for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

産業

2017年06月17日 07時16分32秒 | 発展のため

は景況なのだろう。

ひところ着物が売れないと伝えられていたり、出版業界が乏しくなっている時期もあっただろうが、

無言をしいられるからこそ、投資やら磨きに財・材がまわり、空発言もあるだろうけれど、

ある程度維持すると控えるようになる。同じことをずっと続けていられないのかもしれません。

あふれる多種多様な品が陳列棚に並ぶ。

物の耐久によっては消費の時期が回るだろう。でも消費循環を考えた商品開発なんて、行けずだわね。(昔使用の

品は丈夫とは、身辺の材。)

景況感が実感できないのは、こんな事情からではないだろうか、とは経済音痴の世回り診断。

けれど、高齢化・わが子を鍛える教育・健康志向など、そちらへの動向には注がれるだろうか。

不満を吐けば、新たな商品開発になるだろうとは、消費者第一主義。言ってみよう!

 

固定化した意味示唆は

2017年06月17日 06時02分15秒 | 発展のため

くたびれる。

高校の3年の時だっただろうか、茶道部に入っていた。何も特に覚えてはいない。ああ、家で茶道具に見立てて

物を置いて作法を和室で練習した覚えもある。

喪経過後、当時の都立短大で科目履修したときにも茶道部で楽しみ、先生は高齢だった。立ち居振る舞いは軽やかで、

言葉もたつ。裏か面か忘れたが、大日本茶道学会というのもあった。袱紗のさばきも道具の所作も体がどこか覚えていたようだ。

文化祭の前に先生の自宅に他の短大生・卒業生たちと出かけ、濃茶の入れ方も体験し、どろっとした味を今にして思い出す。

文化祭には数名の女子に足袋を貸した覚えがある。その後、短大は首都大学になっただろうか。

冷蔵庫には抹茶があり、ときどきは楽しむ。

味が濁らぬ 茶を耳に聞きたし 水無月の朝