わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
「ちょっと気になる子どもたち」平成20年度教育講演会
今日(7日)、一宮町中央公民館で
平成20年度教育講演会(主催 一宮町教育委員会、他)
「ちょっと気になる子どもたち」
川村学園女子大学 斉藤哲瑯教授
がありました。
一宮小学校、東浪見小学校、一宮中学校、一宮商業高校の関係者など
115名の参加がありました。
中学生も10名参加しました。
概要は次のとおりでした。
○子どもたちに身につけさせたいこと
・生物としての自立(生活力の習得)
・社会的な自立
・健康な身体づくり
○子どもの自立阻害要因
○親子関係・家庭環境の大切さ
・子供を見れば、その国の文化、その家庭、その学校がわかる
・家庭が、子供の安らぎの場になっているか
・親は、子供のとって生きるモデルである
○地域社会や自然との触れあいは、総合的教育かつ本物を学ぶ場
・生れてから、「家庭」「学校」「地域社会」から学ぶ、3つのバランスが必要
・子どもの好奇心や学びの場を地域社会の中に
・「食」は人間関係づくりの基本
ともすると、こういう行事は、役員だけが義務的に参加するもの
と感じている人がいないわけでもありませんが、
今までも、こういう講演会にはできるだけ参加するように
していました。
皆で、考えるきっかけになればいいものだと思います。
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○子どもたちに身につけさせたいこと
・生物としての自立(生活力の習得)
・社会的な自立
・健康な身体づくり
○子どもの自立阻害要因
○親子関係・家庭環境の大切さ
・子供を見れば、その国の文化、その家庭、その学校がわかる
・家庭が、子供の安らぎの場になっているか
・親は、子供のとって生きるモデルである
○地域社会や自然との触れあいは、総合的教育かつ本物を学ぶ場
・生れてから、「家庭」「学校」「地域社会」から学ぶ、3つのバランスが必要
・子どもの好奇心や学びの場を地域社会の中に
・「食」は人間関係づくりの基本
ともすると、こういう行事は、役員だけが義務的に参加するもの
と感じている人がいないわけでもありませんが、
今までも、こういう講演会にはできるだけ参加するように
していました。
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