ハルシュタットを有名にしたのは

　小学校のノートの表紙にこのような写真があって、美術の時間の鉛筆画に摸写したことがあり、ハルシュタットを見て思い出した。それにしても、先のとがった屋根を、どうやって塔につけたんでしょうねえ。昔から・・・映像があれば見たいものです。

ｂ　　　　　　木造の家は湖に続いていて、遊覧するボートの屋根付きガレージというか、舟屋ですね。　　

　　　　　　　墓地が狭くて故人の頭蓋骨に色付けして保管したそうだ。

かぎられた敷地と自然空間だと思った。

 

　空間を楽しむ橋やケーブル建設は、独創的で、夢のかけはしとでも呼ぶでしょうか。

 

 

ザルツブルグ

 

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　いろいろ種類があって、少しずつ味見をしたいけれど・・・・長い！

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　レクイエムがドームで演奏された。日本の観光協会のメンバーが合唱・指揮者などに出演。

その日一日中雨降りだった。

川に雨水が流れ、大丈夫だろうかと、よぎる。ホテルのスタッフは笑い転げていた。河の底に調節があるそうです。

　　ケーブルの始り地点で発生エネルギーを利用して昔ながらのパンを作っている。