こんな感じに、まだ釉薬の色のままです。
先般、陶芸の先生の所から持ち帰った壺に絵付けだ。
暑さで横着病となり、腰が上がらなかったが今日ようやく
やる気になった。
図案は決めていたのだが、大きい球面にどう描くか?で下
書きしてみたが、所詮は平面の紙は紙そして絵の具は絵の具。
この壺に。
ベンガラを溶いた釉薬と。
もう一つ既に溶いてある釉薬で描く。
壺を寝かせて描いた、ちなみにベンガラが緑に、もう一つが黒茶色になるはず・・・・
意を決して持ち帰った釉薬を溶いた、一つは赤いベンガラ
もう一つは既に溶かしてあってよく分からない。
ともかくこの2つで松の茶色と青葉を描くことになる。
本番前に釉薬を紙に書いてみると、絵の具と違い伸びない
ははーそうゆうことか。
で 描いた、球面と釉薬をすぐ吸い込む壺に焦りながら、
出来栄えは65点くらい、釉薬が垂れたこと、枝を横に伸ばし
過ぎたこと、反省点は色々だ。
一発描きなので相当慣れないと駄目だ、過去に小さい鉢や皿
に描いたことはあるが大壺は初。
どう焼き上がるか楽しみだ。
先般、陶芸の先生の所から持ち帰った壺に絵付けだ。
暑さで横着病となり、腰が上がらなかったが今日ようやく
やる気になった。
図案は決めていたのだが、大きい球面にどう描くか?で下
書きしてみたが、所詮は平面の紙は紙そして絵の具は絵の具。
この壺に。
ベンガラを溶いた釉薬と。
もう一つ既に溶いてある釉薬で描く。
壺を寝かせて描いた、ちなみにベンガラが緑に、もう一つが黒茶色になるはず・・・・
意を決して持ち帰った釉薬を溶いた、一つは赤いベンガラ
もう一つは既に溶かしてあってよく分からない。
ともかくこの2つで松の茶色と青葉を描くことになる。
本番前に釉薬を紙に書いてみると、絵の具と違い伸びない
ははーそうゆうことか。
で 描いた、球面と釉薬をすぐ吸い込む壺に焦りながら、
出来栄えは65点くらい、釉薬が垂れたこと、枝を横に伸ばし
過ぎたこと、反省点は色々だ。
一発描きなので相当慣れないと駄目だ、過去に小さい鉢や皿
に描いたことはあるが大壺は初。
どう焼き上がるか楽しみだ。