立花隆: 癌治療の大御所の発言「結局、抗がん剤で治るなんて、実際にはありゃせんのですよ」
2007年に膀胱がん手術をされた評論家の立花隆さんが、NHKスペシャル取材班と一緒に作成されたNHKスペシャル「がん 生と死の謎に挑む」を本にしたものに、癌治療の大御所が「結局、抗がん剤で治るなんて、実際にはありゃせんのですよ」と言い、周囲の癌治療の専門医もそれに同意している様子が生々しく描 . . . 本文を読む
抗癌剤よりプラセボの方が長生き、日本赤十字看護大学教授の告発
日本赤十字看護大学 竹中文良教授が、がん治療薬について実態を暴露されていますのでご紹介します。
がんの常識 (講談社現代新書) 新書 – 1997/5
竹中 文良 (著)
著者について
1931年、和歌山県生まれ。日本医科大学卒業、日本赤十字社医療センター外科部長 . . . 本文を読む
権力の影―外交評議会「CFR」とアメリカの衰退 アメリカ国際謀略の伏魔殿を抉る!
ジェームス・パーロフ (著), James Perloff (原著), 馬野 周二 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%BD%B1%E2%80%95%E5%A4%96%E4%BA%A4%E8%A9%95%E8%AD% . . . 本文を読む
「がん検診が寿命を延ばすというエビデンスはない」事実は、RIETI 独立行政法人経済産業研究所の「関沢 洋一 上席研究員」により概要がまとめられています。
つまり、非常に多くの医学者・医師、大学、財団、協会、政府機関、医師会、マスコミ報道、コマーシャルが大々的に推進しているガン検診は、本当は寿命を延ばす効果がないのです。
ガンの早期発見により寿命が延びるというのは大嘘です。医学にそんな能力はあ . . . 本文を読む
地球世界の癌を根本的に増やした原子力(核実験と原発)
1945 年以降の原子力が引き起こした全ての死者と健康被害者は、ECRR 欧州放射線リスク委員会 2003 年勧告によれば、死者6510万人、健康被害者は人口50億人の場合には10%の5億人です。
出典: 原子力安全研究グループ 京都大学原子炉実験所
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp . . . 本文を読む
コクランの自滅的暴走
医薬ビジランスセンターhttps://npojip.org/
の浜六郎理事長が、コクランの自滅的暴走に関する記事を書かれましたので、ご紹介します。
出典: 薬のチェック TIP NOV. 2018/Vol.18 No.80 、Page 146
コクラン暴走――最大の功労者を除名
コクラン(Cochrane)の取締役会は2018年9月13日、創設 . . . 本文を読む
江部康二医師の著書『糖質制限の大百科』に関連する私の注意事項
糖質制限の大百科
江部 康二 (監修)
https://www.amazon.co.jp/%E7%B3%96%E8%B3%AA%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%99%BE%E7%A7%91-%E6%B1%9F%E9%83%A8-%E5%BA%B7%E4%BA%8C/dp . . . 本文を読む
No.3真如(宇宙の英知)に全て任せる絶対他力の祈りについての考察3
(5)仏教ヨーガをやるための条件
(a)真如への信頼
仏教ヨーガ(真如への祈り)の前提条件としては、
自然界に現実に存在して作用・機能している知性と力を持った根源的存在(根源的原理)である「宇宙の英知・万物の創造主・真如」を信頼することが必要になります。
. . . 本文を読む
No.2真如(宇宙の英知)に全て任せる絶対他力の祈りについての考察2
4. 仏教ヨーガ=自灯明・法灯明(仏知見、一仏乗)の現実
(1)我々は真如の絶対他力により存在させられ生かされている
仏教やアダムスキー氏の宇宙の英知に関する解説やイエス・キリストの教えによれば、
空=真如=宇宙の英知=天の父=万物の創造主は、全宇宙の万物・森羅万象・自然を . . . 本文を読む
No.1真如(宇宙の英知)に全て任せる絶対他力の祈りについての考察1
仏教ヨーガ=自灯明・法灯明(仏知見、一仏乗)は現世利益をもたらす
われわれは、お釈迦様の本来の教えに戻るべきです
アダムスキー氏の「生命の科学」より抜粋
(真如=宇宙の英知=宇宙の意識)
『前述のように、心が宇宙の意識から印象を受けないときはありません。
. . . 本文を読む
アスピリン 癌死亡と全原因死亡を有意に増加、NEJM プラセボコントロール無作為化試験
19114人が参加したアスピリン100mg/日を投与するプラセボコントロール無作為化試験において、アスピリンによる癌死亡(ハザード比1.31、95%信頼区間1.10-1.56))と全原因死亡(ハザード比1.14、95%信頼区間1.01-1.29)の有意な増加が、インパクトファクターNo.1のN . . . 本文を読む
家の近所にはドクターヘリの発着場があります。
救急患者さんを搬送するために飛来したドクターヘリの雄姿を写真に撮ることができましたので、ご紹介します。
医療の中でも救急医療は必要不可欠なもので、その中でも人の命に直結したドクターヘリは非常に重要な役割があります。
2019年12月6日追加
救急医療の中の熱傷(火傷、やけど)の治療に関しては、日本熱傷学会の標準療法には患者に地獄 . . . 本文を読む