わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
今日でブログ200日目
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思い起こせば、このブログは、
一宮町議会が長生郡市合併の法定協議会の設置を議決してしまったので
協議の行方と地域の将来を心配して、始めました。
もともと、合併協議準備会で合意した「合併基本合意事項」には
合併の基本理念そのものなどに疑問をがあると
考えていました。
臨時議会で諮られた「規約」には問題がありました。
協議会の運営次第で、大波乱の火種となるだろうと
感じました。
合併協議の課題は、
「進め方」と「内容」にあると思っていました。
そして、心配は、現実のものになってしまいました。
ボタンの掛け違いだったと、思います。
さて、当面の合併がなくなりました。
これからは、
これまでのいきさつは棚上げにして、
自立と連帯によって、個性豊かで活力ある地域づくりを
皆で考えていけたらいいものだと思います。
思い起こせば、このブログは、
一宮町議会が長生郡市合併の法定協議会の設置を議決してしまったので
協議の行方と地域の将来を心配して、始めました。
もともと、合併協議準備会で合意した「合併基本合意事項」には
合併の基本理念そのものなどに疑問をがあると
考えていました。
臨時議会で諮られた「規約」には問題がありました。
協議会の運営次第で、大波乱の火種となるだろうと
感じました。
合併協議の課題は、
「進め方」と「内容」にあると思っていました。
そして、心配は、現実のものになってしまいました。
ボタンの掛け違いだったと、思います。
さて、当面の合併がなくなりました。
これからは、
これまでのいきさつは棚上げにして、
自立と連帯によって、個性豊かで活力ある地域づくりを
皆で考えていけたらいいものだと思います。
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