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５０万都市
東大阪市を流れる河川
長瀬川は
今でこそ川幅４ｍほどの
農業用水なのだが。
江戸時代に
付け替えられる前は
川幅３００ｍをこえる
大河川だった。(そうだ。)
そんな川沿いを
毎朝歩いている。
最近
コサギが我が物顔で
飛び回っている。
川沿いを低空飛行
「グワァー」と言う
鳴き声に驚いて
立ち止まることも
しばしば。
人家の屋根や電線など
場所を選ばず
どこでも止まっている。
気に入った場所に
舞い下りて
川の中を歩き回って
お食事タイム。
そばを車が通っても
喧しい小学生が
集団で通り過ぎても
お構いなし。
飛び去ることなく
魚を捕ることに
集中している。
狩りの効率は
それほど良くないと思うが
時には大物をゲット
目を白黒して
天を仰いで
飲み込んでいる。
それだけ
自然が豊かと言えば
聞こえはいいが
ご近所の方は
たいがい迷惑だと思う。
シラサギ大好き！
白鳥よりも好きです。
時どき舞ってくると、なんだか幸せな気持ちになるのですよ。
で、この食べてる魚は生きてますよね！？って…眺めました(*^^*)
以前、死んだ魚でしたものね。
こうして眺めているだけの人にとってはいいけれど、
おっしゃられてるように迷惑がる人もいるかも。
トキもコウノトリもそうですが。
犬の散歩の折に田んぼの脇を歩いていた時、頭の上でバサバサと羽ばたきが聞こえ、
直後にギャーギャーと鳴かれてしまいました。
本当にわが物顔です（プンプン！）
糞を落とされなかったのは幸いでしたが・・・
確かに、所かまわずとまりますね。
以前には、畏れ多くも加古川の鶴林寺さんの屋根にとまっていました。
電線や標識にとまっているよりは似合っていましたけど・・・(^^;)
ダイサギ、アオサギにまじり、コサギがいるんですが、
そんな風景なんで、おとなしい感じに見えます。
勿論鳥にも、一羽毎に性格も違うでしょうし、このコサギは、性格が強いのかもですね。
それにして、獲った魚、こんな大きなのを飲み込むとは、驚きです(@_@)
1句、閃きました！
ありがとうございました^^♪
季語は「秋天」です^^v
東大阪市の市街地を流れている長瀬川は都会の疎水です。その都会市街地にいるコサギも、都会慣れしています。
真っ白い羽根が美しいコサギです。
なぜか弊ブログでもコサギを紹介していますす。市街地の郊外にいるコサギです。
小鷺くんにとっては、離れられない
場所なんでしょうね～
信州にも結構いるのですが・・
信州産のサギたちはみんな臆病で
近寄らせてくれません (≧∇≦)
こちらはアオサギのほうが多いかも
これから寒くなるので可愛そうです
でも餌がたくさんある所は魅力です
でもこちらは田舎、都会の鳥とは違って人の気配がするとすぐ飛び立ちます。
それにしても大きな魚を取りましたね。
魚もたくさんいるようで食べ物には困らないから他にはいかないのでしょうね。
こちらではアオサギのコロニーがあって近隣住民は困っているようです。
川幅４ｍとは、とても見えない、水量豊富な
川ですね。
魚も沢山いるようです。
コサギも、大魚を飲み込もうとして、悪戦苦闘ですね。
こんなに魚がいると餌には困りませんものね。
確かに車が通っても平気です。
こちらの有馬川でも群れてやってきて夕方は丸山方面に帰ります。
町の鳥たちはそれなり生きているようですね。
fukurouさん おはようございます。
驚きました。ずいぶんと大きな魚ですね。
成功率は低いようですが、これだけ大物が獲れればいいですね。
大物狙いのコサギの戦略、見事ですね。
shu