皆様ごきげんよう。黒猫でございます。
来るよ、来る。
午後も半ばにヤツが来る。逃げても無駄だよヤツは来る。
ヤツの名は・・・。
筋・肉・痛☆
午前中は何の問題もなく過ごしていたというのに、昼休み後くらいからじわりじわりと、ヤツが来ました。初めのうちは気のせいだ、と自らに言い聞かせることも出来る程度の軽度な痛みだったのですが、午後になり、ヤツは縦横無尽にわたしの身体を蝕み始めました。
痛い、痛いよ、気のせいなんかじゃあないッ!これは!この腹斜筋の痛みはッ!この上腕の痛みはどうだ!なんてこった、地獄の蓋が開いたみたいな痛みだぜガッデム!!
イヤ。・・・まあそのアレだよ、昨日酷使した筋肉だよ。
その後も痛みは素敵に増すばかり。しかしわたしは痛みを抱えて構造改革に励むべく今日もジムに行きましたよ。でもストレッチとエアロバイクを漕ぐだけで力尽きましたが。
しかもそのあとこうしてまったりとワイン飲んだりしているあたり、構造改革が為される日はかなり遠いかと思われます。
この痛み、なんか明日も続きそうな予感がしないでもない・・・。
ところで。
次にアップするつもりのSS、大体出来たんですが、タイトルが決まりません。うーん、困った。これ、当初はタイトル決め打ち型(はじめにタイトルありきで話を考える)だったのに、書いていくうちにこのタイトルじゃヤバかろうという感じになってしまい、当初のタイトルは没に。タイトルにしてみれば飼い犬に手を噛まれた心境でしょう(意味わからん)。でもわたしも困っているのです。えーとえーと。何がいいんだろ。何てタイトルにすりゃいいんだろ。うーんうーん。一応いくつか候補はあるのですが、どれもこれも微妙な気がします。・・・明日一日考えて浮かばなかったらもうこの微妙なタイトルのままアップしてしまおうかと。や、まあ、わたしのSSのタイトルはいつも微妙なわけですが。
あ~あ、もっと天才的な閃きが欲しいなあ。こう、指をパチンとして頭の横に電球マークが出ちゃうような(それが天才のやることか)。