『池田大作全集77巻』(95ページ)にこんな虚言指導がありましたので紹介しておきます。
広布の伸展とともに、学会に対して、さまざまな非難や中傷があびせられてきた。そのほとんどが、あたかも社会的な不正を働いているかのように誹謗したものである。そのねらいは、学会の悪いイメージをつくりあげることであった。だが、いかにイメージを悪くしようとも、実体がない。虚言であり、事実無根であった。
その陰には、学会の偉大な発展の姿、喜びの集いの姿を妬む退転者、背信者らの画策がある。いわば「讒言(ざんげん)」である。
(平成3年5月17日 第42回本部幹部会)
「あたかも社会的な不正を働いているかのように」
とは一体、池田さんはどの口で言っているのでしょうか。
学会には一切、社会不正行為が無かった、事実無根と指導しておりますよ。(怒)
裁判で断罪されていることも、「捏造」と言い張る学会はもはや社会性ゼロ!恐ろしいばかりであります。
さらに、このウソを前提に呆れる論理展開。
「学会の偉大な発展の姿、喜びの集いの姿を妬む」
と戯言を吐いております。
こんな学会を誰がうらやむのでしょうか?(笑)
思考停止させた上にこのような、論理では納得させられてしまうかもしれませんが、学会を外から見ればデタラメなウソであったことは一目瞭然です。
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知っていたらおしえてほしいです。