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一宮町国民宿舎跡地に「道の駅」=「津波一次避難所」を

一宮ロコマーケットwith渚のナチュラルマーケットには
いっちゃんも来ていました。

場所は、一宮町ゆかりの芥川龍之介と上田広の碑のある国民宿舎跡地です。

この度の震災と大津波をうけて、徒歩で5分~10分以内で避難することが提言が出さた。

海水浴場を含む海岸にいる人が、緊急に一次的に避難できる施設が必要である。

国民宿舎跡地は最適と考える。

鉄筋(鉄骨)でやや高めの2または3階建てで、屋上があり、スロープで上がれるようにする。
1階は壁をなくし、イベント等が出来るようにする。
2(3)階は「道の駅」としての店舗と展示
屋上は、海水浴場が見下ろせ、太平洋の眺望と、サーフィンなどのイベントも観覧できるようにする。

位置は、海岸側とします。
駐車場から海に行くには、道の駅を通り抜けていくような感じです。


マーケットを見て歩きながら、そんなことを考えました。
いかがでしょうか。

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