心配になり、かかりつけのT尻先生の所に、
いつもの薬がなくなったので相談に行きました。
文字が書けなくなった話をしたところ、
たぶん、急激に血圧が下がったんだろうとのこと。
今までこんなことはなかったのですがと
言ったら、やはり歳のせいだと言われてしまった。
それならそれで言いんだけど。
心配になり、かかりつけのT尻先生の所に、
いつもの薬がなくなったので相談に行きました。
文字が書けなくなった話をしたところ、
たぶん、急激に血圧が下がったんだろうとのこと。
今までこんなことはなかったのですがと
言ったら、やはり歳のせいだと言われてしまった。
それならそれで言いんだけど。
時々見に行く「阿佐ヶ谷ラピュタ」で
特集 「60年代まぼろしの官能女優達」
というタイトルで60年代のポルノ映画?が上映されています。
やはり、このようなタイトルを見てしまうと、うずうずしてきます。
が、昨日は理性が邪魔をし、「ブラックスワン」というバレエの映画を観てしまいました。
今回も前回のムッソリーニ同様、いまいちでした。
「あーあ、官能女優にしておけばよかった」と後悔した次第です。
■セックス女優 残酷史 1968年/一星ケミ
■あまい唇 1966年/香取環、志摩みはる
■赤い犯行 1964年/路加奈子
■肌のもつれ 1969年/白川和子
■肉体の誘惑 1967年/香取環
■美しき悪女 1966年/香取環
■情欲の鞭 1969年/柏原洋子、火鳥こずえ (昨日までです)
■広域重要指定犯 108号 嬲りもの 1969年/芦川絵里、清水世津
■不能者 1967年/仲小路慧里、松井康子
ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツのひとつに
「写真で深呼吸」という
仁礼博さんという写真家の作品を紹介するコーナーがある。
そのまえがき?(まあなんでもいいや)の中に
”ちょっとスケベで美しい ”
というフレーズがあって結構気に入っている。
ここで紹介される写真のなかで
”ちょっとスケベで美しい ”写真を見つけては
デスクトップの背景にして楽しんでいる。
自分でもこういう写真を撮りたいんだけど、
なかなか撮れないなー。
女性に「何撮っているんだスケベおやじ」なんて言われそうで。
※ちなみに、仁礼博さんの写真んがすべてスケベな写真ではありません。
★★★★★の評価がついていた
「ムッソリーニを愛した女」を
観てきました。
残念ながら、何がいいのかぜんぜんわかりませんでした。
この作品の良さがわかる方、教えてください。
土曜日、東京体育館でスイムトレ1km。
日曜日、シニアサッカー「ワンデイカップ」に出場。
20分3本、15分3本、副審2本。
へとへとになった。
東急百貨店たまプラーザ店の紳士用品売り場に
葉山のビーチサンダル専門店「げんべい商店」製作の
「たまプラビーサン」がお目見えという記事が出ていた。
値段は1785円。
以前から、げんべいのビーチサンダルが
ブランドになっているのは知っていたのだが、
いったいどこが違うのか。
ビーチサンダル好きには気になる商品である。
(つま先が薄く、かかとが厚い形状で砂跳ねが少ないと書いてあるが・・・。)
夏好き → 海好き → ビーチサンダル好き
となるのだ。
海といえば、実家の近くの大洗と阿字ヶ浦を思い出す。
ちなみに、東京で育った息子二人は、
この2か所しか海水浴に行ったことがない。
あー、あと大竹海岸もあった(ここも茨城県)。
2度続けて商品紹介記事になってしまった。
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本日のトレーニングは
先週に引き続き
東京体育館で1.5km泳ぐ予定。
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我がトライアスロンチーム「SUMICA」のN井副隊長は
今週も宮城県亘理町に支援物資を届けにいっているのである。
今回で4回目である。
夏になると、ステテコがほしくなる。
夏場のスラックスは汗をかくため、どうしても変色が早い。
それで、今年こそステテコを買おうと毎年思うのだが、
あまり目に入らない。
ところが、最近新聞でステテコが売れているという記事を目にした。
月曜日の日経MJでは、
西友のPBのステテコが紹介されていた。
色・柄が豊富にそろっているとのこと。
値段も797円と手ごろである。
買うしかない。
■5月27日(金)
先週の土曜日は予定通り東京体育館でスイムトレ。
それ以後トレーニングなし。
そろそろ、沼津千本浜トライアスロン大会の申し込みをせねば。
話は変わり、本日の夕刊にイタリア映画の「ムッソリーニを愛した女」の批評が出ていた。
主演の「ジョヴァンナ・メッゾジョルノ」の横顔が出ていたがなかなかの美人。
これに目を惹かれて、批評を読み始めたら、このヒロインが素晴らしく、この種の恋愛映画では「アデルの恋の物語」のイザベル・アジャーに比肩すると書いてあった。
うーん、イザベル!!
懐かしい名前だ。
僕が18歳の時に、映画雑誌の「ロードショー」や「スクリーン」の表紙を飾っていた。
本当に美しかった。
最近はとんと名前を聞かないなー。
あれー、ドクトル・ジバコにもイザベルアジャーニは出演していたっけ?
あ、それで、この映画の話に戻ると、本年屈指の1本としてお薦めしたいということで
★★★★★だった。
■5月16日
昨日、社員一人ひとりに今年度の給料を告げた。
売り上げが伸びない中で給与を決めるのは非常に頭が痛い。
それぞの生活・家族構成、仕事に対する意欲、昨年度の業績等々
いろいろ考えてしまう。
業績が良ければ、頑張った人に、いっぱい給料をあげることができるが、
業界全体が右肩下がりの状況だと、あげたくてもあげられない。
そうすると下げ幅の問題になる。
頑張っている人も下げなくてはならない。
告げるほうも告げられるほうも気分がいいわけはない。
もちろん、会社がつぶれないだけでもいいという考え方もあるのだが・・・。
来年こそは頑張った人には、頑張ったなりの給与をあげられるような会社にしたいと思うのである。
そして、自分も下がり続ける給料に歯止めをかけねば!!
もちろん、仕事はお金だけのもんだいではないのだが・・・・。
■4月16日(土)
N井副隊長と副隊長の長男R君と3人で
宮城県亘理町に支援物資を届けます。
多くの方々の協力により、キャベツ、しょうゆ、たまご、マドレーヌ、サプリメントが集まりました。
亘理町は特に知り合いはいません。
たまたまHPで副隊長がこの場所に、と決めたようです。
とりあえず行ってきます。
■4月1日(金)
久しぶりにチーム・sumicaの隊長、副隊長と3人で御茶ノ水「徳庵」でおいしいお酒を飲みました。
N井副隊長は月曜もAOちゃんとエンタロウ師匠の落語の後にここで飲んでたようですが・・・。
徳庵も自粛ムードのためかお客が足が遠のいてるそうです。
この日も、金曜日にもかかわらず、店内は閑散としていました。
自粛ムードもいいですが、このような形でお金が回らなくなるというのは、負のスパイラルに世の中が陥っていきそうで、問題ですね。
それはそれとして、義捐金の額について個人的に考えたのですが、
震災の被害額は15~20兆円(神戸が約10兆円)ともとも言われています。
これを仮に義捐金で賄うとすると、日本の一般世帯数は4900万世帯であり、このうち仮に6割の3000万世帯が義捐金を出すとすると、50万円/世帯となります。
50万円/世帯はなかなか難しいので、5万円/世帯だとすと、毎月1万円ないし2万円ずつであれば十分出せる金額ではないでしょうか。
そうすると、5万円×3000万世帯=1.5兆円が集まることになります。そうはいっても、それぞれの事情もあるでしょうから、3万円~5万円とするとまあ総額1兆円ぐらいになるかなと・・・・。
親類、知人、友人の結婚式の披露宴に出たと思えば出せそうな額だと思うのですが・・・・。
さらに、日本の事業所総数は600万ですので20万円/事業所とするとここでも1兆円は集まります。
そうすると、あわせて2兆円の義捐金も十分達成可能な額です。
(まあ、あくまでも単純計算ですが)
ちなみに神戸の義捐金総額は1759億円だったそうです。間違っていたらすみません。
■4月2日(土)
MOVAの携帯をFOMA?に換えました。
自転車通勤の途中、新しい携帯で写真を撮りました(携帯で初めて撮った写真です。前の携帯にはカメラはついていませんでした)。
いやー、携帯電話ってとにかく機能がいっぱいあって、すごいなーと感心しています。
でも、まだぜんぜん使いこなせていません。残念!!
写真左から(阿佐ヶ谷の春/鷺宮の春1/鷺宮の春2)