仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

YouTube「コロナウイルス:生物メディア兵器」

2020年05月10日 09時51分45秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

コロナウイルス:生物メディア兵器

https://www.youtube.com/watch?v=vdgNC4o9S8M&t=408s

「APOCALYPSE MEOW 黙示録 ニャー」

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YouTube「コロナウイルス:生物メディア兵器」

YouTubeに「コロナウイルス:生物メディア兵器」と題する動画があります。

 

コロナウイルス:生物メディア兵器

https://www.youtube.com/watch?v=vdgNC4o9S8M&t=408s

 

内容は、

Part 1: アメリカの風刺アニメ「The Simpsons」、メディアの秘密会議でウイルス感染によるパニックを煽ることを協議

 

Part 2: ビル・ゲイツのTED 2010などの講演・インタビュー、ワクチンなどによる人口削減10億人 (ここまでで4分44秒)

 

Part 3: E-Mailを発明したMIT博士課程修了者へのインタビュー

 

紀元前600年から支配者は生物兵器を使用

コロナウイルスの震源地の中国の武漢では、ウイルス騒動の半年前から、ごみ焼却発電所の建設に反対する大規模な市民デモと権力者による弾圧があった

この市民デモの弾圧にコロナウイルスが使用された可能性がある

 

19世紀後半の労働運動により衛生環境の改善を勝ち取り(支配階級が改善された衛生環境を労働者階級に与えた)、伝染病が大幅に低下し98%の感染症が抑え込まれた

この労働運動が、支配階級の既得権益を犯した

20世紀に労働運動を共産主義と決めつけ、1950年代からマッカーシズムで弾圧して、同時にワクチンを導入した、このワクチン導入は偶然とは思えない

これと同時に、アメリカの労働運動は破滅に向かって行った

それ以降、大きな労働運動はない

現在のワクチン運動には、このパラダイムが適用できる、このテーマに関する本を執筆中

アカデミアの世界でも、支配階級の体制に従うロボット人間だけになっている

(動画の概要終わり)

 

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現在まで新型コロナを調べた結果、

・これは通常のインフルエンザより弱い

・金融権力が支配する各国政府・マスメディアは、死者数で大嘘をついて、世界中を騙して、新型コロナを非常に恐ろしく見せて、人々の心を恐れさせている

・都市の封鎖や外出禁止、商店などの閉鎖、緊急事態宣言などは、全て捏造データを根拠にして出されており、人々の心(潜在意識)に巨大な根深い恐怖を植え付けるのに成功

・世界を支配している金融権力の命令によって作り出されたこの見せかけの恐怖は、恐らく後1か月余りくらいで終わるのでしょうが、その巨大な恐怖は潜在意識に住み着き、巨額な損失は人々の暮らしを貧しく困難なものにし、多くの社会的・経済的な死をもたらしている

・主流メディアは、夏は良いが、秋から冬に第2波がやってくる、対処はワクチンであるとプロパガンダを流している

 

新型コロナウイルスそのものよりも、マスメディアとその支配者が生み出す「生物メディア兵器」の方が、はるかに大規模な世界の破壊と死をもたらしています。

 

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E-Mailを発明したMIT博士課程修了者へのインタビューで、「マッカーシズムとワクチンの導入で労働運動が破壊され、アカデミアの世界でも、支配階級の体制に従うロボット人間だけになっている」ことが述べられています。

 

ワクチンと脳機能障害の関連は、次のブログ記事にまとめました。

 

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『乳幼児ワクチンと発達障害』自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/539a817d6216df5a643020e785b5ebf9

 

まとめ

 

(A)ワクチンによる自閉症スペクトラム障害の発生

 

20~30年前は、自閉症スペクトラム障害はほとんどなく、ワクチン接種は2歳以降に行われていた。

ワクチンの種類も打つ回数も今よりはるかに少なかった。

 

今は、脳の血液脳関門の未熟な0歳児に13回ものワクチン接種を行っており、これが

・ワクチン成分の脳内への侵入、

・ミクログリアの過剰・慢性的活性化、

・脳障害(脳の慢性炎症)、

・自閉症スペクトラム障害(発達障害)

を起こしていると考えられる。

 

(B)自閉症スペクトラム障害の発生率

 

発達障害児の数: 日本10人に1人(10%)、アメリカ6人に1人(17%)

アメリカ: 1990年代初頭から集団的乳幼児予防接種の一斉開始と急増、その後、1990年代半ばから発達障害が多発

カナダ政府の報告: 自閉症の発生率は、 ワクチン接種率が高い地域で遥かに高い

 

(C) 20~30年前は自閉症スペクトラム障害はほとんどなかったため、学者やマスコミが今言っている自閉症・発達障害「生まれつき論」はウソです。

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ワクチンにより、脳機能に障害が出ると、それが軽度のものであっても、学習力・現状に対する批判力と改善能力が失われ、社会を支配する権力者のロボットとして生きる能力しか身につかなくなるのではないでしょうか?

支配階級は、そのことを良く知っているため、全世界的にワクチンの数を異常に増やしているのだと推定できます。

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