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ファウチ博士NEJM「新型コロナ死亡はインフルエンザと同等の代物」

2020年09月11日 09時23分50秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

ファウチ博士NEJM「新型コロナ死亡はインフルエンザと同等の代物」

カナダGlobal Researchの動画

What is COVID-19? The Fear Campaign Has No Scientific Basis - Prof. Michel Chossudovsky

COVID-19とは何ですか? 恐怖キャンペーンには科学的根拠がない-ミシェル・チョスドフスキー教授

https://youtu.be/wjGJS41RmVc?list=PLDADbGYMIBhE3q_fD7cwHqsvXQloEXFHK&t=444

7分26秒の画面、N Engl J Med 2020; 382:1268-1269 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンの記事の図

 

 

該当論文 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejme2002387

EDITORIAL 社説

Covid-19 — Navigating the Uncharted、Covid-19 —海図なき航海

List of authors.著者リスト

Anthony S. Fauci, M.D., H. Clifford Lane, M.D., and Robert R. Redfield, M.D.

*著者の筆頭は、アンソニー D. ファウチ博士(つまりアメリカの新型コロナ対策の実務の責任者、ワクチン開発の責任者、ビル・ゲイツと共謀している政府関係者)

This editorial was published on February 28, 2020, at NEJM.org.この社説は2020年2月28日にNEJM.orgで出版

March 26, 2020、2020年3月26日 N Engl J Med 2020; 382:1268-1269 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン

DOI: 10.1056/NEJMe2002387

 

抜粋翻訳

On the basis of a case definition requiring a diagnosis of pneumonia, the currently reported case fatality rate is approximately 2%.4

肺炎の診断を必要とする症例定義に基づくと、現在報告されている症例死亡率は約2%です。

In another article in the Journal, Guan et al.5 report mortality of 1.4% among 1099 patients with laboratory-confirmed Covid-19; these patients had a wide spectrum of disease severity.

ジャーナルの別の記事で、Guan et al.5は、実験室で確認されたCovid-19患者1099人の死亡率は1.4%であると報告しています。これらの患者は広範囲の疾患重症度を示しました。

If one assumes that the number of asymptomatic or minimally symptomatic cases is several times as high as the number of reported cases, the case fatality rate may be considerably less than 1%.

無症候性または最小限の症状の症例数が報告された症例数の数倍であると仮定すると、致死率は1%を大幅に下回る可能性があります。

This suggests that the overall clinical consequences of Covid-19 may ultimately be more akin to those of a severe seasonal influenza (which has a case fatality rate of approximately 0.1%) or a pandemic influenza (similar to those in 1957 and 1968) rather than a disease similar to SARS or MERS, which have had case fatality rates of 9 to 10% and 36%, respectively.2

これは、Covid-19の全体的な臨床結果は、致死率がそれぞれ9〜10%および36%であったSARSやMERSに似た病気ではなく、最終的には重度の季節性インフルエンザ(症例の致死率は約0.1%)またはパンデミックインフルエンザ(1957年および1968年に類似)の結果に近い可能性があることを示唆しています。

(本文の引用・翻訳終わり)

 

既に感染拡大初期の2020年2月28日の段階(中国・武漢での発生約3ヵ月後)で、アメリカの新型コロナ対策の責任者であるアントニー D. ファウチ博士は、

 

『Covid-19の全体的な臨床結果は、致死率がそれぞれ9〜10%および36%であったSARSやMERSに似た病気ではなく、最終的には重度の季節性インフルエンザ(症例の致死率は約0.1%)またはパンデミックインフルエンザ(1957年および1968年に類似)の結果に近い可能性があることを示唆しています。』

 

と、世界トップの世界で最も権威があると言われている医学雑誌であるニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに書いています。

 

つまり、新型コロナは、

・本当は恐怖すべきものではなく、

・季節性インフルエンザと同じ被害を出すもの、

・毎年同じことが繰り返されている代物に過ぎないこと、

・なんら特別な措置(隔離、都市封鎖、特別な治療薬、死をも含む重篤な副作用ADEを起こすワクチンなど)は必要ないものに過ぎないことを、

アメリカの新型コロナ対策の責任者であるアントニー D. ファウチ博士が自ら医学雑誌に書いているのです。

 

これが新型コロナと呼ばれ、全世界で大嘘の恐怖キャンペーンが行われ、全世界を世界大恐慌以来の恐慌に陥れているものの正体です。

 

ファウチ博士も、トランプ大統領も、アメリカ政府も、アメリカの主要な医学者も、この真実を最初から知っているのです。

 

この真実を知っているくせに、大嘘をでっち上げて、政府(ホワイトハウス)、政府機関(NIH, FDA, CDCなど)、マスコミを使用して、全世界の市民を騙しているのです。次の記事参照:

 

(1)マスコミなどによる捏造

YouTube「コロナウイルス:生物メディア兵器」

新型コロナ、海外では死者数の捏造指示: ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義になるのか?

 

(2)アメリカ

Covid-19嘘と詐欺:恐怖キャンペーンが米国の病院と診療所にどのように影響しているか

FOX NEWSスタンフォード大学の医師、70歳未満の人の感染死亡率は0.04%、季節性インフルエンザ以下

今年のアメリカの肺炎死亡はコロナ死亡に偽装され大幅に低下

アメリカはコロナウイルスの死者を劇的に過剰にカウント 意図的な操作 偽データ

新型コロナ超限戦: F.ウィリアム イングドール 患者・死者数の大幅な捏造 アメリカ・イタリア

試算:ニューヨーク市の死亡率は0.037%以下と推計、インフルエンザの致死率平均0.1%より低い

 

(3)イギリス

NHSイングランド: イギリスのCOVID19死亡の95%以上は持病を持っていた(他の原因で死亡した)

 

(4)ドイツ

1ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

新型コロナで亡くなった人は、統計学的に今年死ぬ人(高齢者、重大な病気のある人)

2ドイツ内務省報告: コロナを「グローバルな誤警報」として非難

 

(5)イタリア

新型コロナ超限戦: F.ウィリアム イングドール 患者・死者数の大幅な捏造 アメリカ・イタリア

イタリア国立衛生研究所:イタリアのコロナ死者の96.3%は嘘

 

(6)日本のコロナの嘘とプロパガンダ

国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センターの情報: 4月は欧州株、7月から8月は欧州株の6塩基変異型が突然顕在化

PCR陽性者は増加、しかし死者は減ったままである

感染者の波は来たように見えるが、死者の波は来ていない、なぜか?

 

新型コロナはインフルエンザよりも軽い、法規制をインフルエンザと同等にすべき

2020/05/01の国立感染症研究所の研究: 日本の新型コロナ発症率0.013%、無症候率99.987%

 

 

それを命令して実行させているのは、地球世界を支配している金融権力の連中です。

金融権力の連中は、全世界に対して新型コロナの大嘘を利用して、全てのものを兵器として使用する超限戦(情報・社会経済戦)を仕掛けており、全世界の全ての場所と人が、戦場になっています。

 

日本政府、政府機関、地方自治体、学会、マスコミも、金融権力の命令により同じ嘘をでっち上げて、日本国民を騙しているのです。

 

新型コロナとは、子供だましの「コロナだまし」です。

しかし、その超限戦の戦争被害は、史上最悪になりそうです。

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