食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

胃腸炎再び!?

2014-01-15 10:22:54 | 
先日の連休中

仕事から帰宅して

『ただいま~』と言った瞬間

子供達が

『お母さん、まほが吐いた~


急いでまほちゃんのそばに行くと

既に吐いた物を食べた後

子供達は慣れたもので

一応、脱水にならないように

『ペットスエット』のゼリー版をあげる用意もしていました


一見、元気そうだけど…

年末も胃腸炎で注射と点滴をしたばっかりだし、

しょっちゅう吐いているわけじゃないけど

朝ごはんが消化されていない感じだから

消化不良であることは間違いなく…

も大丈夫だけど、

食欲もあるんだけど、

次の日には天気も崩れそうだし
(病院には車で行くしかない)

双子の受験も近いし

受験間近で何かあっても

ちゃんと対応できるかどうか…

散々悩んで

やっぱり昨日のうちに

病院に行くことに決めました


診断の結果は

『う~~~ん…

先生、早まってゴメンナサイ

お腹の音も問題ないみたいなので

一回のご飯の量を減らし

その代わりに食事の回数を増やして少しずつ食べさせ

様子を見ることになりました


ちょっと心配し過ぎたかなぁ

実は年末

コギ友のビリー君が亡くなりました。

13歳だったそうです。

まほちゃんより二回りも大きい

精悍な顔立ちのコーギーでした。

亡くなる少し前

ビックリするくらい痩せて

ヨロヨロと歩いているのを見かけ

びっくりしたんですが、まさかこんなに早く。。。
(ビリー君のご冥福をお祈りいたします)

ビリー君は胃腸系が弱かったそうです。

もう、せつなくてせつなくて

まほちゃんも胃腸系が弱いから

ついつい、神経質になってしまいました


吐いた事と一緒に

1年くらい前から気になっている『吹き出物』の相談も

春に針を刺して診てもらったら

人間でいう『ニキビ』みたいなものだから心配要らないよ

先生から言ってもらったんですが

少し大きくなっているような気がして

そしたらそちらは

『抗生剤』が出て

2週間後に小さくなってなければ

切り取って『病理検査』と言われてしまいました

そうなったら全身麻酔です


かかりつけの病院の先生ですが

つい最近、大きな異動があり

他の病院に転勤になってしまい

今回診てくれたのは新しい先生。

カルテも残っているし

前回の胃腸炎の時も適切な処理をしてくれたから

大丈夫だとは思うけど

前の先生にも

ちょっと相談してみたい気も…

でも前の先生は

車で1時間以上もかかる病院へ


昨日も片道20分のところを

国道が激混みで40分かかってしまい

後ろの席から『クークー』と鳴き声が…
(後ろの席に短いリードでつなぎ、前に来られないようにしています)

1人と1匹で1時間以上のドライブに耐えられるかどうか…
(私が(^_^;))


まほちゃんが

人間の言葉を話してくれたらって

本気で思った一日でした


帰宅して『抱っこ』と甘えられ


いびきをかいて寝てました


まほちゃん、長生きしてね







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする