バイデンとファウチは本当にコロナワクチンを打ったのだろうか
バイデンとファウチは、報道ではコロナワクチンを打ったとされていますが、彼らが打ったワクチンは本物でしょうか?
安全な別のもの、例えば生理食塩水を打っているのではないでしょうか?
我々は、その真偽を確認できません。
コロナの大嘘、PCRの大嘘、陽性者・感染者・発症者・重症者・死亡者の大嘘、偽りのロックダウン・3密回避を見せ続けられているので、とても信用する気にはなりません。
あんな金融権力の使用人たちの言うことは、信じない方が身のためです。
バイデン次期大統領 新型コロナワクチン接種 安全性アピール
NHKニュース2020年12月22日
アメリカのバイデン次期大統領は、新型コロナウイルスのワクチンを接種する様子を公開し、安全性をアピールするとともにクリスマスや年末年始の休暇中に感染が拡大しないよう国民に警戒を呼びかけました。
バイデン次期大統領は21日、地元デラウェア州で、アメリカの製薬大手ファイザーとドイツの企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種しました。
そして、国民に向けて「ワクチンの接種は大きな希望だ。何も心配することはない」と述べて、安全性をアピールしました。
そのうえで、バイデン氏は「ワクチンの普及には時間がかかる」と指摘して、クリスマスや年末年始の休暇中に感染が拡大しないようマスクの着用を促すなど警戒を呼びかけました。
バイデン氏は、来月20日の新政権発足後、最重要課題として新型コロナウイルスの対策に全力をあげる構えで、政権内の感染防止策として、ホワイトハウス内で勤務する職員の数を制限することも検討しています。
さらに外交筋によりますと、バイデン氏は新型コロナウイルスの感染が拡大する中では、外国の首脳と直接対面する会談や外国訪問をしばらくの間控える方向で調整を進めているということです。
新型コロナウイルスによる死者が31万人を超えるアメリカでは、今月14日からワクチンの接種が始まっていて、ペンス副大統領が先週、接種したほか、連邦議会の議員も相次いで接種を受け始めています。
米 ファウチ博士 新型コロナワクチン接種 国民に接種呼びかけ
NHKニュース 2020年12月23日 7時49分 新型コロナウイルス
アメリカ政府の新型コロナウイルス対策チームのファウチ博士が22日、ワクチンの接種を受け、「ワクチンの有効性と安全性に絶大な信頼を持っている」と述べ、国民に接種を呼びかけました。
アメリカでは製薬大手ファイザーと製薬会社モデルナがそれぞれ開発した2種類の新型コロナウイルスワクチンの接種が始まっていて、医療従事者や高齢者施設の入居者などが優先的に接種を受けています。
22日、アメリカNIH=国立衛生研究所でも接種が始まり、政府の対策チームの主要メンバーのアンソニー・ファウチ博士らが公開で接種を受けました。
ファウチ博士は「私はこのワクチンの有効性と安全性に絶大な信頼を持っている。ワクチンを受ける機会があるすべての人に接種を勧めたい」と述べ、国民に接種を呼びかけました。
アメリカ政府は来年6月末までに接種を希望する人すべてに行き渡る量のワクチンを供給することを目標にしています。
アメリカABCテレビなどの世論調査ではワクチンが接種できるようになった場合、すぐに接種すると答えた人が40%、しばらく待ってから接種すると答えた人が44%と接種に前向きな人が84%に上っていますが、接種しないと答えた人も15%いて、ワクチンへの信頼を高めることが課題となっています。
バイデン次期大統領「最悪の日はこれから」
アメリカのバイデン次期大統領は22日の記者会見で、アメリカ国内の新型コロナウイルスの感染拡大について「事実として、最悪の日はこれからで、過ぎ去ってはいない」と述べ、今後、さらにウイルスによる死者が増えるとの見通しを示しました。
そのうえで来月20日の新政権発足後、国民への新たな現金給付を含む追加の経済対策を早期に実現させたい考えを改めて強調しました。