新型コロナはインフルエンザよりも弱い:「コロナより超超怖いコロナワクチン」
Global Researchグロバリゼーション研究センターは、ミッシェル・チョスドスキー、カナダ・オタワ大学教授(経済学)が所長を務める金融権力の動向の研究所です。
チョスドスキー教授が、次の記事を書き、新型コロナの偽の恐怖キャンペーンについて警告しています。
偽のコロナウイルスデータ、恐怖キャンペーン。 COVID-19感染の蔓延
Fake Coronavirus Data, Fear Campaign. Spread of the COVID-19 Infection
Global Research, April 25, 2020
Global Research 5 April 2020
その中に、次の記載があり、新型コロナと通常の季節性のインフルエンザとの比較があります。
The latest data WHO data pertaining to COVID-19
(Globally, all countries and territories): 40,598 deaths (recorded up until April 1, 2020).
The estimates of annual mortality pertaining to Influenza:
Historically of the order of 250 000 to 500 000 annually (globally). (WHO).
The most recent WHO estimates (2017):
290 000 – 650 000 deaths globally (annual).
翻訳
COVID-19に関する最新のWHOデータ
(全世界、すべての国と地域):40,598人の死亡(2020年4月1日までに記録)。
インフルエンザに関連する年間死亡の推定:
歴史的には、年間(世界中で)250,000〜500,000のオーダーです。(WHO)。
最新のWHOの見積もり(2017):
世界中で290 000〜650 000人が死亡しています(年間)。
2020/04/27の世界の新型コロナの状況は、日本のNHKサイト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/ の、2020年4月27日 12時更新のデータでは、
感染者 2,971,475人
死者 206,542人
しかし、欧米の死亡者には診断書の捏造による誇張とウソがあることが暴露されています。
新型コロナ、海外では死者数の捏造指示: ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義になるのか?
を参照。
新型コロナの死者20万人は、本当は、かなり少ないものですが、2分の1の10万人か、それ以下かは不明です。
WHOが発表している季節性の通常のインフルエンザによる死者29万人~65万人/年よりもかなり少ないと考えられます。
要は、新型コロナは、インフルエンザよりも殺傷力が弱いものなのに、世界を支配する金融権力は、世界の政府・公的機関・医療機関・マスコミなどを支配しており、それらを道具として使用して全世界を騙していると考えられます。
日本政府、東京都などの主要自治体、NHKを含む主要マスコミも同様です。
ネットの一部の反金融権力サイトが真実を述べています。例えば、Global Research。
金融権力による世界的なプロパガンダによる洗脳の目的は、新型コロナの恐怖を人々の意識・潜在意識に強力に植え付け、2021年にワクチンを打たせて殺すことによる人口削減だと思われます。
新型コロナのワクチンを打って直ぐに死ぬ人、数年から10数年後に死ぬ人、重度の障害になる人、一生涯続く病気に苦しめられる人など、様々なパターンがあると思われますが、新型コロナワクチンは、確実に死のワクチンであり、21世紀のペストになるはずです。
「コロナより超超怖いコロナワクチン」です。
その根拠は、次の事実をまとめたブログ記事を参照
2020/04/21追加(赤字): 新型コロナとビル・ゲイツの年表
新型コロナ、海外では死者数の捏造指示: ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義になるのか?
ゲイツとWHOはワクチン殺人マニア: ロバート・F. ケネディー・ジュニア氏の記事
我々はWHOを信頼できるか? (WHOはビル・ゲイツとその手下が支配し腐敗している)
Global Researchコロナウイルス、ワクチンおよびゲイツ財団: 翻訳チェック済
新型コロナ:日本は先進国で人口密度が高いのに感染率が非常に低い
改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識
2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物で、われわれ日本国民は、あの時、政府により殺されようとしていた
No.1 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物1
No.2 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物2
このような嘘と誇張で世界中を騙している金融権力の歴史的な正体は、次の記事を参照
No.1地球の戦争と悪魔教: アダムスキー氏の解説に基づく考察1 古代バビロン、旧約聖書、新約聖書の悪魔教
No.2地球の戦争と悪魔教: アダムスキー氏の解説に基づく考察2 現代のバビロン
騙しの手口は、次の記事を参照
情報戦争Infowar: 権力の影―外交評議会「CFR」とアメリカの衰退 アメリカ国際謀略の伏魔殿を抉る
この金融権力が滅亡するのかどうかは、私には分かりませんが、キリスト教の聖母マリアのラ・サレットの予言では、滅亡するとされています。
No.4地球の戦争と悪魔教: アダムスキー氏の解説に基づく考察4 バビロンの滅亡: 新約聖書と聖母の預言