満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

いやっほい。

2006-12-15 01:42:39 | 雑記

皆様ごきげんよう。ようやくコンタクトができてきて、本来の自分に戻れました黒猫でございます。頭が軽い。ああ、ようやく普通に見えるようになったーーー!よかったあ。
頭良さそうに見えなくてもいい、コンタクトライフこそ我が生活。いやっほい。

そのまま調子に乗ってジムに行き運動してきました。眼鏡だと曇っちゃうしね。よかったよかった。高くつきましたが。今度はなくさないように気をつけようと思います。


実は昨日眼鏡っ子のまま『エラゴン 遺志を継ぐ者』を観てきたんですが、原作を読んでいるはずなのにほぼ忘れていたりして結構感想が微妙になりそうです。あんな話だったっけ・・・?特に最後のほうとか。

今回は映画そのものよりも隣に座った女性が上映中に「今のってどういうこと?」とか「うわっ」とか「あれってCG?」とか連れらしき人にやたら話しかけててうるさかったり、わたしとご一緒する方が来られなかったりとバタバタした印象のほうが強かったかも。それにしても隣に座った女性はうるさかったなあ。黙って観られない人はお口にチャックしちゃうぞ!

とりあえずこの感想はまた後日になります。ご了承下さい。
敢えてひとことだけ言わせて頂くならば、ジェレミー・アイアンズかっこいい・・・。
わたしの感想こんなんばっかだね!(笑)

あっ、あと、上映開始数分後の「稽古を?」という字幕を見た瞬間、字幕担当は戸田奈津子だという予感をひしひしと感じたんですが、案の定そうでした(笑)。「稽古をするか?」って書けばいいじゃん。書けない理由が?(あるのですか?)

そんなこんなでくたびれましたので、今日は短めですがこのへんで。