for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

プラハ城 一番乗り

2019年08月27日 20時58分43秒 | 旅行
だなんて、自慢するわけでもないけれど、時差があるから仕方ない。
きまって朝の5時ごろにはもう起きてしまいます。それ以上は眠れない、つまり日本時間の体だとすれば、昼頃まで私は寝ていられない、ということです。
というわけで、音を立てないように動いて、朝食を済ませて外出すれば、路に迷いながらでもプラハ城に入場し、職員よりも前についてしまうわけです。

宿泊先は、個人のマンションを改造したような、くつろげる居間続きのキッチンで朝食を済ませ、☕を飲んで毎日8時ごろには出かけていたので、管理主と会うことはありませんでした。3,4日経て、初めて面会したほどでした。因みにホステルは優秀賞を受賞したことのある施設です。派遣社員のように1週間をホステルで過ごす男性もいて、私と同じ早朝にいつも出掛け、週末に家に戻る暮らしを続けているようです。






設計者





こちらは旧宮廷 広いもそのはず、馬も走れたほどで