そして、自分も喉の痛み、咳に苦しみ、やっとよくなってきたと思ったら、高2の長男が日曜日に39.5度まで体温が上がり、高野台の順天堂大学病院に駆け込む。
インフルエンザと思ったら、ただの風邪との診断。
次は家内の番か?
これは避けたいところ。
ということで、風邪が完全によくならないため、連休はトレーニングできず。
2007/12/02
ベスト8を賭けての対東村山4中戦は、0-1の惜敗。
後半の後半は、入場料を払ってもいいぐらいのすばらしい試合だった。
後半後半、デフェンスが積極的にあがるようになってから、攻撃にリズムがでて、スピード感のある、見ていてとても楽しいサッカーだった。
やはり、選手一人ひとりの気持ちが攻撃的にならないと(気持ちが前に行かないと)リズムは作れない。
結果的には、ゴールには結びつかず0-1の状態でタイムアップの笛が鳴ってしまったが、子供達のプレーに感動した!!
息子は大粒の涙を流しながら、応援席にあいさつしてた。
うちは、兄弟揃って、負けるとよく泣く。
まあ、小さい体でよく頑張っていた。
すばらしい!!
誉めてつかわす。
次の日曜日、久しぶりにシニアサッカーの練習試合「対FCリミテ戦」がある。
おやじ達も、子供達のプレーにあやかりたいものだ。
日頃から努力していないんだから無理か。
2007/12/01
都大会1回戦、2男の中野区代表北中野中が世田谷区代表深沢中を1-0で退け、ベスト16進出を果たした。
前半6割以上ボールを支配していたものの得点に至らず、0-0で折り返す。
後半もはじめはボールを支配していたが、イージーミスからコーナーキックを立て続けに取られるなど、徐々に攻められはじめるが、なんとか凌ぐ。
そして、タイムアップ寸前のところで、ハーフウエイライン当たりから、右サイドにいいロングボールが出る。
それを1年生がきれいにセンターリング、ゴール前でもみ合いとなり、執念で押し込み1点をもぎ取る。
そして、相手キックオフ後、2プレイ後に笛が鳴り、試合終了。
今日も子供達はとてもいい笑顔だった。
もちろん、親たちもだけど。
さあ、明日だ!
ベスト8進出を賭けて東村山4中と対戦だ!!!