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40年前の一宮町 『一宮町1968町勢要覧』 沿革01

昨日紹介した『一宮町1968町勢要覧』は 『沿革』から始まります。 沿革 1 町のおいたち 一宮町は、原始時代の遺跡(細田横穴群24基・柚木横穴群13基・貝殻壕貝塚=縄文後期・野中遺跡=縄文後期・待山円形古墳7基・など)も多く、古くから先住民が生活していたと思われます。 奈良時代には、玉前神社が上総一宮の格式をもつようになって開発が進んできたようです。 鎌倉時代には、上総平氏の平常家から4 . . . 本文を読む
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