
朝から先ほどまで秋野菜の植え付けの畑作りしてました、まだ暑いのなんの・・・・もうビールです ビール片手に今プロぐ打ってます。
余談は置いて本題のアジアンの旅ですがプーケット→ ピーピー島→ バンコクの流れで旅しましたので本日はそのプーケットの紹介です。
プーケットは日本からの直通便がありますが、我々が利用したのは広島→スワンナプーム空港(バンコク)→プーケットの乗り継ぎ便です、これが裏目に出て朝9時40分に広島を出てプーケット空港に着いたのは夜の8時半ごろホテルに着いたのは9時半を過ぎていました。
理由はスワンナプーム発の飛行機が大幅に送れて出発したことです、フライト時間そのものは1時間10分ですから広島→東京くらいでしょうか?おかげでスワンナプーム空港に6時間弱いましたので空港内には詳しくなりました??
プーケット、ピーピー島はリゾート地として名高いのでが、その評判にたがわず飛行機内もプーケット島内(島です、タイで一番大きい島とか)も圧倒的外人です多いのはヨーロッパ系、チャイニーズ、コオリアンですが他にも多くの人種の方がおられ多国籍の見本市のようでした。
ちなみに日本人は圧倒的に少数でした、3日目に島内一周をお願いしたガイドの小父さんによると日本人はあの津波(2004年12月)のくる2~3年前くらいから減りだし津波でとどめとなり現在は全くの少数派に成ったようです。




おかげでガイドの小父さんはせっかく日本語をマスターしたのに月のうち仕事にありつけるのは半分以下といわれてました・・・後は奥さんの経営するラーメン店の手伝いをしているとか・・・今はチャイニーズが世界の観光地を席捲しているようです。
我々のホテルはパトンピーチの前にあるメリキュールパトンですがまだ改築されて1年位ということで結構新しいものでしたが・・・・廊下等の掃除はイマイチの整理状況でした。


プーケットはピーピー島への前進基地としての意味とプーケットの各ピーチで泳ぐということで賑わっていますが、別にプーケットファンタシーという言ってみればデイズ二ーランド版があり夜の一時を楽しませてくれます、内容は像のショーとかマジック、民族舞踊等が主体です しかも食事付き但し4000人収容の大食堂で少しも落ち着きません。



我々も話の種にと一人1850バーツを奮発し参加してみました、確かに規模等は話の種に成るし像40頭によるショーは迫力ありましたがレピーターになる気にはなりません。
やはりこの島はピーチのパラソルの下でゆっくり時間のすぎるのを体感するのが一番でしょう、そして夜は好みのシーフード店を発掘し一杯やるこれが一番ですね?ついでにこの島は夫婦か彼女と来るところです、野郎ばかりの集団なんぞはいませんでした!!