仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2021/12/31新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト3

2021年12月31日 20時47分47秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

2021/12/31新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト3

 

(8)アストラゼネカ・モデルナのワクチン

アストラゼネカの新型コロナワクチンの4試験の統合中間解析 安全性の問題点

 

カリフォルニアがモデルナワクチンバッチの使用停止を要求 治療の必要なアレルギー

本塁打王ハンク・アーロンがモデルナワクチンを接種してから18日後に「原因不明」で死亡

妊娠18歳未満WHOモデルナワクチン打つな, アメリカのワクチン死者推計1万8000人程度か?

News Week NY在住の大江千里 モデルナのワクチン2回目でアナフィラキシー失神

 

(9)コロナワクチンの安全性に関する世界各国の疑念

アメリカ コロナワクチン躊躇拡大 医療専門家にも

アメリカ 看護師や介護施設スタッフの50%以上が副作用を懸念してコロナワクチン接種を拒否

 

バイデンとファウチは本当にコロナワクチンを打ったのだろうか

オランダ 8万7000人の看護師がワクチン拒否 モルモットを拒否

AFP 新型インフル時に副作用多数 コロナワクチンへの不安に揺れるスウェーデン

プーチンはロシアが誇る「スプートニクV」ワクチンを打たない 安全性の問題

ロシアのワクチン国民の73%がワクチンを打ちたくない、プーチンも打たない

 

(10)ワクチンに関する情報戦争、強制の策謀、検閲、サイバー戦争

新型コロナとそのワクチンに関しては、アメリカとイギリスがサイバー戦争を開始し、軍隊、情報機関、民間の情報戦企業がネット、SNSなどで検閲、削除、アクセス妨害、撹乱情報の流布などの作戦を行っています。

その目的は、コロナ情報をコントロールし、金融権力の作りたい社会トータル・リセットを作り上げ、ワクチンを打たせることです。そして、恐らく、人口削減を行うつもりだと思われます。

ロバートF.ケネディJr.: コロナワクチンとその他のワクチンの危険性、超国家組織の隠された意図(コロナを悪用した支配)を警告

ロバートF.ケネディ・Jr: ファウチ・NIH・モデルナ: ワクチン腐敗、安全性の偽装

モデルナのワクチンは3本針 電極で遺伝物質を細胞内に入れる遺伝子療法、前代未聞の代物

 

No.1ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報1

No.2ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報2

 

新型コロナ超限戦: F.ウィリアム イングドール コロナウイルスワクチンに対するワープスピードのごり押し

新型コロナ超限戦: アメリカ軍事ワクチン強制か? Operation Warp Speed (ワープスピード作戦)

米FDA局長 新型コロナのワクチン 臨床試験終了前に緊急許可も

NEJM ビル・ゲイツの手下は、アメリカの新型コロナワクチン強制を策謀

ビル・ゲイツが支配するWHOのコロナワクチン配分計画「COVAX」

 

1情報戦争Infowar: ビル・ゲイツの手下のマスコミがロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を攻撃

2情報戦争Infowar: ビル・ゲイツの手下のマスコミがロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を攻撃

 

WHOが新型コロナワクチン反対勢力に工作員を潜入させて撹乱工作

 

1.The Defender アメリカ・イギリス: ワクチン反対に対抗するサイバー戦争開始

2.The Defender アメリカ・イギリス: ワクチン反対に対抗するサイバー戦争開始

 

1 CIA「マネシツグミ作戦」コロナ情報の検閲 嘘とプロパガンダ

2 CIA「マネシツグミ作戦」コロナ情報の検閲 嘘とプロパガンダ

なぜビル・ゲイツの言うことを聞くのか

アメリカ 進まぬワクチン接種 景品のiPadやピザで誘う

CHD RFケネディJr氏のインスタグラムを検閲・削除

CHD ホワイトハウスSNSにワクチン情報の抑圧を要請

News Week 偽旗攻撃 ワクチンリスク活動に極右のレッテルを無理矢理貼り付ける

偽旗戦争 ドイツ ワクチン接種をめぐる「市民戦争」

 

 

(11)日本

コロナワクチン健康被害 国が賠償肩代わり 海外製薬企業の要請

薬害オンブズパースン会議 COVID-19ワクチンの開発をスピード最優先で進めるのは極めて危険

医療情報サイトのケアネットのコロナワクチン強制の可能性の記事は違法

政府 医療従事者や高齢者など優先的にコロナワクチン接種 案提示へ2020/08/21 NHKニュース

 

日本 ADEを起こす危険性の高いモデルナのワクチン輸入4000万回分

日本の医療関係者 コロナワクチンの安全性を不安視する声も

 

厚生労働大臣「最終的には個々の判断によって打ってもらうのがベースになる」

 

インフルエンザが昨年の1429分の1、新型コロナとインフルエンザの間のウイルス干渉の可能性

厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会: 新型コロナワクチンは『努力義務』『安全性や有効性などの情報が定まっていない』

週間現代2020/10/20 コロナワクチン接種義務づけの記事は違法

2020年10月27日 新型コロナワクチン 日本国民には拒否権があることが法的に確定

予防接種法改正案を可決 コロナワクチンは義務(強制)ではない、無視可能な努力義務という奇怪な官僚用語

 

コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」新潟大学名誉教授 岡田正彦医師

 

「自分たちは実験台?」ワクチン接種優先の医療現場から不安の声

新型コロナワクチン、6割超「受けたくない」 女子高生100人にアンケート

医師1726人の本音 ワクチン「接種」「種類により接種」は6割〈AERA〉

 

日本に押し寄せるワクチン情報検閲と情報操作戦

ワクチン差別、官房長官「適当でない」

日本人、ワクチンに慎重 接種熱望19%、世界調査

医療現場のワクチン接種の圧力 これは完全な犯罪行為

ワクチン証明書活用に否定的 河野担当相「意味ない」―新型コロナ

新型コロナワクチンの接種概要まとまる

2021/04/07修正 日本でも高齢者の大量虐殺の始まり

新型コロナワクチンにより亡くなられた女性の方の情報

CHDファイザー新型コロナワクチンによる脳心臓系の傷害・死亡、日本人死亡10例の解説

NEWSポストセブン報道 テレビでワクチンを勧める医師はワクチン屋の飼い犬

NEWSポストセブン 新型コロナワクチン 接種後20日以内に死亡した国内6例の詳細

日本 ファイザー新型コロナワクチン 女性の出血性脳卒中死亡の危険度が約120倍高まる、強い因果関係あり

日本 ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳看護師も

原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害

ワクチン非接種「クビに」 同調圧力も 日弁連まとめ

日本 ファイザーワクチン接種後 7人に心筋炎などの症状 厚労省

ワクチン否定派の声「打ちたくない人はいないはずという風潮が怖い」

加藤官房長官 ワクチン打たない 厚労省幹部 リスクが高い

学校での集団接種「推奨せず」…政府近く通知、同調圧力の恐れから

薬のチェックNo96 新型コロナクチン後に脳出血・血管病死が多発

 

2021年7月25日時点の日本の新型コロナワクチンによる死者は、新型コロナの死者の5.5倍

20~30代女性の6割、ワクチン接種「消極的な傾向」…理由の7割は「副反応が心配だから」

コロナワクチン特例承認取消を求め、ついに国を提訴!!

新型コロナワクチン: 20 代と未成年者に接種は厳禁 医薬ビジランスセンター

日本の新型コロナワクチン接種後の死者はついに1000人を越えた

新型コロナワクチンと死亡の間には因果関係あり 医薬ビジランスセンター

医薬ビジランスセンター: 新型コロナワクチン接種者の高頻度の感染・発病、ワクチン接種と死亡の因果関係

 

厚労省が新型コロナワクチン接種後死亡1233事例を報告

ノーベル賞受賞者 山中伸弥氏を信用してはならない

広島県の湯崎英彦知事: 若者よ 人殺しワクチンを打って車を当てよう

違法 成人式にワクチン接種や陰性証明求める自治体

[新型コロナウイルスを考える会] 東京理科大 何度やってもマウス全滅 抗体投与

[新型コロナウイルスを考える会] 井上正康 大阪市大名誉教授が学会で発表!「コロナ遺伝子ワクチンは有害である」

 

 

6.新型コロナの嘘とプロパガンダ

 

(A)全世界

新型コロナパンデミックは、本当は存在しない、本当は、ただの普通の風邪、悪くても普通のインフルエンザ並みであることを主張する世界の医師達。

アメリカ及び全世界のコロナ対策の指揮官アントニー D. ファウチ博士(同時に新型コロナをアメリカの実験室で合成した責任者でもあり、新型コロナを最も良く知る人)は、世界トップの医学雑誌New England Journal of Medicineで、新型コロナはインフルエンザ程度のものであると解説しています。

 

過剰なコロナ対策に"反旗"! 立ち上がる世界の医師たち World Doctors Alliance

 

1.WORLD DOCTORS ALLIANCE 世界医師同盟: 世界のすべての市民と世界のすべての政府への公開書簡

2.WORLD DOCTORS ALLIANCE 世界医師同盟: 世界のすべての市民と世界のすべての政府への公開書簡

 

「真実のための医師」マドリードで声を上げてCovid-19「偽のパンデミック」を非難

新型コロナ、真の感染者は発表数のわずか3%程度の可能性

 

日本

We rise 新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言

PCR, マスク, 3密回避が特定の利権者のための嘘である医師の記事

愛知県感染対策局職員の証言: 厚生労働省から各地方自治体にコロナ死者数の虚偽報告をしろという指示文書が出ています

「新型コロナウイルスを考える会」入会フォームをコピーしておきます。

 

ファウチ博士NEJM「新型コロナ死亡はインフルエンザと同等の代物」

既に感染拡大初期の2020年2月28日の段階(中国・武漢での発生約3ヵ月後)で、アメリカの新型コロナ対策の責任者であるアントニー D. ファウチ博士は、

『Covid-19の全体的な臨床結果は、致死率がそれぞれ9〜10%および36%であったSARSやMERSに似た病気ではなく、最終的には重度の季節性インフルエンザ(症例の致死率は約0.1%)またはパンデミックインフルエンザ(1957年および1968年に類似)の結果に近い可能性があることを示唆しています。』

と、世界トップの世界で最も権威があると言われている医学雑誌であるニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに書いています。

つまり、新型コロナは、

・本当は恐怖すべきものではなく、

・季節性インフルエンザと同じ被害を出すもの、

・毎年同じことが繰り返されている代物に過ぎないこと、

・なんら特別な措置(隔離、都市封鎖、特別な治療薬、死をも含む重篤な副作用ADEを起こすワクチンなど)は必要ないものに過ぎないことを、

アメリカの新型コロナ対策の責任者であるアントニー D. ファウチ博士が自ら医学雑誌に書いているのです。 

これが新型コロナと呼ばれ、全世界で大嘘の恐怖キャンペーンが行われ、全世界を世界大恐慌以来の恐慌に陥れているものの正体です。

 

Gigazine「普通の風邪にかかった時の記憶」が新型コロナウイルス感染症にも有効である可能性

普通のコロナウイルスによる風邪への免疫が、バックグランド免疫となって、新型コロナSARS CoV-2ウイルスに対して免疫を持つ

日経メディカル 旧型コロナによる風邪は、新型コロナに対する免疫を生み出す

 

1.ベダ・M・シュタドラー(ベルン大学免疫研究所の元所長): 第2波はない、新型コロナは夏に変異して消滅する季節性の風邪ウイルス

2.ベダ・M・シュタドラー(ベルン大学免疫研究所の元所長): 第2波はない、新型コロナは夏に変異して消滅する季節性の風邪ウイルス

 

新型コロナはインフルエンザよりも弱い:「コロナより超超怖いコロナワクチン」

新型コロナ 数字ゲーム 第2波は偽の統計に基づいている

 

ウイルス干渉は、一度に多種類のウイルスに感染しない自然の防御メカニズム

 

過剰なコロナ対策に"反旗"! 立ち上がる世界の医師たち World Doctors Alliance

コロナに狂った社会 コロナ悪魔教の狂信者は手がつけられない

ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』

 

(B)新型コロナは実験室で合成さればら撒かれた

2020/06/12追加(青字): 新型コロナとビル・ゲイツの年表 (新型コロナは実験室で合成さればら撒かれた)

No.1ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報1

No.2ロバートFケネディJr 新型コロナとワクチンの最新情報2

新型コロナ 2014年に米国が生産 パキスタン元外相

情報源は、

エイズウイルスHIVを発見してノーベル賞を受賞したフランスのウイルス学者リュック・モンタニエ(Luc Montagnier)博士

ロバートF.ケネディJr氏(ロバートF.ケネディ司法長官の息子、および米国大統領ジョンF.ケネディの甥)の記事

パキスタン元外相

ですから、信頼性は高いと思われます。

特にモンタニエ氏はノーベル賞受賞者ですから、その能力は世界トップの人であり、確実な証拠がなければ公の場で発言はしないはずです。

ロバートF.ケネディJr氏は、環境とワクチン問題の専門家で、欧米の政財界・軍事の世界と深いつながりのあるケネディ家の方で信頼性は高い人です。

 

CHD Fox Newsファウチとコロナウイルス創生の関連報道

米国保健省の文書 米国政府がパンデミック病原体の「作成、移転、使用」のための研究に資金提供

モデルナのCEOは、covidが「逃亡」したとされる武漢の研究所と直接関係がある

 

(C)マスコミなどによる捏造

YouTube「コロナウイルス:生物メディア兵器」

新型コロナ、海外では死者数の捏造指示: ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義になるのか?

 

(D)アメリカ

Covid-19嘘と詐欺:恐怖キャンペーンが米国の病院と診療所にどのように影響しているか

FOX NEWSスタンフォード大学の医師、70歳未満の人の感染死亡率は0.04%、季節性インフルエンザ以下

今年のアメリカの肺炎死亡はコロナ死亡に偽装され大幅に低下

アメリカはコロナウイルスの死者を劇的に過剰にカウント 意図的な操作 偽データ

新型コロナ超限戦: F.ウィリアム イングドール 患者・死者数の大幅な捏造 アメリカ・イタリア

試算:ニューヨーク市の死亡率は0.037%以下と推計、インフルエンザの致死率平均0.1%より低い

医師は、専門機関からのかつてないほどの強制を受けている

 

アメリカの第二のコロナの波は政治的なデマ F.ウイリアム・イングドール

情報源

https://www.globalresearch.ca/america-second-corona-wave-political-hoax/5719027

Is America’s Second Corona Wave a Political Hoax?

アメリカの第二のコロナの波は政治的なデマですか?

By F. William Engdahl 著者F.ウイリアム・イングドール

Global Research, July 21, 2020 グローバルリサーチ 2020年7月21日

 

要約

(1)アメリカ疾病予防管理センターCDCによる騙し

CDCは巧妙に、肺炎、インフルエンザ、COVID-19のいずれかによる死をひとまとめにし、彼らがPIC (肺炎、インフルエンザまたはCOVID-19)と呼ぶ1つの死因のかごにいれました。すべてのPICの死亡は、死亡証明書のCDC指示に従ってCOVID-19として指定されています。

この巧妙な手口があっても、CDCは、米国中のすべてのPICの死亡が現在12週間減少しているという事実を隠すことはできません。

 

訳注

CDCは、「肺炎、インフルエンザ、またはCOVID-19」(PICと略称)に起因する死亡を、COVID-19による死であると死亡証明書に記載するように指定している。つまり、CDCのCOVID-19の死亡の定義は大嘘であり、その発表数値は通常の肺炎とインフルエンザによる死亡を含んでいるため、大きく誇張されたものである。

(訳注終わり)

 

(2) CDCによる試験数の急増(日本の手口と同じ)

6月の半ば頃に、ほとんどの州がより正常な状態へと正しく開放されていたため、CDCは試験の大幅な増加を要求しました。

当然のことながら試験された人の劇的な増加は、コロナウイルスの兆候について試験陽性の人の数を増やすことになります。

トランプと多くの州知事が再開するためのステップを慎重に主張するのと呼応して、CDCはテストの劇的な増加を要求し始めました。

試験は1日約150,000から700,000以上になりました。

ロイターは、CDCが承認した試験の多くも汚染されたと報告しました。

 

(3)テキサス州の手口: コロナ試験を行わなくても発熱と頭痛があればCOVID-19患者

テキサス州の元米下院議員であり医師でもあるロン・ポールと連絡をとっている当局によると、テキサス州保健局は、症例が大幅に減少した5月中旬に「Covid症例」を構成するものの定義を変更しました。

新しい定義は、「以前はCovidの「症例」の決定は確認済みの試験結果でしたが、突然定義が変更され、「可能性のある」症例は「症例」としてカウントされます。」と述べています。

同時に、「可能性あり」を決定するためのしきい値がばかげたレベルに引き下げられました。

「基本的に、コロナ試験を行わなくても、発熱と頭痛がある場合は、「COVID-19患者の可能性がある」とリストされます。

さらに悪化します。

おそらく無関係の主観的基準に基づいて、その「可能性のある」症例と接触する可能性のある最大15人も「可能性のある症例」としてリストされました。

そして「可能性のある症例」は症例と見なされました。

 

テキサス州はパニックで強制的なマスクとその他の過酷な措置が課されています。

さらに、テキサス州の保健当局は、州内の病院がコロナ患者の洪水であると報告して恐怖を加えた。

それでも接触したとき、ヒューストンの病院の責任者たちは、その数字は実際の収容人数にはほど遠く、実際には昨年とほぼ同じレベルであると述べました。

 

(4)フロリダの手口: 陽性率の捏造

フロリダ州の地元テレビ局は、すべての試験の100%が「陽性」であることを示す実験室の試験の内訳を発見したときに警告を受けました。

TV記者のチャールズビリ氏は次のように述べています。「試験結果陽性のみを報告している試験室が多数見つかり、100%の陽性率を示しています。 それが我々の注目を集めました。」

彼らは100%の陽性率を報告した22の試験室を見つけました。2つの試験室が91.18%の陽性率を報告しました。そのような結果は、どこかが腐れていることを示唆しています。

さらなる調査の結果、多くの試験室では陰性の結果さえ報告されていませんでした。

しかし、テレビのジャーナリストがさまざまな試験室に問い合わせて衝撃的な数値を尋ねたところ、データが不審に変化しました。

 

1つの試験室、Orlando Healthでは、98%の陽性率でした。

「しかし、FOX 35 Newsが病院に連絡したとき、彼らはレポートの誤りを確認しました。Orlando Healthの陽性率は9.4%であり、レポートにあるような98%ではありません。」

同様に、Orlando Veteran’s Medical Centerの陽性率は76%でした。「火曜日にVAのスポークスパーソンはFOX 35ニュースに、これは彼らの数値を反映しておらず、センターの陽性率は実際には6%であると語った。」それは巨大な差です。

 

(5)物語を変更

3か月前、ファウチらは、封鎖と社会的距離の目標(これまでの公衆衛生ではこれまでに行われたことのないもの)は、病院が過負荷にならないように、新しいコロナウイルスの症例の「曲線を平坦化」する必要があると述べました。その過負荷はほとんど起こりませんでした。

現在、全国の病院はほとんど空であり、物語は意味のない数の「新しいコロナウイルス症例」に移行しています。実際には、信頼性が「不十分」またはそれ以上と呼ばれている試験で試験された新しい数値を意味します。

 

(6)年齢別死亡率は非常に低い

スタンフォード大学のジョン・イオアニディス博士は、45歳未満の人のCOVID-19による死亡率は「ほぼゼロ」であり、45歳から70歳の間では、0.05%から0.3%の間であると指摘しています。

したがって、これらの年齢層での死亡のリスクは非常に小さいため、若年および中年の成人が多数で陽性反応を示しているという事実は、差し迫った死の猛攻撃の兆候ではありません。

(要約終わり)

 

(E)イギリス

NHSイングランド: イギリスのCOVID19死亡の95%以上は持病を持っていた(他の原因で死亡した)

科学の抑圧が人命を奪うBMJ編集長 英政府のコロナ対策を弾劾

 

(F)ドイツ

1ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

新型コロナで亡くなった人は、統計学的に今年死ぬ人(高齢者、重大な病気のある人)

2ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

ドイツ 全国民への緊急警告:コロナワクチン接種後の9ヶ月間を総括で壊滅的な結果

ドイツ SOS緊急通報:コロナワクチン接種後の死者数が数万人なのに接種を義務化

 

 

(G)イタリア

新型コロナ超限戦: F.ウィリアム イングドール 患者・死者数の大幅な捏造 アメリカ・イタリア

イタリア国立衛生研究所:イタリアのコロナ死者の96.3%は嘘

イタリア当局はCOVIDによる死者数の合計を13万人から4千人に変更

 

(H)日本のコロナの嘘とプロパガンダ

国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センターの情報: 4月は欧州株、7月から8月は欧州株の6塩基変異型が突然顕在化

PCR陽性者は増加、しかし死者は減ったままである

感染者の波は来たように見えるが、死者の波は来ていない、なぜか?

 

新型コロナはインフルエンザよりも軽い、法規制をインフルエンザと同等にすべき

2020/05/01の国立感染症研究所の研究: 日本の新型コロナ発症率0.013%、無症候率99.987%

新型コロナ:日本は先進国で人口密度が高いのに感染率が非常に低い

 

新型コロナは日本の死者を増やしていない 厚生労働省のデータ

 

和田秀樹 国際医療福祉大学大学院教授 コロナ死4000人vs肺炎死10万人という数字をどう読むべきか

 

 

7.新型コロナ; 対処、食事からビタミンD、免疫反応低下サプリメント

「緊急提言 総説 新型コロナウイルス感染症にどう対処するか」医薬ビジランスセンター(浜六郎理事長)

医薬ビジランスセンターが、新型コロナウイルスに関してエビデンスに基づく情報を発信

2020/03/16 新型コロナウイルス感染症「やるべきこと、してはいけないこと」医薬ビジランスセンター

新型コロナウイルス:ステロイドと解熱剤(NSAIDs)が死亡率を上げている

 

フランス当局ANSES: 新型コロナ; 食事からビタミンD、免疫反応低下サプリメント

2020/04/11補足 コロナウイルスに高投与量のビタミンC静脈投与が有効 Global Research

新型コロナ ビタミンC療法を抹殺する医学雑誌 ビタミンD, 亜鉛, ヒドロキシクロロキンも抹殺

ビタミンD 新型コロナが重症化してしまう人に不足

新型コロナウイルス対策のためビタミンD摂取量を増やすよう200人以上の科学者・医師が要望

 

アスコルビン酸(ビタミンC)によるウイルス・細菌感染の治療の記事リスト

ビタミンCに関する「誤情報」を一刀両断!

免疫機能調整で注目のビタミンD、取り過ぎるくらいがちょうどいい

 

 

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