリアを誤認識していて、関東圏のラジオが聴けて
楽しい日々を過ごしていたが、所詮はバグであり、延々に続くものではなく、この度、
正式なエリアである静岡に戻っていた。残念。


静岡だけだと放送局が少なくて、選択肢の少なさに面白みが欠ける。

まぁそれだけど。
またいつかバグってくれる日を楽しみにしている。
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加藤浩次「レーシック手術するも視力悪化」再手術できない理由

2017-10-09 | 音楽・ラジオ
「 9月30日放送の『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(MBSラジオ)にて、
加藤浩次がレーシック手術について語っていた。

「レーシックやったって言ったじゃん。で、今、視力どんどん落ちてんのね。昨日、病院行ったんだよ。
右目が0.9、左目が0.5で。
両目1.5、1.5まで行ってたんだけど、どんどん下がってて。ちょっと上げようかなって思って」

日常生活にも不都合があるという。

「車、運転してても大丈夫なレベルなんだけど、夜とかテールランプが若干にじんで見えたりするようになってて。
クレーム入れてもう一回、行こうって思って」

その後、どうなったのか。

「『ああ、だいぶ落ちてますね』って。0.9、0.5だって言われて。
眼鏡作るときに、丸い眼鏡かけて、そこにレンズ挟んでくのあるじゃない?

レンズ挟んで、1.5、1.5になるわけ。『ああ、全然違うな』『すげえ見えるな』って思って。
もう一回、手術しようかなって思って」

しかし、もう一度手術をするにあたって、医師からは「問題がある」と言われてしまったそう。

「『ちょっと、スマホ見てもらっていいですか?』って言われて、1.5、1.5にしたら、全然見えねぇの(笑)。

 今まで0.9、0.5だったから、左右違うわけじゃん。遠く見てるときは、0.9で見てんだって、右目で。
それで、スマホ見てるのは0.5だから、遠くは見えないけど、近くは見やすいわけよ」

つまり、再度手術をすることで、老眼への対応が難しくなるのだという。

「1.5、1.5にしたら、もう手を50センチくらい離さないとスマホ見れねえよ(笑)。
ってことはさ、山本(圭壱)とかに『なんだよ、老眼きて。おれ、全然きてねぇわ』って言ってたじゃん。きてたのよ(笑)。

目の視力が左右違って、片方が悪いから、悪い方で見てるだけで、実は1.5、1.5にしたら、全然見えない。
この問題が出てくるんだってよ」

老眼が進む年齢でのレーシック手術には、注意したほうがよさそうだ。」
                                    (「SmartFLASH」より引用)



レーシック手術が導入された当時、視力が回復する画期的な手術であったが、ただ手術後将来どうなるのかまでは
分からないという不安要素が言われていた。

確かに20年、30年、それ以上先にどうなっているのかなので、実際に治験者がその年数を重ねない限り
結果はわからないが、それだと実際、導入までにあまりに時間が掛かりすぎるし。

「老眼」は曲者だと思う。
遠くはまぁそれなりに見えていても、目の前のものだとピントが合わなくなるという非常に厄介なものである。

いっそのこと老眼も解消できる手術が生み出されればいいのにと思う。
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オールナイトニッポン50周年

2017-10-03 | 音楽・ラジオ
昨日10月2日がオールナイトニッポンが誕生した日だそうで。(1967年)


今年50周年にあたるということで、ニッポン放送も結構前からあれこれ企画が上がっていた。


そういえば、今年のGWに開催された「ラジオパークin日比谷公園」でのイベントでも、
オールナイトニッポンのブースがありそこでは記念Tシャツなども売られていたことを思い出した。



自分も学校に行っていた頃は深夜ラジオをよく聞いていたので、当時のことを振り返ってみようと思う。


ウィキペディア先生をググってみると、マニアックな記述も含め、興味深いことが書かれいる。
特に自分の場合は80年代後半から聴き始めているので、いわゆる安定期〜低迷し始めた頃まで
の期間特に熱中した事になる。


そもそものきっかけといえば、当時学研から販売されていた「中学コース」という雑誌があり、
小学生時代に毎月「学研のおばさん」で有名だった「科学と学習」を取っていた流れから、
何となく定期的ではないけど購入していた。


余談ではあるが、「科学と学習」は雑学的な面白い読み物と勉強のドリルみたいなもので構成されていて、
これが「中学コース」になると面白い読み物部分が芸能情報みたいなものに代わっていた。

この「科学と学習」の面白い読み物は、確かにすぐ学校の勉強に役立つものではなく、それこそ
大人になってから「子供の頃そんな記事を読んだ記憶があるなぁ」くらいに役立つ(?)

特に子供の頃は、今ほど娯楽もなく、外に出れば近所の友達と野球やサッカーをして、日が暮れるまで遊び、
家にいる時は、テレビゲームがあるわけでもないので、この「科学と学習」を本当に繰り返しては
飽きるまで読んでいた。

ただ根幹をなすもう一つの要素である「勉強のドリル」の部分は全く手をつけず真っさらの状態だった。
これが「中学コース」になると、例えば英語では教科書の訳とか、解説が載っていたり、数学、理科なども
ページこそ限られているので量はそれほど多くはなかったけど、結構良問が多かった記憶がある。
(これで、一時期予習する楽しさを覚えた)



話を戻して、そんな楽しい小学生時代の記憶から「中学コース」を購入したが、ここで気になったのが
記事として扱われていた深夜ラジオ。
(まぁ、昼間のラジオには触れられることはないので、夕方以降の時間のラジオしか載ってなかった。)


25:00〜27:00放送とかって何?
そんな時間に起きて聞いている人って存在するの?

と、まだ22時くらいには寝ていた自分にとっては深い深い時間帯はまさに未知の世界だった。


中学1年の冬くらいに家を増築し、自分の部屋を与えられたが、親の目からは離れている状態だったが、
テレビがあるわけでもなく、今ひとつ羽が伸ばせる感じでもなかった。

しかし、かつて父親が使っていたが物置の肥やしと化していたラジオをこっそり自分の部屋に持ってきて
この「こっそり」扱う感じにワクワクする感じを楽しんでいた。

ダイヤル式で、なかなかピンポイントで放送局が合わない。
ものすごくノイジーに聞こえるところと、割とクリアに聞けるところとがあるが、果たしてそれが本当に
聴きたい局なのかはサッパリだった。
(そう考えると、今のピンポイントで放送局を選択できるのは楽チンだ)


土曜日の夜。
多少夜更かししても大丈夫なこともあり、眠い目をこすりながら頑張って、謎の25時を目指したりもした。
しかし、そこまでの間に特にやることもないので、半ばただ待っているような感じでいつの間にか寝ていた。


まぁ振り返れば、それが悪しき習慣へとシフトしていく、いわば人生の堕落へ引き摺り込まれていく
きっかけだったのかもしれない。
(別にオールナイトニッポンがとか、深夜ラジオが悪いと言っているわけではない。)


中学、高校時代にもっと規則正しい生活を送っていれば、学校生活(特に勉強)にいい影響があったかと思う。

当時、その後ラジカセを買ってもらったりもしたが、タイマー録音できたりしていたら、リアルタイムで
毎晩聞かなくてよかったので、日々の生活も間違いなく変わっていたことだろう。
(ここら辺は「お金が無い」ことが大きかった。)

最大限頑張って、1時(25時)に録音スイッチを入れて、そのまま寝る。
ただし、オートリバースの機能が付いていなかったので、120分テープを使っても、前半1時台の60分が
精一杯だったのも苦い記憶である。


しかし、悪いことばかりではなく、むしろ楽しいことの方が多かった。
(そうでなければ聞き続けてはいなかっただろう)



そもそも深夜ラジオがメインではなかったが、色んな時間帯のラジオを聴くようにもなったし、
一番大きかったのは、大学で上京し、一人暮らしを始めた時、不安も沢山あったし、いきなり一人の寂しさもあった。
しかし、ラジオからは地元静岡で聞いていたのと変わらないラジオが流れ(静岡でもニッポン放送で聞いていたので)
「変わらないこと」への安心感があった。
(まぁテレビにも同じ効果はあるけれど)

生活の環境が大きく変化する中、戸惑いながらも、この「安心感」は心を落ち着かせるものでもあった。



しかし、自分の中にも大きな転機が訪れた。
90年代中期から長期低迷期に入るとウィキペディア先生も言っているが、時を同じくして、
伊集院光がTBSで深夜ラジオを始めたことをきっかけにTBSだったり文化放送のラジオも聴くようになった。
(なので、中高校生時代と同じ熱量でオールナイトニッポンを聞いていたのは大学1年くらいまでかもしれない。)


静岡では在京の放送局はニッポン放送以外は聞くに耐えられないくらいのノイズだったのが、
当然のことながら、都内ではものすごくクリアに聞ける。

単純にラジオを聞く番組の選択肢が広がったのと、そしてその後就職してからはそこまで遅く起きているわけにもいかず
どんどん足は遠のくばかりだった。


最近では、(是非は別として)YouTubeにアップされていたりして、聞くこともあれば
土曜日のオードリーだけは寝ながら聞いていたりもする。


オールナイトニッポンに限らず、ラジオ自体衰退をしつつある中、奇しくも災害時にはその存在感が改めてクローズアップされる。
現在、ラジオにはネットにSNSなども導入されているが、そもそもラジオは「オンタイム」で相互の
やりとりが出来て番組が成立しているところがあって、そこが面白かったところでもある。

今のそう言ったツールは、まさにツールこそ違えど、ラジオが古くから活用していた側面でもあり、
より上位互換したようなものであるので、不思議では無い。




ということで、このナイターオフシーズンは「オールナイトニッポンpremium」(月曜-金曜 19:00-20:50)
なるものが放送されるらしい。

そうそう、以前も書いたかもしれないけど、あまりにもオールナイトニッポンの冠が付いた番組がいわゆる
深夜の時間帯以外にも現れたことに違和感と残念な感じがしてならない。

やはりオールナイトニッポンは25:00〜であって欲しい。



そういえば、オールナイトニッポン25周年のジングルを当時よく耳にしたなぁと記憶が蘇ってくる。
このブログを遡ってみると「40周年の記念番組」についての記述があった。

漠然とではあるものの、何か記憶がある。
え?10年前の話か??3年くらい前のような気がしてならない。
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今夜もオトパラ

2017-10-02 | 音楽・ラジオ
終わる番組あれば、始まる番組ありで、今年のニッポン放送のナイターオフは
17:30〜昨年に引き続いて「今夜もオトパラ」が始まった。



月〜木が松本秀夫アナで金が荘口彰久アナということで、共にニッポン放送からフリーに転身したアナウンサーである。


(松本アナ)


(荘口アナ)

2人とも安定感抜群だし、全然問題なし。


それにしてもナイターオフの間はこれまた予め半年間限定と決まっている番組がその枠には
来るので、始まると当時に慣れてくれば来るほど、先が見えているだけに何処か寂しい。
(特に年が明けて2月くらいになると厳しくなって来る)
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終わった... その3

2017-09-30 | 音楽・ラジオ
「辛坊治郎ズーム そこまで言うか」が最終回を迎えたと共にそのあとの「スイスイサタデー~カロ・ソリーゾ!」も
今日が最終回だった。




この番組は「SHELLY GO ROUND」のパーソナリティーSHELLYさんが年末に産休に入り、
次の改編期までのいわばつなぎの番組だったのだが、いつの間にか1年3ヶ月続いていた。


「SHELLY GO ROUND」もググってみると、放送期間は、2014年4月5日~2015年12月26日。
これまたいつ始まったのか記憶は乏しいが、ただ不思議と横浜へ遊びに行った帰りに、海老名や新松田から
車を運転しながらカーラジオで聞いていた印象が強い。


13:00〜15:00までの「辛坊治郎ズーム そこまで言うか」は横浜へ行く際に聞いていた印象が強いのに
15:30〜17:00までの「SHELLY GO ROUND」は帰宅途中とは一体...不思議。


ただ、産休に入るということでカウントダウンが始まったのは、ものすごく印象に残っている。
※ちなみにこの番組でSHELLYさんを知った。



前置きが長くなったけど、その後始まったのが時間帯は全く同じで「スイスイサタデー~カロ・ソリーゾ!」。
割と急な展開だったけど、荘口アナが抜擢されたのはある意味、いかにもって感じだった。





元ニッポン放送のアナウンサーということだけあって、安定感は抜群。

自宅にラジオがなかったので、これまた主に外に出た際になったが、Radikoで、カーラジオで聞いていた。


そして、今日番組が終わる頃には、日が沈むのも随分と早くなり、外はすっかり夕方で西日が差し込んできていた。
それがまた「終わった」感を増幅させた。
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終わった... その1

2017-09-30 | 音楽・ラジオ
土曜日の13時からといえば、個人的にはニッポン放送の「辛坊治郎ズーム そこまでいうか」である。

いつから聞き始めたのか覚えていないけど、この時間にラジオを聞く機会があれば前番組の
「小倉智昭のラジオサーキット」からニッポン放送を聞いていた。




ググってみると、平成24年4月に番組開始。
そのちょうど1年後に辛坊さんが太平洋横断への出航準備などの関係で番組を半年間休演。

休むそこそこ前から少なからず聞いていて、休むと聞いて残念に思った記憶がある。
(ただ、それがもう4年前の話だったことに驚いた。)


番組のアシスタントが当初、増田アナで産休に入って増山アナに交代した記憶が全くなくて
これまた驚いた。




そして、今回約5年半の番組が終わりを迎えた。

政治的な話題が多くて、且つラジオの特徴で結構テレビでは言えない話をフランクリーに
話していて面白かった。



おそらく番組開始1年目はPodcastで聞きつつ、土曜日横浜へ車で行ったりする際に、
カーラジオで聞いていた印象が強い。

それこそ自宅にラジオがないので(大学時代まではあったけど)、車で聞くしかないこともあり、
わざわざ13〜15時に車で移動している状態にしていたこともあった。
(ただ15時近くに目的地に着いても滞在時間も短くあまり意味がなかったなぁ)


そして、Podcastでは、一部分しか聞けなかったのが、違法云々は別として、YouTubeで番組全部が
アップされていたので、オンデマンドで毎週番組全部を聞いていた。
(これはこれで、CM、音楽がカットされていて時短状態で聞き易かった)


そのあと、スマホを持ちRadikoで聞けるようになってからは、時を同じくして電車での移動が多くなったこともあり
土曜日に出かける際は、電車で、街の中を歩きながら聞いてきた。




しかし...


もう聞けないと思うと非常に残念


うーん、ぽっかり穴が空いた感じ。いわゆる○○ロスってヤツかな。


改めて振り返ってみて、5年以上番組が放送されていたこと、そして5年それぞれの年に自分の
私生活と重ね合わせ、当時何をしていたのかを思い出しながら、実感するのも楽しいのかなと思われる。

あと、この番組のエンディングの音楽がものすごく好きだった。
どこか切なくもあり、終わっちゃうんだなぁと毎回思っていた。
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