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山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

仕事も体力だ号

2011-03-09 22:57:48 | いろいろ

■3月8日(火)

福岡出帳。会社に戻り、またまた仕事。帰宅は1時。

■3月9日(水)

午前中調布、午後茅ヶ崎。

会社に戻り、またまた仕事。今日も帰宅は1時過ぎかなー。

気分転換でブログをつづる。

イヤー、仕事も体力だねー。

まるでマラソンのようだ。

月並みだが、仕事があることに感謝し、頑張らねば。

といいながら、土・日も出社したため、ちょっと疲れ気味。

明日は、報告書を2本提出し、あさって名古屋。

し、し、しかし・・・はたして明日の報告書は間に合うのだろうか?

間に合わせないといけないのだが・・・・。

原稿を書く気力がなくなってきたのだーーー。

よーし、名古屋でうまいものでも食べてくるか~~~。


映画『180 SOUTH』を鑑賞??

2011-02-11 12:59:28 | いろいろ

■2月10日(金)

「剣岳」以来の映画鑑賞。

今日は早く帰れそうなので映画を見ようと、心に決めていた。ちょっと大げさだが。

都庁で打ち合わせを終え、本屋さんで「ぴあ」を見る。

そこで、目に留まったのが「180 SOUTH」。なんかタイトルがいい。内容はパタゴニアとノースフェイス創業者の旅の話のようだ。

これは素晴らしいと、軽く食事し(=初めての立ち食い寿司「三崎?」)、コンビニでウイスキーの小瓶を購入、渋谷パルコパート3の映画館へ。

音楽はジャックジョンソン。素晴らしい!!

と思いながら観ていたら、ジャックジョンソンが子守歌となってしまった。そのうえ、映画の音声はほとんど「語り」。頑張って時々起きたが、

いつのまにか「the End」のタイトルが流れてきた。

うーん。映画についての評価はできない。

周りは、山ガールが多かった。

ストーリーは以下のとおり。公式ホームページより。

公式HPは http://www.180south.jp/about.html

STORY

 1960年代の初め、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードは登山道具を作っていた。自分のために趣味でやっていたが製品の優れた機能が評判になり仲間を集めて工房を設立。サーファーやクライマーといった自然を愛する人々が、彼の仕事をサポートしていた。
 1968年のある日、友人のダグ・トンプキンスが南米パタゴニアの山に登らないかとイヴォンを誘った。2週間後、サーフボードや登山道具、旅を記録するための16ミリのカメラを中古のヴァンに載せ、2人は南米を目指して旅立った。未舗装のパン-アメリカン・ハイウェイをひたすら南下する旅。当時、人の気配がなく全くの未開の地だったパタゴニアの自然は2人の男に衝撃を与えた。その後、イヴォンとダグの人生は大きく変わっていく。
 それから40年近くの時が流れ、ジェフ・ジョンソンというアメリカの青年が、パタゴニア行きの旅に出ようとしていた。彼はイヴォンとダグによる旅の記録映像を偶然見て衝撃を受け、自分も彼らの旅を追体験しようと考えたのだ。サーフィンと登山を愛する彼はメキシコからパタゴニア行きのヨットクルーとして乗り込むことにした。出港して1ヶ月が過ぎた頃、船はアクシデントに見舞われた。マストが折れチリまでの長期航行が不可能に。急遽、近くのイースター島に寄って船を修理することにした。ジェフは島でサーフィンのインストラクターをしているマコヘという女性と知り合い、彼女から島の歴史や自然と共生する彼らの生き方について学ぶ。ようやく修理が完了し、島を出る時にはマコヘもクルーに加わり一緒にパタゴニアを目指すことになった。
 メキシコを出発してから124日目。ついにパタゴニアへ到着。イヴォンが彼らを迎えてくれた。天候がよくなるのを待ちながら、パタゴニアの高峰コルコバド山登頂を目指す。氷河がとけ地肌がむきだしになった山はとても危険な状態だった。はたして彼らは頂上に立つことができるのだろうか。そしてジェフは旅の終わりに何を学ぶのだろうか。

僕は何も学べませんでした。

 


KFC30周年サッカー大会

2010-11-16 18:32:24 | いろいろ

■11月14日(日)

つい最近まで、自分がコーチをやっていた地元中野区上鷺宮地区の

少年サッカーチーム「KFC」が創立30周年を迎え

OBが一堂に介し、地元中学校のグランドでサッカーを楽しんだ。

とても和やかな中で、久しぶりに楽しいサッカーだった。

子供たちも(もう子供ではないOBもたくさんいたが)、コーチも、父兄も、

現役の子供たちも、本当に楽しそうだった。

30周年の準備をしてくださった方々に感謝です。

そのあとは、コーチたちと反省会??へ

ちなみに、この日の昼間は二男の新人戦の応援に妻とつばさ総合グランドへいってきた。

残念ながら、非常にみんな頑張っていたが、ちょっと力の差があり

日体大荏原高校に0-4で敗れてしまった。

10番を背負った二男は相変わらず大泣きしていた。

 


ソフトボール大会まさかの??2回戦負け

2010-11-06 14:39:14 | いろいろ
■11月3日(水)

中野区上鷺宮地域の第33回ソフトボール大会があった。
昨年はベスト8まで進み、
今年は、N井副隊長の長男R吉君とその友人O田君,
そして、Y沢副隊長が助っ人に来てくれたので
準決ぐらいまで行けると思ったら、
まさかの2回戦敗退。

ヤハリ慢心はいけない。
というより、20代前後の若者チームが強かった。

そのうえ、この日はシニアサッカーを一緒にやっているMちゃんが、
ダイビングキャッチを試み
唇を切る大けがで救急車で運ばれてしまった。

Mちゃんは18針も縫ったとのこと。
大変なことになってしまった。
Mちゃん早く良くなって、また、一緒にサッカーしましょう。

宇都宮ロングライド

2010-10-23 21:39:10 | いろいろ
■10月23日(土)

N井副隊長とAおチャンから宇都宮ロングライドの写真が送られてきた。
今日は
イタリア大使館に勤める友人(イタリア人)と
そのグループ15人と
宇都宮までロングライドを楽しんでいるようだ。




Aおちゃんいい笑顔だね。
やっぱり美女と一緒のロングライドは楽しいんだなーー。
きっと!!
それにしても、Aおちゃんの後ろにいる美女が気になるねー。
次回は僕も誘ってくださーーい!!

感動!九州 観光・物産フェア&アメフト

2010-10-11 17:42:58 | いろいろ
■10月9日(土)

アメフトの前に腹ごしらえ。
代々木公園で開催されていた『感動!九州 観光・物産フェア』へ。

雨だというのに沢山の人が訪れていました。

伊佐美が1杯500円。

次に長崎いわしゲンコツ
福岡塩モツ鍋

次は福岡の焼酎屋台村
1杯200円

お土産は宮崎「冷汁のもと」950円



そのほかいろいろ、九州の味を堪能しました。
隣の代々木体育館では浜崎あゆみのコンサートがあったようで
浜崎あゆみのペインティングをした車がたくさん停まっていました。
いやーこれはびっくり!!


原宿を後に、アミノバイタルへ。
この日は、対中央戦。
両チームとも雨でパスが通らないため、
ランプレー主体。

ともにつぶしあい得点できず。
しかし、何とか抑えていたが
中央に先制のタッチダウンを許す。

終了間際、クリムゾンもタッチダウンを獲得したと思われたが
ホールディングの反則をとられ、
万事休す。
0対6で敗れてしまった。
これで4連敗。
プレー自体はかなりよくなっているように思えるがなかなか勝てない
残念~~~~!!!!

ポタリングとアメフト観戦号

2010-09-18 12:59:41 | いろいろ
■9月4日(土)

善福寺川沿いを一人でポタリング。
トレーニングにはならなかったが、緑の中のポタリングを
満喫。

ここは走るのにもいい。
ランニングコースとしては石神井公園コースよりいいかも。
でも家からちょっ遠い。
残念。

<大宮八幡宮>

<大宮八幡宮の参道にある駄菓子屋さん。満員御礼です>

<気持の良い善福寺川沿いの緑道>

<気持の良い善福寺川沿いの緑道2/さっきまで川の中でカラスが行水してました>

<善福寺の川沿い近くにある知る人ぞしる「阿佐ヶ谷住宅」>


■9月5日(日)

この日は妻と二人で、川崎球場に長男のアメフトの応援にでかける。
公式戦の初戦は対明大戦。
いきなり、タッチダウンを奪ったので
今年はいけると思ったが・・・・。

それもつかの間。
ディフェンスがボロボロでした。
それでもオフェンスは、そこそこよく
結局、3つのタッチダウンを奪う奮闘。

結果は20-42
だったが、3つのタッチダウンがあったので
応援も十分楽しめた。

あとはどこまでディフェンスが
踏ん張れるか。
ディフェンス人の奮起を期待したい。

息子よ
早くにチームに貢献できる選手になるのだ。

中越地震被災地訪問号

2010-09-18 12:16:21 | いろいろ
■9月11・12日(土・日)

都市計画家協会のメンバーと新潟県長岡市の法末(ほっすえ)集落に行ってきました。
中越地震で甚大な被害を受けたところで、家協会のメンバーが現在も復興を支援しています。

山あいにある集落で、小千谷駅から20分ぐらいのところにあります。
豪雪地帯で冬は4mも積もるらしいです。
平らな土地はなく、直線道路はほとんどありません。

いまでも、地域固有の建築様式の建物がほとんどで、防風林の役割を果たしている屋敷林の大木と、住まいが一体となって美しい集落景観を形成しています。
たぶん、この大木は建替の時には材木として使うんだと思うけど。

ただ、空き家もけっこう見られることと、建物の維持管理が行き届かなくなってきたのが残念なところです。
昭和30年代ぐらいに訪れていたら、それはそれは美しい集落景観だったに違いありません。
でも、まだ建物が残っていますから、うまく改修できると美しい集落景観が甦るかも知れません。

今回はそのほか、初めて聞くもの、目にするものが多かった旅でした。
1 「カメムシ警戒警報」ののぼり
2 「カグラナンバン」という野菜。唐辛子の仲間(ピーマンに似ています)
3 雪国の信号(縦に並んでいます)
4 竹内久美子という京大の先生
5 どぶろく記念日(10月26日)
6 RX7のドアノブの位置。こんなところに。
7 小千谷で美味しいへぎ蕎麦の店「わたや」さん
8 BMW1150はかっこいいバイクである
等々

<下の写真2枚は家協会のメンバーが村の人達といっしょに作った足湯です。>
 

 

 

 
<山古志村にも行って来ました。崩れた土砂に埋まった住宅が今も残っていました>
 

ソーダガツオを釣りました&沼津御用邸号

2010-08-05 00:15:52 | いろいろ
■7月31日(土)

レース前日は10時30分に三島駅に到着。
この日はY沢隊長と現地入り。
駅広に出ると、クマゼミのジャージャージャーという
鳴き声がうるさかった。
クマ蝉の声を聞くと、関東を離れたのを実感する。

そして、沼津の友人Y田くんと合流。
この日の予定は釣りです。
早速、Y田くんの車に乗り込み、静浦漁港へ。

途中、釣具屋さんで、釣り餌を購入。
ちなみに、Y田君は「根付け」専門の美術商で
全国のデパートを展示会で廻っている。

釣りの後は「沼津御用邸」の見学。

Y田君に当たりが来ました。

Y沢隊長にも来ました。

本日の僕の釣果はソーダガツオ3匹 満足満足!!





沼津御用邸入口 さすがに立派な松です





これが「沼津垣」だそうです

トライアスリートの落語家橘家圓太郎師匠号

2010-07-03 12:26:55 | いろいろ
今週、水曜日、原宿のスタジオに
橘家圓太郎師匠の落語を聞きに行った。
メンバーは自転車にはまっているAOちゃんとN井副隊長。

圓太郎師匠は4月の宮古島トライアスロンで
レース中に落車し、
鎖骨と肋骨8本を折り、しばらく宮古島の病院に入院していたらしい。
この日の様子を見る限り、無事回復したようで何よりである。

いっぱい笑ったあとは、
スタジオの隣の
nakata cafeで飲んで、
さらに隣の中華やさんで
餃子を食べて原宿駅へ。

電車を乗ろうとしたら
圓太郎師匠にバッタリ。
池袋までいっしょに。

みなさん
橘家圓太郎師匠の話はいいですよ~~。
一度、聞いてみてください。

次回は、
~独演その五~
出演:橘家圓太郎
演目:『唐茄子屋政談』他
会場:池袋演芸場
平成22年7月28日(水)
午後6時15分開演
前売り券は、池袋演芸場チケット売り場にて
発売いたしております。
木戸銭:当日券2500円
(前売り2000円)
です。

そうだ、今日からツールドフランスがはじまる。
ブログはこのへんにして、
ツールドフランスへ。