PCR, マスク, 3密回避は特定の利権者のための嘘、医師の記事
2020年12月31日の傷やけどの湿潤療法の夏井睦医師のサイトに、PCR, マスク, 3密回避が特定の利権者のための嘘である医師の記事が投稿されました。
『広島在住の医師がfacebookに投稿し、その投稿の写しがtwitterで拡散されたものです。
今まで読んだ文章で一番コロナ騒動での本当のところをわかりやすく書いていると思ったのでツィッターでも投稿する。
世の中はコロナ第3波一色ですが、もういい加減にこの茶番劇に気づいて国民の側から終わらせましょう。
この記事のアドレス・・・
http://www.wound-treatment.jp/new.htm#1231-5』
その医師の記事を転載いたします。新型コロナに明け暮れた狂気の2020年を締めくくるには、良い記事だと思います。
https://www.facebook.com/yuki.kobayashi.12979/posts/4844376135634000
小林 有希
2020/12/14
世の中はコロナ第3波一色ですが、もういい加減にこの茶番劇に気づいて国民の側から終わらせましょう。
元々マスコミは事実を伝えてきませんでした。特定の利権、圧力団体の意向に沿った内容を伝えているに過ぎません。
偏向報道、情報統制著しい状況下では、テレビも新聞も見る価値はないどころが有害です。テレビは消しましょう。
メディアは連日感染者何人!と煽ってますが、公共電波を使うなら正確な表現をすべきです。PCR検査という当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。
春先に外を歩くと花粉がピチピチとあちこちに付着します。花粉が付着しているというだけで、無症状の人に「あなたは花粉症です!すぐに薬を飲んでください!」なんて言いますか?
PCRというのは感染性のあるウイルスを検出している検査ではありません。ウイルスの遺伝子の1領域断片が付着していた、というだけのことです。
またPCR検査の際、ウイルス断片のコピー数を増幅回数により意図的に変えることができます。その増幅回数をCt値と言います。Ct値が10だとウイルス断片が1000万個ないと陽性になりません。Ct値20で10万個、Ct値30で1000個、Ct値40ではたったの10個でも陽性となります。
実際感染して発症するには10万個のウイルスが必要となります。
ところが現在日本のPCR検査はCt値40-45に設定してるので、とても感染など引き起こせっこない僅か10個のウイルス量でも陽性として引っかかってしまうのです。少なくともPCRで感染性を判断するというならCt値30以下にするべきです。(PCRは他にも当てにならない理由がありますが)
更に、本当にCt値30で陽性だったとしても、症状がない人を感染者とは言いません。こういう人はむしろ、集団免疫獲得者と言って喜んでもいいくらいです。
今までインフルエンザ流行時に街中の無症状者にも検査をしてきましたか?
何故コロナだけをこんなに特別扱いしているのか、その科学的根拠が欠如しています。
コロナのPCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。
インフルエンザと比べても感染者数、死亡率ともに低いコロナをいつまでも指定感染症にしていることも社会の混乱を引き起こしている重大な要因です。
指定感染症でさえなくなれば、病院機能も即座に正常化するし、軽症・無症状者による無駄なベッド占有も解消されます。
本当に医療崩壊を避けたいとお考えなら、即解除にするのが責任ある政府のすべきことでしょう。
更に、コロナ感染のフェイクパンデミックより深刻なことが起こりました。
過剰な対策で国民生活を抑圧することで、歴史的な倒産・自殺パンデミックが引き起こされました。これを大問題として取り上げない政府とマスコミの姿勢には誠実さを感じません。
本当に命が大切なら、数の上から言ってもまずは自殺者を出さないことが先決でしょう。
その対策は簡単です。
無症状者に対するPCR検査をやめ、2類指定を解除すれば即解決することです。
マスクも感染を防御する効果は全くありません。マスクの目の大きさはウイルスの大きさの50倍以上ですから、防げるはずはありません。
事実、厚生省自体が「マスクは感染を防げません」とはっきり答弁しています。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険なのです。
マスク長期着用は慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。
また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。
元々、マスクは咳やくしゃみなどの症状がある人が、唾しぶきを飛ばさないためにするものです。無症状の人はマスクを外しましょう。咳エチケットを守れば十分なのです。
過剰な手洗い、消毒も有害です。皮膚の常在菌はバイ菌ではありません。常在菌は病原菌から身を守ってくれている大事な存在です。常在菌を殺してしまったら本当の病原菌にやられてしまいます。だいたい有毒な消毒液で消毒しまくるのは環境汚染です。無菌培養室で生きようとでもいうのでしょうか?人類は有史以来ずっとウイルスなどの微生物と共存して生きてきたのです。少なくとも去年まで…
三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。
これも嘘です。
昔から、裸祭り、祇園祭など、古来からお祭りは疫病退散目的で行われてきました。裸で密着しながらお神輿を担いで唾やら汗を飛び散らして、一体何をしていたのでしょう?
これは集団免疫を獲得するための先人の知恵だったのです。
つまり、人間は人と触れ合うことで免疫を獲得し、生き延びてきたのです。
人に会うな、こもってろ、アクリル板越し、モニター越し、
これではせっかく獲得した免疫も逆に廃れてしまいます。
コロナもインフルエンザも日々モデルチェンジし続けています。人は孤立してると免疫のギャップを作り、感染時にかえって重症化をもたらすのです。
また、孤独ほど人間にとって残酷な仕打ちはありません。
今や入院してもお見舞いにも行けず、老人施設に入所したら何ヶ月も家族に会わせてもらえない、というまるで監獄のような有り様です。
老人も外出できなくなり、孫にも会えなくなり、寝たきりや認知症の増悪者が急増しています。
友達との交流によって育まれるはずの青少年の最も大事な営みも引き裂かれました。
コロナによってもたらされた若い女性の自殺急増も孤独が主因と思われます。
つまり、「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。どこから見ても、国民を健康で幸せにする方法とは思えません。
本当に健康で免疫力をつけるには、マスクを外し、行きたいところへ行き、会いたい人に会ってください。
そして応援したい日本のお店でお金を落としてください。この騒動に加担している外資は避けましょう。
なるべく現金で払いましょう。カード会社は外資です。
便利だけど、外資の○ゾン、コンビニ、スタバ、マクドなどはやめましょう。日本でお金が回るようにしましょう。
このままでは、来年日本がなくなります。
コロナ騒動はあまりにも非科学的で馬鹿げているけれど、これは人類にとって大事なチャンスとも言えます。
今まで多くの人が気づかなかった、この世の間違った仕組みに気づくチャンスとなりました。マスコミ報道を鵜呑みにせず、真実を見極める目を持つことが大事です。
そして人間にとって本当に大切なことは何か、今一度問い直すチャンスでもあるのです。
(以上)
PCR問題に関しては、次のブログ記事を書いてきました。
PCRプライマー: WHO 人の第6, 第11染色体、日本の感染研 人の第8, 第10染色体の遺伝子に一致する部分がある
大橋眞 徳島大学名誉教授の新著「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」
新型コロナのPCRの10の重大な欠陥: 生命科学の学者20人の国際的なコンソーシアム
メディカルトリビューン 新型コロナPCR検査の論文に多くの欠陥 遺伝学者ら22氏が撤回を要求
ポルトガルの裁判所はPCRテストは信頼できない、隔離のためには違法と裁定
メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査 F. William Engdahl
WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める
大橋眞 徳島大学名誉教授の新著「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」に問題点がまとめられています。
また、Youtubeの「学びラウンジ」に数多くの解説動画があります。https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos
大橋眞 徳島大学名誉教授が監修された次の本は、新型コロナの数多くの問題と大嘘が暴露されています。
ドイツ感染症学者の警告 反ロックダウンのバイブル『コロナパンデミックは、本当か?コロナ騒動の真相を探る』
ドイツ、シュピーゲル誌でベストセラー第一位。反ロックダウン運動のバイブルになっている啓発の書。
大橋眞 徳島大学名誉教授によるPCR検査の問題点の解説も本に追加。
第1章の終わり64ページ(本の最初の20%)まで試し読みへのリンク
http://hanmoto.tameshiyo.me/9784990969622
ドイツ内務省の秘密報告書のマスコミ暴露に関しては次のブログ記事を参照
*この本『コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る』の著者のお二人は、ドイツ内務省が選んだドイツの10人の学者による秘密報告書の著者です。その科学的能力は、ドイツ政府が保証しています。
ブログ記事
1ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難
2ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難
『ドイツ内務省報告の幾つかの重要なメッセージは:
Covid-19の危険性は過大評価されていました。おそらく、新しいウイルスによってもたらされる危険が通常のレベルを超えたことはおそらくありません。
コロナで死亡する人々は、本質的に今年統計的に死亡する人々です。なぜなら、彼らは人生の終わりに達しており、弱体化した体はランダムな毎日のストレス(現在流通している約150のウイルスを含む)に対処できないからです。
世界中で、1年の4分の1以内に、2017/18年のインフルエンザの波の間の150万人の死亡[ドイツでは25,100人]と比較して、Covid-19による死亡は25万人を超えていません。
危険は明らかに他の多くのウイルスのそれよりも大きくありません。 これが誤った警告以上のものであるという証拠はありません(訳注:これは誤った警告以外の何物でもない)。
非難はこれらの線に沿って行くことができます:コロナ危機の間、国は偽のニュースの最大の生産者の一つであることを自ら証明しました。』
PCRは、新型コロナに全世界で使用され、行政やマスコミそして医学で全ての感染の根拠とされている試験です。
このPCR試験に10もの重大な欠陥があり、信頼性が全くないため、世界の22人の学者が連名で撤回を求めていることは、既にこのブログでも記事にしました。
メディカルトリビューン 新型コロナPCR検査の論文に多くの欠陥 遺伝学者ら22氏が撤回を要求
新型コロナのPCRの10の重大な欠陥: 生命科学の学者22人の国際的なコンソーシアム
PCRに重大な欠陥があり、使い物にならないとなると、全世界のPCRと、それに基づく全世界の膨大な医学的な評価、治療、臨床記録、論文、マスコミ報道、封鎖・3密回避・マスク・隔離・支出・経済的損失・失業者など、そして全世界で開発して接種し始めたワクチンなど、全てのものが価値を全く失い、全て大嘘ということを意味します。
つまり、「親亀こけたら皆こけた」であり、コロナは「PCRこけたら全て嘘」です。
今、全世界は、新型コロナという大嘘の渦の真っただ中にいるのです。
新型コロナパンデミックは、「PCR嘘デミック」です。
その目的は、金融権力による全地球に対する社会経済戦争(超限戦)による地球の全体主義的支配、専制支配、人口削減です。
「PCR嘘デミック」を煽り立てている者たちは、金融権力から大金をもらって大本営発表を垂れ流して地球市民を騙している犯罪者です。
金融権力は、政治家、官僚、学者、医師、マスコミなど、全てを金で支配し、ジェノサイドを繰り広げているのです。
詳しくは、次のブログ記事リストを参照。
金融権力の世界支配に関しては、次のサイトにも記事があります。
金融権力, ワクチン, コロナ, 人口削減, グローバリズム, グレート・リセットなどに関するサイト