


先般の掘っ立ての薪小屋を補強してから、薪おじさんが
続いている。
毎年 冬から早春にかけて薪おじさん、今年も知ってか
知らずか近所の植木屋さんが桜を切ったんで、使えそうな
ら使って。
続いて、自治会の役員さんから荒神さんの桜を切るから
枝も含めて処分して・・・少し嫌な感じがしたが受けた。
植木屋さんのはさすが分かっていて、枯れて駄目なとこ
ろは除外してあった。



自治会の方は・・・うーん素人さんだから仕方無いがほ
とんどの桜は腐っていた、使えるのは1/3あるか無し。
枝葉や腐った木の処理係にされた感はあったが、村長の
薪作り土場で枯らして焼いたり腐らすことに。
その頂いた桜を輪切りにしたり割ったり、一日3時間くら
い頑張ってます。
薪で声を掛けて貰えるようになっただけ有難い・・・・と
思わなくては。