仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

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試算:ニューヨーク市の死亡率は0.037%以下と推計、インフルエンザの致死率平均0.1%より低い

2020年04月28日 21時20分53秒 | かぜ・インフルエンザ・新型コロナ

試算:ニューヨーク市の死亡率は0.037%以下と推計、インフルエンザの致死率平均0.1%より低い

 

NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408651000.html

NY州クオモ知事 “州全体で14.9%の人から抗体” 新型コロナ

2020年4月28日 13時09分

ニューヨーク州のクオモ知事は27日の会見で、これまでに行った新型コロナウイルスの抗体検査の結果を明らかにしました。それによりますと、26日までにニューヨーク州内の各地で合わせて7500人を対象に抗体検査を行った結果、州全体で14.9%の人から抗体が検出され、過去に感染していたことが分かったということです。

ニューヨーク州では、先週23日に1回目の抗体検査で13.9%の人から抗体が検出されたと発表していて、今回は前回に比べて1ポイント高い結果です。

地域別では、ニューヨーク市が24.7%と最も高く、4人に1人の割合で抗体が検出されたほか、ニューヨーク市の近郊の地域も14から15%程度だった一方で、それ以外の地域は3.2%となり、人口の集中する都市部で割合が高くなっています。

ニューヨーク州は今後も検査を続けて実態を把握し、経済活動などの再開に向けた判断材料とする方針です。

一方で検査結果をめぐっては、対象となる人を完全に無作為で選んでいないことなどから、地元メディアや専門家からは実態をどこまで正確に反映しているかわからないとして、慎重に受け止めるべきだとする指摘も出ています。

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Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF

ニューヨーク市

2010年の国勢調査における市域人口は8175,133を数え[2]、陸地面積は790km2[10][11]、人口密度はアメリカ国内の主要都市の中で2位である[12]。ニューヨーク都市圏の人口もまた国内最大であり、ハドソン川対岸のニュージャージー州ニューアークやジャージーシティ、本土側のヨンカーズやニューロシェル、およびロングアイランドなどを含む都市圏は1,889万7,109人、コネチカット州のスタンフォード、ブリッジポート、ニューヘイブンやニュージャージー州の州都トレントン、内陸のポキプシーなどを含む広域都市圏は2,208万5,649人(いずれも2010年国勢調査)の人口を抱えている[2]。

 

ニューヨーク州の新型コロナの死者数2020/04/28

12,287人

https://www.google.com/search?q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%B8%82+%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A+%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0&rlz=1C1GCEU_jaJP820JP820&oq=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%B8%82+%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A+%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0&aqs=chrome..69i57.9770j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

 

ニューヨークの市域人口は817万5,133人で計算

817万5,133人の25%が感染者のため、感染者204.4万人

死者12287人は、0.037%の死亡率

 

Global Researchによると、死者の数は大きく捏造されているので、実際の死亡率は、この死亡率0.037%よりもかなり低い

新型コロナ、海外では死者数の捏造指示: ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義になるのか?

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/de15f0bec0cd5acacf1285fc56f6e1fa

 

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インフルエンザ死亡率 阪大感染制御部

https://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-infect/file/ictmon/ictmon162.pdf

 

no.162 2010.1 感染制御部 阪大病院I.C.T.

『◎重症化、死亡症例の頻度 ◎

入院患者数は、人口1万人当たり1.24であり、年齢層別では、罹患者の割合は少ないものの、やはり、高齢者の入院率が高く、重症化しやすい傾向がみられています。

一方、インフルエンザ感染者の致死率は、0.001%未満であり、70歳以上の高齢者では0.03%と、平均よりも30倍高い死亡率になります。しかし、それでも季節性インフルエンザで推定されている平均0.1%よりもさらに低い値です。』

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ニューヨーク市の新型コロナによる死亡率0.037%は、インフルエンザの致死率平均0.1%よりも低い。

2010年1月の感染制御部 阪大病院I.C.T.の実測値「インフルエンザ感染者の致死率は、0.001%未満であり、70歳以上の高齢者では0.03%」であり、阪大病院の70歳以上の高齢者の値に近い。

アメリカの報告では、新型コロナの欧米の死亡率は大きく捏造されているから、新型コロナの死亡率はさらに低くなり、インフルエンザの致死率平均0.1%よりはかなり低くなる。

政府・医療機関・マスコミは、大嘘で我々を騙している。

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