親子三代で、コロッケを作る。
“横浜のおばあちゃんがよく作っていたあのコロッケを再現してみよう！”というのが始まりだったので、なんだか四世代で作ったような気分。
ゆでたジャガイモに炒めたまねぎとツナを混ぜ、俵型に形成。Ｔは小麦粉をつける係だったけれど、いつの間にかボールの中の小麦粉は“トリノの雪”と呼ばれてスキーの跡がついていた・・・。
親子三代で、コロッケを作る。
“横浜のおばあちゃんがよく作っていたあのコロッケを再現してみよう！”というのが始まりだったので、なんだか四世代で作ったような気分。
ゆでたジャガイモに炒めたまねぎとツナを混ぜ、俵型に形成。Ｔは小麦粉をつける係だったけれど、いつの間にかボールの中の小麦粉は“トリノの雪”と呼ばれてスキーの跡がついていた・・・。
親子３代のコロッケかぁおいしそう☆ あれ？この「かしまし娘」みたいのは……Ｔ君じゃないか！ おぉっ。職人の手つき。なんだか集中している。ママは携帯で遊んでいるといふのに……^^
美味そうだなぁ、自家製コロッケ・・・・
でもさぁ、揚げ物は鬼門なんだなぁ。
この前どうしても牡蠣フライが食べたくなって、ぶっ倒れる準備を周到にしてから食べたんだ。
そうしたら、やっぱりぶっ倒れて３時間くらい、起きれずに唸っていたよ。
美味そうだなぁ、自家製コロッケ・・・
揚げたてなら ソースも要らないね。hikari_pink/}
ツナをいれるのかあ～。
今度やってみます☆
ａｋｉちゃん、一番乗りありがとう！
“かしまし娘”は、母が揚げ物の匂いが髪につかないようにといつもやる方法で、この時母も私もこの姿でした。
“三人寄ればかしまし”かったよ！若干一名は、途中から寡黙になって、気づいたらアルペン小麦粉が出来ていたけど…。
牡蠣はなぁぁぁ、牡蠣は大変だよ
わたくしも去年の正月あたった記憶は、まだ鮮明です…。
でも、あれって同時に食べて、大丈夫な人とあたる人がいるんだね。ノロウィルスとの個人的な勝負なんだな、きっと。
ね、でも“ぶっ倒れるための周到な準備”…って？
布団敷いて、枕元に洗面器とお水と太田胃酸とか並べて？…そこまでされて食べてもらった牡蠣フライ、作った人もきっと幸せね？
Ｎ家秘伝の作り方に、ひいては秘伝ソースの配合なんてのもありそう。丘の上の
ゆで卵を入れるのね？
今回の“おばあちゃんコロッケ”は、ちょっとたまねぎを入れすぎたみたい。揚げたてに噛みつきながら、ああでもないこうでもないするのは楽しかったよ。
いつもなら“熱いからふーふーして”とか言うオボッチャマｔｏｍａも、ハフハフしながら続けて２つ平らげてた。“みんなで作って、できたてを食べる”何よりのご馳走ってことかな
コロッケって、ほんと時々すごく食べたくなるよね。これ作りながら母と“日本人てさぁ、結局コロッケ大好きなんだよね”とか話していたよ。
ツナでやったけど、母曰く横浜の祖母はその昔、ツナでなくシャケ缶ｏｒサバの水煮缶なるものを使っていたそうな。シャケ缶はまだしも、サバの水煮缶なんて、今見かける？私はぜんぜん見たことないなぁ・・・
Ｋ家の秘伝コロッケもすごそうね
脂肪は胃が唯一消化する栄養素らしいんだな。
僕は胃がアレだからさ。
脂肪があって、カロリーが高いヤツは
消化されずに血糖値が激変する、ナパーム弾みたいなもんだろ？
喰らうのには、それなりのナニが必要になるわけだよ。
揚げたてのコロッケ、喰いたい・・・
僕は、むせ込むくらいにドボドボソースで往きたい！
おいしいコロッケが食べたい時は、迷わず伊勢屋に駆け込むのだ。
多摩ラブの前に・・・なーんて時間にはもう完売だけど、場合によっては揚げてくれるのよね～。
・・・食べたくなってきた(ハムも)。