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『一宮町1968町勢要覧』 04財政、06人口、07産業、08経済

まだまだ、地方小都市が 自立して元気にやっていけている時代だという印象です。 この町だけの問題なのか、全国的な社会情勢なのか 両面で考えなくてはならないと感じました。 産業と経済  本町の産業は、農業が主体であって自然環 境を生かした米・兼業・果樹・酪農など経営 の近代化が行われるようにをっています。し たがって、農業収入は他の地域に比較して多 い現状です。企業としては、地下資源の天然 ガス . . . 本文を読む
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 『一宮町1968町勢要覧』  庁舎02 行政03

02庁舎全景と胸像 一宮町庁舎概要 竣工期日 昭和42年5月26日 庁舎床面積 1,176.07 (内訳) 1階  430.78 2階  655.29 倉庫・車庫   90.00 敷地面積 2,975.20 総経費  47,151,000円 (内訳) 設計管理費 1,500,000円 庁舎建築費 41,035,000円 土地購入費 2,000,000円 造園工事 500,000 . . . 本文を読む
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『一宮町1968町勢要覧』表紙 0

一宮町1968町勢要覧表紙 00目次 『一宮町1968町勢要覧』表紙と目次<目次> 沿革 …………… 1~2 行政 ……………  3 財政 ……………  4 特別会計事業 …  5 人口と構成 … 6~7 産業と経済 … 8~11 教育と文化 … 12~13 社会福祉  …… 14 土木・建設 …… 15 運輸・通信 …… 16 治安・消防 …… 16 観光 …………… 17 <表紙> . . . 本文を読む
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40年前の一宮町 『一宮町1968町勢要覧』 沿革01

昨日紹介した『一宮町1968町勢要覧』は 『沿革』から始まります。 沿革 1 町のおいたち 一宮町は、原始時代の遺跡(細田横穴群24基・柚木横穴群13基・貝殻壕貝塚=縄文後期・野中遺跡=縄文後期・待山円形古墳7基・など)も多く、古くから先住民が生活していたと思われます。 奈良時代には、玉前神社が上総一宮の格式をもつようになって開発が進んできたようです。 鎌倉時代には、上総平氏の平常家から4 . . . 本文を読む
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一宮町の議場の「加納久宜公の胸像」

「一宮町1968町勢要覧」を見つけました。 40年前の一宮町のことがわかります。 そこに、 新築されたばかりの町庁舎の全景とともに、 役場議場の「加納久宜公の胸像」についての 説明がありました。 加 納 久 宣 公 近代的を一宮町の創建のため功績のあった加納久宣公の胸像が、役場議場の一隅に安置されてあります。 久宣公は第八世加納藩主で明治2年大学南校でフランス学を修め、卒業後に盛岡師範学 . . . 本文を読む
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