布野ダッシュ村へ

　
　

　今から布野ダッシュ村に行く。

　もう少し後と思っていたが、台風19号、20号と続いているので
、急遽　本日と明日にした。

　やる仕事は沢山、草刈りにポンプの仮設置に、そして久しぶり
にミセスロビンフッドに寄ってみるつもりだ。

　暑さが和らぎますように・・・・

　

海3

　布刈鼻から望む因島大橋、左が尾道市向島町、右が尾道市因島大浜町。

　
　

　向島の海岸＆海の最終回は、定番の因島大橋付近。

　尾道市向島町立花と対岸の因島大浜町に大橋が架かっており。

　向島側の橋の付け根すぐ左に豆粒ほどの笹島があり、因島側の橋
の付け根右に大浜崎灯台がある。

　大浜崎灯台、左上に見える白い橋が因島大橋大浜の取り付け口付近。

　橋脚の下から。

　笹島、大橋の立花側すぐ横にあり、ママカリ等が沢山釣れる。

　因島中庄町方面、バックにうっすら見えるのが四国山脈。

海2

　干汐漁港右防波堤、突端に釣り人あり、チヌ、イカ等季節の小魚が釣れる。

　
　

　向島の海＆海岸の2回目。

　干汐漁港防波堤からとマリンユースセンター護岸から望む。

　干汐漁港左防波堤、左右の防波堤が大きく結構な広さ。

　上記護岸の付け根。

　護岸の外側はこんな感じ、遠浅の砂地　今は満潮でした。

　マリンユースセンター右サイド、突端が観音崎小高い山は城山、村上水軍の砦があった。

　左サイド名称分からず、この岬の反対側付け根に広大臨海試験場がある。

海1

　左側向島と右側因島の間から四国方面を望むと・・・

　
　

　久しぶりに向島の海沿いを半周。

　夏の終わりの海岸＆海を3回に分けてアップ。

　今日はシンブルに立花海岸の3枚。

　立花海岸、１枚目の小さい島が岬の横にポツリ。

　今日は風が強く波も少しばかり。

ニンニク

　種ニンニク200片を準備した。

　
　

　8月3日に仕込んだ、青森6片ホワイトの黒ニンニク造り。

　仕込んで9日目の盆に、帰って来た娘達に強奪されてしまって
残ったのは3つほど。

　まぁ　それでも味見と、初のホワイト6片の黒ニンニクの薄皮
を剥いでみると1片の大きい事、中国産の3倍くらいある。

　味は正直中国産もホワイト6片も変わらない。

　前回仕込んだ黒ニンニク、3つを残してくれただけ。

　食べてみた、1片が大きいので食べ応えありだ。

　今回仕込んだ15個。

　こんな感じ炊飯器にセットし、後は保温で10～14日。

　種用ニンニク玉、これをばらした。

　で、今日追加の黒ニンニクを作ろうと、新たに15個ほど仕込ん
だ、10日～14日で熟成のはず。

　その後やったのが、今年植える準備つまりニンニク玉をバラシ
て1片ごとに。

　以外に時間が掛かったが、種ニンニクとなる200片を準備、8月
最後か9月上旬には植える予定だ。

　玉をバラシていて気が付いたが、腐って乾燥したニンニク玉が
3つ、腐りかけの玉がやはり3つ、乾燥の仕方か不足か？

　病気の可能性もあるし、少し勉強して植えなくてはと思っている。

　自分で作る健康食品は安全。

無駄な抵抗

玄米保冷庫、お米30キロが14袋入るが、コメは半分以下後はビールやら食料品。

　
　

　１カ月くらい前から、玄米保冷庫のファンの音が大きく。

　気にはなっていたがそのまま放置していたら、昨夜一段とカラカラ
シャーんシャーんが大きくなった。

　これはこのまま放置できない、重大事になる前に点検してみなくて
と今朝を迎えた。

　早速ばらそうとマニュアル見ると、冷却装置部分には触れないでく
ださい、と分解方法が載せてない。

　音の原因はファン部分と分かるので、脚立を持って来て登ってみる
と、上部カバーはネジで止めてあるだけ。

　上部のカバー　埃だらけ。

　掃除して。

　カバーを外す。

　問題のファンの羽外して。

　洗って再び着けて・・・

　即　外そうと思ったらゴミと埃だらけ、仕方なく掃除機で吸い取り、
ボロ布で拭いての作業。

　カバー外して見ると昔の冷蔵庫そのものの作り、放熱コイルをファン
で冷ます原始的パッケージだ。

　ファンの羽を外し、モーターの軸に注油し、羽を洗って再びセット。

　で、電源を入れると　うーん音が小さい、ヤッターと思っていたら5分
もすると大きくなった、それでも以前くらいの音、我慢か・・・

　ただ羽の固定部分に遊びが出来ていたので羽の交換が必要、放置してお
くと時間の問題で大きな音に戻るだろう、結局メーカーさん依頼か。

　暑い中無駄な抵抗をしたもんだ。

親馬鹿

　孫3号ワンパターンのカメラ演技。

　
　

　昨日までで長女一家も次女一家も帰ってしまい、今年の
お盆は早めに終わった。

　昨日に続いてそのお盆の話、飲みながら2家族ともに話し
た話題がある、主として婿殿と話したが・・・

　最近ジィさん（私のこと）の身近であったのだが、と前
置きして、知人の娘さんが子供さんを連れて逃げて帰って
きた。

　何でも亭主が博打をしたり借金したのが原因のらしい、し
かも離婚話がもつれてややこしくなっているようだ。

　この話に、次女の婿殿はお父さん私らは心配せんでいいか
ら、アハハハと笑い飛ばし陽気な性格そのまま。

　対し長女の婿殿はそれはどうして？その後は？と聞く、いや
それ以上は分からない、根ほり葉ほり聞けないし。

　と　かなり慎重だ、で、あんた大丈夫か？と軽くいびると、
そりゃー大丈夫ですよーと手を横に振る。

　まぁ夫々の性格が出た反応だった、これだけの会話で真実が
分かるわけもなし、婿殿を信じるしかないが。

　そして娘たちに言ったのは、男は人に出ると付き合いも含め
てお金はいるもんだ、亭主の小遣いをあまりカットするなよ。

　亭主も追い込むといいことにならんでーと柔らかく注意。

　いゃーいくつになっても、子が気になる親ばかでした。

　

台風一過

　孫3号ミニトマト収穫、カメラポーズは知っていた。

　
　

　先ほど次女一家が帰りやっと静かになった。

　今年の盆は会社の当番とか塾の日があるとかで、長女一家
・次女一家が別々に帰省。

　おかげでこちらは11日から今日まで、連続波状攻撃を受け
た、揃って帰られても別々に帰られてもやはり疲れる。

　でも今年は新たな目標や新発見をした。

　新たな目標は孫1号（男子）が今15歳、この孫1号とその父親
そして村長との3人で酒を飲もう・・・ということ、その為には
後5年元気に生きておかねば。

　ピーマンを収穫。

　新発見は5歳の孫3号が、意外に農作物の収穫に興味があったこ
と、村長のミニ農園でミニトマト、ピーマン、キュウリ、オクラ、
ナスと、父親に助けられてではあるが自分で摘みとった。

　暑い・アツイ中を夢中で摘む姿には　へー興味あるんだーと感心
した次第。

　それにしても　この暑さ、帰って来る方も、受ける方も疲れる。

　台風一過の後は、昼寝し体力回復させなくては・・・

盆行事

　神宮寺の駐車場から。

　
　

　昨日から盆行事でバタバタやっている・

　昨日朝一番で神宮寺へ親父の墓参り、そして午後からは女房殿
のご両親の盆供養で西国寺のお坊さんが。

　今日も朝一番、西国寺にお墓参り、そして午後から女房殿のお
手伝いで部屋の掃除た。

　そして明日からは第一陣の長女夫婦が帰って来る、明後日には
次女夫婦と続く。

　毎年の行事とはいえ、こう暑いと墓参りだけでも疲れる、もう
早朝でないと我々は行く気にならない。

　我が家は明日朝の買い物で一応盆の準備は終わる、そして地区
の盆祭りが夕方には始まって賑やかになる。

　さぁ体力温存しながら、婿たちと飲まなくては・・・・

暑気払い

　
　

　昨夜いつもの3人組で暑気払いをやった。

　豪雨・断水に加えて、Ｓさんの奥さんの病気療養で3人で
飲むのは久しぶり。

　飲むほどに、酔うほどに話題になったのは、やはり豪雨・
断水問題。

　尾道でも2人が死亡され、あっちこっちが崩れているので
差し障りがあるが、崩れたところは過去にも崩れたり、日ご
ろから危ないと感じていたところが結構ある。

　例えば砂防ダムのすぐ下に家を建てる、よく許可するもん
だ、これって人災だ・・・なんて議論したり。

　そして断水、広島からの送水管1本が切れて呉方面全滅、
沼田川の送水場がやられて三原・尾道壊滅状態。

　命に係わる水がいとも簡単に止まってしまう、これってや
はりおかしいだろう、災害はある　この前提に立って送水の
2ルート化とか近隣自治体同士の緊急時融通ルートを作るとか。

　打つ手はいくらでもあったはず、想定外でした・・・で済む
問題では無い等々・・・議論は盛り上がった。

　ホント県や市の水道担当者に聞いてほしかった。

　そんな真剣な？議論した暑気払い3時間もやってしまった。