わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
一宮海岸のサギコロニー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/11/be70ba3ac0304d8d1ba1ad033b790151.jpg)
先週、行徳野鳥観察舎友の会から、
ねぐら入り調査のまとめが、転送されて届きました。
8月18日一宮海岸の調査には
自分が初めて参加しました。
他の7地点とその概要では
北印旛沼(シラサギ類約4000羽)
旭市井戸野(シラサギ類・アオサギ・ゴイサギ約2000羽)
が大きく、
一宮海岸のコロニーは県内最大規模だということがわかりました。
また、カワウもカウントされたコロニーもありました。
写真は8月31日撮影
飛んでいるのはアマサギとダイサギ
8~9月千葉県サギねぐら情報 より
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ねぐら入り調査のまとめが、転送されて届きました。
8月18日一宮海岸の調査には
自分が初めて参加しました。
他の7地点とその概要では
北印旛沼(シラサギ類約4000羽)
旭市井戸野(シラサギ類・アオサギ・ゴイサギ約2000羽)
が大きく、
一宮海岸のコロニーは県内最大規模だということがわかりました。
また、カワウもカウントされたコロニーもありました。
写真は8月31日撮影
飛んでいるのはアマサギとダイサギ
8~9月千葉県サギねぐら情報 より
サギ調査参加の皆様
サギのねぐら調査について、調査の方は数箇所を残し終わりました.
ひとまず、こちらで行なった調査についてサギの数については概数として各地の
状況をお知らせすることとします。
○8月18日 一宮町一宮(7名)
16:00~18:50
シラサギ類 2500羽前後(各種、チュウサギが多くアマサギもその他のシラ
サギに比べ多い)
アオサギ 約30羽
ゴイサギ 数百羽(日没後ねぐらから出てくる)
コロニー内ではまだ主にアマサギやチュウサギ・ゴイサギは繁殖が終わっていな
いようで巣立った若鳥が親から餌をもらっていたり、大きくはなったもののまだ
巣の上にいる幼鳥が居たりしている。ねぐら入り調査前の時点で
800~1000羽はコロニー内にいたのではないか。
松枯れの方が徐々に進んでおり、海岸寄りのマツが折れている場所もあってコロ
ニー内部が透けて見えるほどになっている。
今回は保養所が利用できなかった為、コロニーの北・西・南の3地点を置いて各
方面からのねぐら入りを見た。地元の方からは今年は南からのねぐら入りも多い
とのこと。調査のはじめのうちは餌運びと思われる動きで出入りが頻繁にあった
ものの、暗くなってくると続々と集団がねぐらに戻ってきた。
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