

今朝の新聞やテレビを見ると、政府一人10万円を
給付、緊急事態宣言全国に拡大となったようだ。
そして30万円の支給は撤回だそうだ、頂く身にな
った村長としては文句は言えないが。
こうゆうのを朝令暮改、ダッチロール政治という
のでしょうねー。
ついでに当初から指摘されている、検査件数の拡大
の見直しも即実施すれば評価上がるのに・・・
何故、この最初から指摘されている検査件数見直さ
ないのか、なんでも官僚の中に医務官という専門職が
いて、その考えが反映されているとか。
まぁ、東京都が検査センターを立ち上げるようで
すが、早く全国展開してほしいもの。
最後に、この10万給付の12兆円、コロナが落ち着い
ら復興特別税のように、コロナ特別税等で回収するん
じゃーないですよねー



メニエルの調子が大分よくなったので、全く手を
付けていない草刈りをやった。
ただ、目は回らないが、体重が5kくらい減って足
が重い・だるいという別の体調不具合ありだ。
なんで、あっちこっち草刈りしたいが、今日は薪
置き場ののみ作業。

草刈り機を回していたのは1時間くらいだったが、
前後の準備時間入れて1時間半ほど。
なのにひどく応えて、足が一層重くなった、まぁ
それでも気になっていた薪置き場の草刈り出来た
ので一安心。
体調が持てば、3日後の雨開けから原木の輪切りを
始めるつもりだ。
くずくずしていると輪切り・薪割り・積み上げを
終了させる前に梅雨が来てしまう。
体との騙しあいだ・・・・


友人二人が、弱っている村長の激励と様子を
伺いにきた。
たまたまメニエルが一服している時で、少し
痩せてはいるがまずまずの村長を見て話しが弾
んだ。
話題は当然コロナが主流だ、あっちこっちで
患者が出ていることや、病院の来客がぐっと
減っていることとか。
また、もう秋の行事の中止が決まり始めたと
か、なんでも開催日は秋でも準備は今から始める
ので決断をすることになるそうだ。
そして河井あんり参議院議員さまの話、いい根性
してるなーあれで辞めないとは、亭主の衆議院様は
検察どうするんだろう・・・
等々・・・2時間半ほど笑い・よくしゃべった、ず
ーと家に閉じこもっていることもあり、いい息抜きの
訪問だった。
訪問有難う。
ただ、これ3密でしょうねー



エンジン修理、と言ってもプラグの交換と
エアークリナーの交換だけど、終わった軽ト
ラ今日持ち帰った。
当然だけど後方でしていたガタガタ音は消
えていない。
整備士さんの診断によるとクラッチ版だろ
う、年間で1000k程度の走行なんで来年の車検
までは持つかも?
クラッチ板修理しても、タイミングチェーンが
10万㎞近いので切れたらまた修理、きれなくとも
次期車検では交換になる・・・
等々 色々レクチャー受けて、うーん来春まで
に乗り換えだなー と理解はしたが。
車検から車検までで2000㎞から2800㎞の走行な
ので、ほとんど薪作業と近場以外乗らない軽トラ。
それでも いつ止まるか分からない恐怖と戦い
ながら乗るのはプレッシャーだ。
さてさて いつ繰り替えるか・・・・


村長の愛車 軽トラの調子がおかしい。
2月末までやっていた、薪の原木の搬入作業が終った
あとくらいから後部当たりからカタカタ・・・・
そして一昨日、薪ストーブ用の薪運びしていると、ボ
ッボッという音も混ぜりだし、エンジンが吹かない。
これは一大事とそのまま修理工場へ。
で、今日電話が掛かって来た、エンジン不調はプラグ
不良で3本取り換え、エァージェット調整したのでOK。
問題のカタカタ音はクラッチから来ている感じで、多分
クラッチ板だろう、エンジンを降ろすことになるので6万
の追加になる。
うーん、正直迷ってしまう、古い平成13年ものなのだか
ら、色々修理するほどなら他の中古に乗り換えか・・・
村長が乗り出して10年ほど、その間故障は無しだったが
遂に来るべき日が来た感じ。
とりあえずは、長距離に出なければ乗れるそうなので乗
って、乗り換えか・・・・
車検は来年6月だし、さてどの時期乗り換えるか・・・



今年も早々とツバメ君が戻ってきたことは、既に
このブログでアップした。
そのツバメ君、昨年の1回目の巣をせっせと補修し
ていたが、これはスズメどもに取られてしまった。
で、次は昨年の2回目の巣の補修、玄関ドアのすぐ
上にある安全な巣だ。
そのかさ上げ工事が終わった昨日、女房殿がツバメ
君が帰っていないと大騒ぎだ。
夜になれば帰ってくるよ・・・と慰めていたが、夜
になってもいない。
女房殿は悲観して、カラスにやられたのだ、あのカ
ラスは悪いと愚痴が止まらない。
村長もなんか事故にあったかな? と思って朝を迎える
と、なんと元気に庭を飛んでいる。
良かった、よかったと女房殿と喜んだ次第。
ところで、先ほどこのブログ用に写真を撮ろうと望遠
で覗いて見ると、居ないと思っていたツバメ君の尻尾ら
しきもの。
えーと角度変えて再度撮って拡大してみると、巣にいる
ではないか。
つまり昨夜もいたのだ、かさ上げ工事で昨年と違い巣の
中が見えないのだ。
おまけにこの巣で育ったツバメ君だろう、ドアを開け閉
めしても飛び立たないので分からない。
とんだツバメ君騒動でした。



昨夜、テレビの満月が一番大きく見える日・・・
の言葉にそそのかされ、一日遅れで撮影したが失敗。
肉眼で見たら月のウサギ?模様が見えるのに、写真
を取って見るとただの光る月、しかももう右上が少し
欠けている。
失敗の原因はシャッターをバルブでやったのがいけ
無かったようだ、月は意外に明るいようだ。
失敗はそれだけでなく、日が暮れたので撮影しよう
と7時半ごろ外に出て見ると月がでていない。
えーと新聞広げて見ると月の出20時3分とある、日ご
ろ無関心な証拠でしょうねー秋の名月の感覚で時間も
考えていた。
ともかく、思い付きは駄目ですね、次回に向けて夜間
のシャッタースピードと絞りの目安試しておかないと。
結果は寒いばかりでしたが、肉眼ではしっかり大きな
月みれました。