


分別した引越しによる不用物品、朝からクリーンセンターに2往復するつもりでいたのですが、あいにく朝から小雨がパラパラ、持っていけないことは無いのですが服や布団が多いので止むのを待ちました。
結局、昼まで部屋のの中で整理しながら待ってしまい運んだのは2時過ぎ、2往復するまでの量は仕度出来てなかったのですが、かさばるダンボールが積めなかったので結果2度に。
先日ようやく終わりが見えてきた感じと言ったのですが、終わりに近づけば手間が掛かるものが増えて、もうすぐと思いつつ遅遅として進みません、家の中のものだけで言えば後2回行くと終わりそうですが。
そう思うだけで、どこまでやるかでまた日程が変わります、木製の大型物例えばタンスとか子供のベットとか組み立て式の3段ボックスとか、全て放棄して解体業者さんに込みで依頼か。
50センチまでにばらせばクリーンセンターでも受けてもらえるし、壊せば野焼きも可能・・・問題はどの程度までするかということ、体力と財力と地球環境に配意したらそこそこになりそうですが。
金の無い無職の村長としては出来ることは自分でやるべきと思いつつ、この暑さで低いところで妥協しそう、まぁ本棚とかボックスの解体はやらやきゃー・・・
しかし、つくづく思います、人間一生の間にどんだけ無駄をするのか、使った形跡のない品物 バァさんのジィさんの村長の他界した姉のもの、それが出てくる決して高価なものはないのですが・・・・
キット人間無駄をするようになっているのでしょうねー、経済の活性化のために、倹約家で始末屋のバァさんも年と共に無駄・無駄・無駄・・・最もこれはボケてそうなったのでしょうが・・・
作業しながら考えさせられます。