


初代 電動薪割り機は、過酷な労働に耐えられず
故障し廃棄処分。
次に買ったのは手動式薪割り機、これは主として
30㎝径以上を半分に割るため。
そしてセットとなる電動薪割り機を、安倍首相の
10万円支給の先食いで買った。
こっちは半分にした薪を更に小割するため、小割と
言っても1/4~1/8と結構大きい。
その電動薪割り機がパワー不足で思うほどは角ら無


い、少しこぶがあったり芯がある木ははじき返す。
結局は再度 手動薪割り機に戻してぎっちこギッチ
コと割っていく、こっちは時間はかかるが確実に割れる。
うーんやはりエンジン式が良かった・・・と銭が無い
のに嘆いている。
まだ、輪切りした玉が70個から80個、堅木の未処理木
が小さい玉にして100個くらいある。
当分悔やみながら、辛抱の薪割り作業続きそう。