じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

幼虫

2009-07-15 22:10:47 | 生物

Dsc03968_3 Dsc03967 オオゴマダラの幼虫とカマキリ

皆既日食まで一週間、オオゴマダラのたまごから幼虫が孵って、小さな体でホウライカガミの葉を裏から食べていた。

ホウライカガミには毒があり、幼虫のうちから毒を体にため込んでいるためか、カマキリもそっぽを向いていた。

「今日、心変わりして、我々の神、主に背き、これらの国々の神々のもとに行って仕えるような男、女、家族、部族があなたたちの間にあってはならない。あなたたちの中に、毒草や苦よもぎを生ずる根があってはならない。」 (申命記  29:17)


最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。