


先般の祝う会Pで久しぶりに会った薪ストーブ仲間。
仲間と言っても村長とは一回り以上若いし、当然まだ働い
ている、そして主役の義理の弟だ。
なので仲間は失礼と思うが、ともに尾道市内では数少ない
薪ストーブ愛好家だ。


その彼が祝う会のPで、薪を軽トラ1杯ほどプレゼントして
くれる・・・という願ってもない話。
で、今日午後から頂きに行くと、ホォークリフトに25t
のエンジン薪割り機、処理している原木はナント直径60~
80㎝。
うーん村長とは全くスケールが違う、それらを駆使して
軽トラ一杯分の薪の荒割りがしてあった。
村長の貧弱な電動薪割り機を考慮して、割れるサイズに
荒割りしてあるのだ。
感謝・感激しながら有難く頂いて帰った。
ただ、後の薪割作業、薪の積み上げを夕方5時までやって
いたら、さすが疲れてヘトヘト。
薪おじさんの体力戻ってません。