厚生労働省の公式サイト『誓いの碑』
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/chikainohi/
誓いの碑
厚生労働省では、「薬害エイズ事件」の反省から、血液製剤によるHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないように、その決意を銘記した「誓いの碑」を、平成11年8月24日、厚生労働省の正面玄関前に設置しました。
『誓いの碑
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を積み重ねていくことをここに銘記する
千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した 平成11年(1999年)8月 厚生省』
厚生労働省はワクチンの安全性を確保する法的責任を負っています。
しかし、現実にはHPVワクチン薬害を起こし、VPD(ワクチンで防げる病気)により『ワクチン地獄』を生み出し、年間出生数100万人とすると、VPDによる大量のワクチン接種により、年間死者約25人、自閉スペクトラム症ASDは年間3.22%、3万2千人、オッズ比「2329以上」、発達障害は10%、年間10万人もの大量の被害者を生み出しています。これはまさに地獄絵図です。
VPDによるワクチン薬害は、日本史上、最大の薬害です。1960年代に日本を震撼させたスモンの医療機関に登録された患者の総数は約10年間で9249名ですが、このほかにも相当数の潜在患者がいると推定されています。
ワクチン薬害は、たった1年間でこれをはるかに凌駕する恐ろしい数の被害者です。同時に、全世界のVPDによるワクチン薬害は、世界史上最大の薬害です。
薬害エイズの反省と『誓いの碑』は、口先だけの嘘です。厚生労働省の体質は、薬害エイズの時代と何一つ変わっていません。つまり殺人鬼集団だということです。
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2021/12/31ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』1
2021/04/29記事の量が多くなったため、2つに分けます。
ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』1
ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』2
ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害を常に知っていただくために、この記事は、改訂がなくても、ブログの最上位に表示されるようにしておきます。
これは、ワクチン薬害を知りワクチンの法的拒否を行うことを目的とするものであり、ブログの他の記事の中に埋もれるのを避けるためです。
以下は、別の記事に分けました。
2021/01/05 新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト1
2021/01/05 新型コロナ 嘘とプロパガンダ ブログ記事のリスト2
アスコルビン酸(ビタミンC)によるウイルス・細菌感染の治療の記事リスト
A.ワクチン拒否マニュアル
ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証
次の(1)(2)の文書を印刷して5部程度持っておきます。医師、看護師、保健師、医療関係者、市町村の人間、教師などとワクチンの話しをする時、それらの人がワクチンを強制したり、法的義務があるような嘘をつく場合、嫌がらせをする場合、執拗につきまとう場合には、この文書2種類を相手に突きつけて、
『法律(憲法25条, 生存権)とワクチン4大裁判の判決に基づき、ワクチンを拒否します。この決定に異議を唱えることは犯罪になり処罰されます』
と言いましょう。
医師、看護師、保健師、医療関係者、市町村の人間、教師などは、法律に従う義務がありますから、これで相手は、法的に何も言うことができなくなり、引き下がります。そのやり取りをスマホで録音・録画しておけば、法的証拠になります。
場合によっては、法的な告発をして自分と家族の身を守り、相手を処罰しましょう。
自分と家族の命と健康は、地球よりも重いのです。しっかりとワクチン薬害から身を守りましょう。
(1)ワクチン拒否文書: ワクチン4大裁判の判決と「基本的人権の主張」
(2) さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長
乳幼児のワクチン接種を拒否したい方への手引 第 2 版 2017 年 7 月
次の補助資料を印刷して持っておくのも良いと思います。
ワクチンの隠されている問題: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による
B.ワクチン拒否の法的根拠
ワクチン4大裁判:国・市町村・医師・医療関係者はワクチン薬害裁判に負けた
『受ける/受けない 予防接種2』
No.1ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証『受ける/受けない 予防接種2』感想1
No.2ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証『受ける/受けない 予防接種2』感想2
混合ワクチン・同時接種による死亡の多さ『受ける/受けない 予防接種2』
多数のワクチン成分を配合した混合ワクチン、何本ものワクチンを同時に打つ同時接種による赤ん坊の死亡が非常に多くなっています。
(この本は問題点が良くまとまっている本ですから、必ずご自分でお読みになってください。また、上にリストしているブログ記事も読んでみて下さい。驚くようなワクチンの杜撰な実態が書かれています。こんなワクチンを信頼すれば、命はいくらあっても足りません。)
国・市町村・医師・医療関係者はワクチン薬害を扱うワクチン4大裁判で裁判に負けました。
日本国の司法は、ワクチンによる子供や赤ん坊の殺人・傷害を裁き、関係者の責任を認め、ワクチンを強制することができなくなりました。
つまり、ワクチンは義務ではなくなり、本人または親には、ワクチンを拒否する法的権利が法的に認められています。
親または本人のワクチン拒否の決定に異を唱えることは、違法な犯罪であり、処罰されます。
ワクチンは、今は強制される義務ではなくなり、努力義務という奇怪な官僚用語が使われていますが、この言葉は、強制力のある義務とは全く違います。
この点を理解せずに強制力があるように言う医師・医療関係者などは、嘘をついて人を騙す犯罪者です。
ワクチンは義務ではありません。死をも含む重大な薬害の多いワクチンを拒否する法的権利が日本国民にはあります。
1.で述べた文書を突きつけて、追い払いましょう。
補足
ワクチン拒否による入園拒否は違法ですからできません、国もそのことは認めています
https://www.sankei.com/life/news/170210/lif1702100056-n1.html
産経ニュース 2017.2.10 19:31
新潟の保育園が未接種児受け入れない方針 国は認めない見解示す
新潟市の私立保育園が、4月から認定こども園に移行するのに伴い、定期予防接種を受けていない乳幼児を受け入れない方針を示していたことが10日、市への取材で分かった。認定こども園を管轄する内閣府などは市からの照会に「未接種を理由に受け入れは拒否できない」との見解を示し、9日付で回答した。
予防接種法で定期接種は義務ではなく努力義務とされている。子ども・子育て支援法は、園側は正当な理由がなければ利用申し込みを拒めないと定めている。
市保育課によると、この保育園は昨年11月、接種を受けなければ4月以降の受け入れはできないとの方針を保護者や市に説明。理由を「他の園児への感染リスクがある」としていた。(産経ニュースは以上)
C.ワクチン全般の危険性
(1)日本
次の本には、日本のワクチン接種の問題点が良くまとめられています。
『受ける/受けない 予防接種2』
No.1ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証『受ける/受けない 予防接種2』感想1
No.2ワクチン拒否権は裁判の判決と法律により保証『受ける/受けない 予防接種2』感想2
混合ワクチン・同時接種による死亡の多さ『受ける/受けない 予防接種2』
多数のワクチン成分を配合した混合ワクチン、何本ものワクチンを同時に打つ同時接種による赤ん坊の死亡が非常に多くなっています。
しかし、2020年の日本の現実は、『受ける/受けない 予防接種2』にまとめられている内容をはるかに越えており、想像を絶する「ワクチン地獄」になっています。小学生や中学生が100人いれば、3人程度の自閉症の子供がいることは事実として確認されているのです。
2020年6月の時点での日本のワクチン薬害の被害者のまとめは、次の記事にまとめています。
2020/06/20追加 VPD(ワクチンで防げる病気)は『この世の地獄』: 乳児死亡、自閉スペクトラム症(ASD)、発達障害など
まとめ
年間出生数100万人とすると、VPDによる大量のワクチン接種により、
年間死者約25人、
自閉スペクトラム症ASDは年間3.22%、3万2千人、オッズ比は「2329以上」、
発達障害は10%、年間10万人
に薬害被害が出ている計算になります。
10年では、それぞれ250人、32万人、100万人になります。
「重度の心身障害」の発生率に関しては、データがありませんから不明ですが、常識的には、1年間に死者25人とASD 3万2千人の中間の、数百人から数千人程度と推定され、10年間で数千人から数万人と推定されます。
VPDが生み出したのは「この世の地獄」です。
(まとめ終わり)
日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」
日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査
岩波明 昭和大学医学部精神医学教授 発達障害「生まれつき論」の唱導者の利益相反
この医学部教授は、製薬会社から692万円受け取っており、巨大製薬会社の支配下にある人であることは確実です。
自閉症・発達障害は、このような人たちにより、真実が隠され、発達障害「生まれつき論」という大嘘がばら撒かれ、国民はだまされ操られています。
『乳幼児ワクチンと発達障害』(臼田篤伸著)自閉症・発達障害のメカニズムのまとめ
まとめ
(A)ワクチンによる自閉症スペクトラム障害の発生
20~30年前は、自閉症スペクトラム障害はほとんどなく、ワクチン接種は2歳以降に行われていた。
ワクチンの種類も打つ回数も今よりはるかに少なかった。
今は、脳の血液脳関門の未熟な0歳児に13回ものワクチン接種を行っており、これが
・ワクチン成分の脳内への侵入、
・ミクログリアの過剰・慢性的活性化、
・脳障害(脳の慢性炎症)、
・自閉症スペクトラム障害(発達障害)
を起こしていると考えられる。
(B)自閉症スペクトラム障害の発生率
発達障害児の数: 日本10人に1人(10%)、アメリカ6人に1人(17%)
アメリカ: 1990年代初頭から集団的乳幼児予防接種の一斉開始と急増、その後、1990年代半ばから発達障害が多発
カナダ政府の報告: 自閉症の発生率は、 ワクチン接種率が高い地域で遥かに高い
(C) 20~30年前は自閉症スペクトラム障害はほとんどなかったため、学者やマスコミが今言っている自閉症・発達障害「生まれつき論」はウソです。
(まとめ終わり)
ワクチン接種間隔の制限がほとんどなくなる、ワクチン地獄の加速
ヒブと肺炎球菌ワクチンの接種24時間以内の死亡の危険度: 全死亡の11.5倍、乳児突然死症候群の約150倍
混合ワクチン・同時接種による死亡の多さ『受ける/受けない 予防接種2』
プレベナー13価ワクチン、他のワクチンとの同時接種で神経学的異常34%発生、ベルギーの報告
(2020/08/31修正: オッズ比の記載ミスがありましたので修正しました)
このベルギーのデータ及びオッズ比の計算結果が示すのは、神経学的異常は、
ワクチンを全く打たないアメリカの群の0%に比べて、
プレベナー13単独接種で発生率9%、オッズ比7190.083以上、
プレベナー13と他のワクチンを同一日に接種で発生率21%、オッズ比19288.889以上、
プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種で発生率34%、オッズ比37166.124以上
となる事実です。
プレベナー13は日本でも使用され、これと幾つかの他のワクチンを同時接種することは、日常的に行なわれています。
つまり、最悪の場合、ベルギーのプレベナー13と6種混合ワクチンを同一日接種と同じようなことが日本でも行なわれており、最大34%の子供が神経学的異常を起こす危険性があります。
今、日本の発達障害は子供の10%と言われています。しかし、発達障害の診断は出なくても、脳の能力の低下を起こしている子供はかなりいると思われる状況です。
下手をすると、30%余りの子供が、つまり3分の1の子供が脳に悪影響を受けている可能性があると思われます。
アメリカの猿真似をしたワクチンによるVPDが生み出したのは、『ワクチン地獄』です。
No.1 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物1
No.2 2009/2010の世界的なインフルエンザに日本政府が用意したワクチンは、実はEU・米国では生物兵器に分類されていた怖い代物2
10年前の2009/2010のインフルエンザの世界的な騒動の時、日本政府が海外から輸入して国民に打たせようとしていたワクチンは、ノバルティスのFocetria(H1N1)、グラクソスミスクラインのPandermixとArepanrixで、増強剤アジュバントに「スクワレン(神経障害の湾岸戦争症候群などの原因)、polysorbate80(不妊症などの原因)」、防腐剤に水銀化合物のチメロサール(自閉症などの脳障害の原因)を含むものです。
これらは、「EUおよび米国では生物兵器に分類されている,ドイツ陸軍が毒性の強い物質である水銀とスクワレンを含むワクチンを兵士に接種することを拒否した」という恐ろしい代物でした。
厚労省はこの事実を知っていたはずです。日本政府は、われわれ国民をだまして生物兵器のワクチンで殺そうとしていたのでしょうか?
あの時の様子を、ウイルスとワクチンの学術団体・日本臨床ウイルス学会の雑誌『臨床とウイルス 38(1), 3-54, 2010-01-31』に掲載された、堺春美(前東海大学医学部 公衆衛生・小児科)、木村三生夫(東海大学 名誉教授)の論文からご紹介します。日本政府のワクチン開発や安全性評価の実務に実際に携わってきた日本を代表するウイルスとワクチンの専門の学者の評価ですから、その正しさは揺るぎのないものです。
2020年の新型コロナワクチンは、死に至る副作用ADEが報道されています。日本政府は我々を殺そうというのでしょうか?
医学で立証されたワクチンの害反応をまとめたアメリカの有名な文書の日本語訳。アメリカの多くの医師が署名しています。
動画:ワクチンで子どもは守れるか『社会運動』 2017年7月号特集
コンシューマネット・ジャパンの古賀真子さん
動画: ワクチン効果ある?ワクチンの中身は安全?- ワクチン問題Q&A
https://www.youtube.com/watch?v=8lhJywR4tGM&feature=youtu.be
「ワクチンの毒性に戦慄した」(著者: 元慶応大学医学部講師 近藤誠)
近藤誠「ワクチン副作用の恐怖」ワクチンによる死亡の詳細を厚労省は公式資料で白紙にして隠している
さとう内科循環器科医院 佐藤荘太郎院長のワクチンに関する記事のリンク
新刊書 ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで
訃報 子供たちの守護神 母里啓子さんがお亡くなりになりました
(2)アメリカ
VPD(ワクチンで防げる病気)先進国アメリカの悲惨なワクチン地獄、日本の医学界が目指したのは実はワクチン地獄だった
アメリカの子供が受けるワクチンの数の増加と自閉症の発生率の増加(子供1000人当り)
2018年のアメリカでは、36人に1人、1万人に277人、2.77%が自閉症、オッズ比2000以上
アメリカのワクチンプログラムによる自閉症のオッズ比は「2000以上」
No.1 The Defender ワクチンを打たない子供たちが、打った子供たちより健康
No.2 The Defender ワクチンを打たない子供たちが、打った子供たちより健康
ワクチン接種すると、未接種に比べて各種疾患による通院の回数が統計的に有意に多くなっています。これは、ワクチンが全身的な害作用を持つ証拠です。
ワクチン接種による感染予防に関しては、予防接種を受けた人の0.25%が水痘または百日咳と診断され、ワクチン接種を受けていない人の0.5%が水痘、百日咳、またはロタウイルスと診断されました。これは、相対比較では、ワクチン接種により水痘または百日咳が半分(0.25÷0.5=0.5)になったように見えますが、絶対値では0.5-0.25=0.25%の差でしかなく、無視できるような小さな差です。
また、重要なことに、10.5年間の研究期間全体を通じて、ワクチン接種済みまたはワクチン未接種のいずれにおいても、はしか、おたふく風邪、風疹、破傷風、肝炎、またはその他のワクチンが標的とした感染症の症例はありませんでした。
これは、ワクチンを打つ意味がないことの証拠であると評価できます。
ワクチンは私たちをより健康にしますか?
ワクチンの議論のどこに立っていようと、誰もがその質問に対する答えを知りたいと思うはずです。
しかし、私たちの国の保健機関はこれまで調べようとはしていません。
以下の動画では、この最も基本的な質問に答えるために着手した3つの画期的な研究について学びます。
研究(here, here and here) は、さまざまな方法を使用して独立して実施されましたが、3つすべてで、ワクチン接種を受けた人々の全体的な健康状態と、ワクチン接種を受けたことがない米国のごく一部の人々の全体的な健康状態を比較しました。
下のビデオで明らかにされた結果は、「驚くべきこと」です。
Watch here: ここを見て下さい:
CHD 1どのようにしてFDAは人癌細胞をワクチンに入れ、未来の発癌の原因を作ったか
CHD 2どのようにしてFDAは人癌細胞をワクチンに入れ、未来の発癌の原因を作ったか
2012年の会議で、FDAは、ワクチン接種者が後に癌を発症する可能性があることを含む多くのリスクを認めたにもかかわらず、ワクチンにヒト胎児細胞と成人ヒト腫瘍細胞を使用することを許可することを決定しました。
CHD ワクチン接種 vs ワクチン未接種: 訴訟は、ワクチン接種状況に基づく差別からアメリカ人を保護しようとしています
2021年2月22日、憲法訴訟のグレッグ・グレイザーとレイ・フローレスはサクラメントの連邦裁判所に出廷し、ワクチン接種状況に基づく差別からすべてのアメリカ人を直ちに保護する命令を要求します。
GlaserとFloresは、ワクチン未接種のアメリカ人を対象に最近完了したパイロット調査であるThe Control Groupを代表しており、ワクチン未接種の成人の健康状態は1,248%、ワクチン未接種の子供は1,099%向上しています。
2020年12月にカリフォルニア州の米国地方裁判所に提出された連邦訴状—東部地区、サクラメント、グレイザー、フローレス州:
「国家安全保障の問題として、この憲法上の訴訟は、米軍の家族を含む、科学に焦点を当てた愛国心が強いアメリカ人によって敬意を表して提起されています。アメリカの人口は現在、負傷した免疫系と機能不全の免疫系のために、慢性疾患によって衰退しつつあります…
コントロールグループのデータセットは、ワクチンへの曝露が実際にこの国の現在の公衆衛生危機の主な原因であるという深い証拠を提供します。」
Glaserによると、一言で言えば次のようなケースです。
「アメリカは現在の慢性疾患の軌跡から死にかけています。
私たちのコントロールグループのパイロット調査は、それが私たちの国の崩壊を引き起こしているワクチンであることを証明しました。
そして、政府自身の承認でさえ、ワクチンが不可避的に危険であることを明らかにしています。
米国食品医薬品局のように国全体を癒すように請願できる単一の機関も、現在の軌道からこの国を癒すために覆すことができるSB277のような単一の法律もありません。
そのため、レイ・フローレスと私は、予防接種の状況に基づく差別を防ぐ大統領命令の形で包括的な救済を求めています。
私たちが勝った場合、すべてのアメリカ人は強制的な予防接種から保護されます。」
グレイザー氏は、この事件がワクチンの害に関するこれまでで最も包括的な証拠の提示であると信じていると述べた。
たとえば、GlaserとFloresには、司法通知のために提供された400以上のトップレベルの科学展示があります。これにより、裁判所は、政府関係者やその他の権威ある情報源による特定の声明を受け入れる必要があります。
この司法通知手法の主な目標は、ワクチンの安全性を証明するために法的負担を州に移すのを支援することです。
Glaserによると、州にはワクチン接種 対 ワクチン非接種の調査がないため、州はその法的責任を果たすことができません。
司法通知#1は、これらすべての慢性疾患(つまり、消化器疾患、糖尿病)を、地球上で最も権威のある引用を伴う免疫系に結び付けます。
司法通知#2は、ワクチンが危険でテストされていないことを示しています。これらはすべて、政府が異議を唱えることのできない権威ある引用です。
また、司法通知#3は、共産党の中国を通じてワクチンがどのように製造され配布されているかを示しています。
証拠は非常に膨大であるため、GlaserとFloresは、主要なポイントのいくつかを紹介するのに役立つインフォグラフィック(実証的証拠)も提出しました。アメリカの健康危機、ワクチンは危険、ワクチンは中国共産党で作られています。
苦情の多くは、科学的方法には対照群が必要であると主張することに専念しており、裁判所の仕事は、現在の慢性疾患の軌跡からアメリカを救うために必要なこの特定の重要な証拠を保存することです。
事件からのいくつかの証拠のハイライトは次のとおりです。
・予防接種を受けた子供の全国データによると、約54%が慢性的な健康状態にあります。
しかし、ワクチン未接種の子供たちの対照群では、その数はわずか6%です。
つまり、予防接種は子供の慢性疾患のリスクを800%増加させることを意味します。
これは、99%の信頼区間で証明されています。
さらに、このパターンは、99%の信頼度でコントロールグループのデータで何度も繰り返されます:
糖尿病(ワクチン未接種のコントロールグループで0% 対 ワクチン接種で10%)、消化器疾患(ワクチン未接種で0.4% 対 ワクチン接種で18%)、ADHD(ワクチン未接種で0.47% 対 ワクチン接種済みで9.4%)。
・コントロールグループは、ワクチンが慢性疾患を引き起こしていることの数値的証拠を提供します。
たとえば、18歳未満のワクチン接種を受けた集団に見られる過剰な健康状態がワクチン曝露によるものではないというp値(確率またはオッズ)は次のとおりです。
84,721,527,559,728,800,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1。
・計算されたピアソン相関係数は、CDCワクチン接種スケジュールの増加とこれらの慢性疾患の増加との間に「非常に高い相関」を示しています。
これは、ワクチンが慢性疾患を引き起こしていることを示すもう1つの数値的証拠です。
・アメリカは予防接種による慢性疾患の蔓延に苦しんでいます。国は現在の予防接種の軌道で崩壊するでしょう。
・予防接種は避けることができず危険です。これは、人間の免疫系の実験的な生物学的変化の一形態です。
・生活環境の改善(予防接種ではない)は、公衆衛生の歴史的改善に責任があります。
訴状に提出されたすべての証拠は、コントロールグループの訴訟ウェブサイトThe Control Group litigation website.
で見つけることができます。
Greg Glaser, J.D. is a vaccine rights attorney with a litigation and transactional law background. He is a graduate of...
Greg Glaser, J.D.は、訴訟および取引法のバックグラウンドを持つワクチンの権利弁護士です。 彼は の卒業生です...
訳者補足
The Control Group Litigationサイト
https://informedconsentdefense.org/
慢性疾患の「接種 vs 未接種」の比較の図
https://informedconsentdefense.files.wordpress.com/2020/12/pilot-survey-graphs-filed.pdf
この慢性疾患発生率のグラフの数値を表にすると、次のようになります:
No. |
|
接種(%) |
未接種(%) |
1 |
慢性疾患 子供 |
27 |
5.97 |
|
複数の慢性疾患 子供 |
6.66 |
0.94 |
2 |
慢性疾患 大人 |
60 |
5.71 |
|
2つの慢性疾患 大人 |
42 |
0.95 |
|
5つの慢性疾患 大人 |
12 |
0.0 |
3 |
心疾患 大人 |
48 |
0.00 |
4 |
糖尿病 |
10 |
0.00 |
5 |
消化管疾患 |
18 |
0.40 |
6 |
湿疹 子供 |
10.7 |
1.49 |
|
湿疹 大人 |
7.2 |
0.95 |
7 |
喘息 子供 |
7.5 |
0.71 |
|
喘息 大人 |
7.7 |
0.00 |
8 |
食品アレルギー 子供 |
6.5 |
1.1 |
9 |
発達障害 |
6.99 |
1.24 |
10 |
出生時奇形 |
3.0 |
0.81 |
11 |
てんかん |
1.2 |
0.07 |
12 |
自閉症 |
2.5 |
0.21 |
13 |
注意欠陥多動性障害ADHD 子供 |
9.4 |
0.47 |
|
注意欠陥多動性障害ADHD 大人 |
4.4 |
0.00 |
14 |
学習障害 子供 |
8.0 |
0.72 |
15 |
発話障害 子供 |
5.0 |
0.52 |
16 |
耳の浸出液(OME) 子供 |
90 |
0.10 |
17 |
慢性副鼻腔炎 |
14.6 |
0.07 |
18 |
斜視 子供 |
2.0 |
0.16 |
19 |
SIDS乳児突然死症候群 |
0.04 |
0.00 |
20 |
癌 大人 |
6.0 |
0.0 |
|
癌 子供 |
0.35 |
0.0 |
21 |
関節炎 |
16.67 |
0.00 |
(3)全世界
医学で立証されたワクチンの害反応をまとめたアメリカの有名な文書の日本語訳。アメリカの多くの医師が署名しています。
2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による
ウイルスとワクチンの専門家の本間医師によるワクチンの害作用全般に関する詳細な解説です。
本間医師の経歴
本間/真二郎 医師。医学博士。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センターなどに小児科医として勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、子どもから高齢者まで幅広く診察している (アマゾン: 「自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全」より抜粋)
要点
2001年アメリカ国立衛生研究所NIHに留学、専門はウイルス学・ワクチン学で、主にノロウイルス、ロタウイルスを研究されていた本間真二郎医師が、現在の様々なワクチンの問題点に関して、「自然派医師のブログ」
https://shizenha-ishi.com/blog/ に、エビデンスを明示して解説されています。
カテゴリー『ワクチン』https://shizenha-ishi.com/blog/vaccine/ に記事のリストが表示されます。
本間真二郎医師の解説の要点は以下の通りです:
1.ワクチンの効果が過信されている
(1)歴史的にみてほとんどの致死的な感染症の大幅な減少(患者数、死亡率とも)はワクチン導入以前に起こっており、その大幅な減少は、栄養と衛生環境の改善によりもたらされたものであり、ワクチンによるものではない。ワクチンが伝染病を減らしたというのは「作り上げられた幻想」である。
(2)ワクチンに感染防止効果がないのに効果があるとされている: インフルエンザ、BCG(肺結核予防効果はない)
(3)ワクチンをしても人から人への感染・流行を防げないものもある: インフルエンザ、BCG、HPV(子宮頸がん)、破傷風、ヒブ、肺炎球菌、ムンプス(おたふく)など
(4)ワクチンを接種していないグループではなく接種したグループの方が流行の発生頻度がはるかに高いという報告が多数ある: ムンプス(おたふく)、水痘(水ぼうそう)、百日咳、麻疹、インフルエンザ
(5)ワクチンを高度に施行されている国でも流行することがあることが世界中から報告されている: 麻疹(はしか)、百日咳
(6)ワクチンで一時的に患者数を抑えても再び爆発的に患者数が増加することがある: ジフテリア、百日咳、デング熱の実例
2.ワクチンの副作用が過小評価されている
(1) ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患をみてみましょう。
・突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)、
・脳障害(自閉症、LD学習障害、ADHD注意欠陥多動性障害)、てんかん
・神経疾患(ADEM急性散在性脳脊髄炎、MS多発性硬化症、ギランバレー症候群)
・アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)
・自己免疫疾患(SLE全身性エリテマトーデス、リウマチ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病))
・ガン、糖尿病、腎障害、肝障害、胃腸障害、心障害
・失神、骨折、耳疾患、皮膚疾患、関節炎、出血凝固異常、敗血症、睡眠障害、流産、先天異常
など、つまり、ほとんどすべての病気と言ってよいでしょう。
(2) 5歳までに受けるワクチンの総数と死亡率は完全に比例関係にある(ワクチンの数が増えると、子供の死亡率が増える)。
(3) SIDS(乳児突然死症候群)の約7割は百日咳ワクチン接種後21日以内に発生している
(4)炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の発症率は、麻疹ワクチンを受けた群では受けなかった群の150~200倍
(5) BCG接種国では、BCG非接種国に比べ IDDM(1型糖尿病)の発生率が高い
(6) 百日咳ワクチンの接種率が上がればIDDMが増加し、接種率が下がれば減少している
(7) ネットなどで拡散され有名になった報告ですが、ノーベル賞受賞者を含む83名の米国の医師・学者が署名している「ワクチンのすべて」でも記述されている調査結果です。Generation Rescue というアメリカの自閉症団体が行った9,000名以上の子どもでの調査で、ワクチン接種群は未接種群に比べ喘息が120%、自閉症が146%、ADHDが317%、神経疾患が185%増加しています。
補足: 「ワクチンのすべて」の日本語訳は、インターネットアーカイブの次のアドレスにあります
(8) VaccineInjury.info(https://www.vaccineinjury.info/index.php)という団体による13,753名のワクチンを受けていない子どもでの病気の発症率
糖尿病、自閉症、甲状腺疾患、片頭痛、てんかん、脊柱側湾、自己免疫疾患、多動、花粉症、中耳炎、ヘルペス、神経皮膚炎、副鼻腔炎、喘息、アレルギー疾患のすべての病気で、ワクチンを受けていない子どもは、同年齢の一般の子どもの発症率よりも大幅に低くなっています。例えば、自閉症は、ワクチン接種群は非接種群に比べて約2倍の発生率があることがわかります。
3.まとめ
(1)現行のワクチンのほとんどが必要ない。定期接種、努力義務という行政用語は国民に誤解させ、さも打つ義務があるかのように錯覚させてだます「悪意ある命名」。
(2)すべてのワクチンにメリットとデメリットがありますが(今まで見てきたように、ほとんどメリットがないものも多いですが)、メリットばかりを強調し、デメリット(重篤な副作用)の説明はほとんどなされていないのは大きな問題です。予防接種法でも、一方的な情報を与えることは明らかに法律違反であると明記されています。
(3)ワクチンは深く勉強すればするほど、デメリットしかなく、メリットはほとんどないことが分かります。にもかかわらず、ほとんどの人が、正しい知識もないまま盲目的(半強制的)に受けているのが現状です。なぜでしょうか? 国、厚生労働省、市町村、保健所、専門家、医師、マスコミが一体になってワクチンの接種を強力に勧めています。これらをコントロールしているのが製薬会社(ワクチンメーカー)ということになるでしょう、つまりワクチンの本当の目的は『金もうけ』です。
(記事のまとめ終わり)
ロバートF.ケネディJr.: コロナワクチンとその他のワクチンの危険性、超国家組織の隠された意図(コロナを悪用した支配)を警告
(1)ロバートF.ケネディJr.氏は、モデルナ社の新しいコロナウイルスワクチンに注意するようにアメリカ人に警告、試験の重要な部分は実施されていない
モデルナのワクチンは、動物実験を全く実施していない
低投与量群では1人(6%)、高投与量群では3人(20%)が非常に状態が悪くなり入院
理想的に健康なアメリカ人だけを選んでワクチンの試験をしており、普通のアメリカ人で試験しているのではない。つまり、試験の結果を普通のアメリカ人に当てはめることは不可能であり、普通のアメリカ人に使用すると、どのようなことが起きるか予想できない。
(2)ほとんどの人が接種する通常のワクチン(B型肝炎からインフルエンザの予防接種まで)の安全性評価がされていない
他の全ての医薬品では義務づけられている適切な試験が今までに行われたことはないことを強調
ワクチンは「プラセボと比較して安全性試験を行う必要がない唯一の医薬品」
生理食塩水をプラセボとした比較試験が全く行なわれていないため、実施しなければならない
(3)ワクチンによる健康被害の実情
ワクチン裁判所は過去30年間で40億ドルを支払った、過去ワクチンにより損傷した1%未満の人が裁判所に行っただけ、つまり被害は表に出ているものの100倍以上
(4)ワクチン製造業者4社は有罪判決を受けた連続重罪犯
4つのワクチン製造業者グラクソ、サノフィ、ファイザー、メルクのそれぞれが「有罪判決を受けた連続重罪犯である」
過去10年間だけで、これらの企業は、医師に嘘をついたこと、詐欺の科学、嘘の科学、何十万ものアメリカ人を故意に殺したことに対して、350億ドル(3兆6780億円)の刑事罰、損害賠償、罰金を支払った。
「認識を変えることが必要です」とケネディ氏はコメントしました。「これら4つの会社の犯罪的な企業文化を理解している人々は、彼らが所有する他のすべての製品でこれを行っているが、ワクチンではそれを行っていないと信じているからです。 」
(要約終わり)