開田高原アメダス 今朝の最低気温 －２.５℃ 昨日の最高気温 ６.６℃ 積雪 ０ｃｍ
木曽町新開 午前７時の気温 －３.０℃ 今朝の天気 晴れ(一面の霜)
泣けた 泣けた
こらえきれずに 泣けたっけ
あの娘と別れた 悲しさに
山のかけすも 泣いていた
一本杉の
石の地蔵さんのよ 村はずれ
春日八郎さんの
別れの一本杉です。
この歌が歌える方は
相当年配かも
しれません
もちろん
私は歌えます。
歌の紹介ではなく
カケスと言う鳥の
紹介です。(笑)
開田高原を
歩いていると
至る所で
ジェージェー
ギャーギャーと
うるさく鳴いています。
カラスの仲間で
ハトくらいの大きさ
目の鋭さは
少々怖い感じです。
飛ぶときなどに
見える羽のブルーが
とても美しい鳥です。
野鳥の餌台にも
やって来て
座り込んで
ヒマワリの種を
独り占めする
大食漢でもあります。
こうやって
見てくると
失恋の歌のイメージに
カケスは
似合わないのかも
しれません。
今朝も一面の霜
昨日は立派な霜柱
夕方には
雪がちらつきました。
カケスのこの青い羽の部分、記憶に残っています。たった1度我が家に来ただけですが。精悍な顔の表情です。青い部分を広げてサービスです。
＞ヒマワリの種を独り占めする大食漢
強そうに見えますから、より弱い子たちにと思いなさいよ、ねっ。
別れの一本杉、歌えますよ
こらえきれずに泣いたこともあります。
霜柱は見なくなりました。サクサクと踏んで歩いたのは遠い昔のことです。
懐かしく見せていただきました。
今回のカケスの画像はお見事です。
佐久荒船高原でも、頭上の木の上でよく鳴いていますが、小枝にさえぎられて、撮影できません。
今回のように草原に下りた時がねらい目ですが、なかなかこうした幸運には恵まれません。
カケスも恋の季節を迎えています。
fukurouさんを見習って、食料持参で咲く荒船高原に一度、行く予定です。誰にも会わない計画です。
見る機会は少ないですが・・時折
アッ カワウソ??と思いきや・・
カケスでした・・綺麗な鳥ですが
鳴き声は、可愛さがありませんよね
ここへ来ていつまでも寒くて・・
今朝の霜は・・被害に繋がりそうですね
果物の花や芽吹きの時期なると
この霜が・・心配なんですね～
警戒心の強いカケスを、これだけアップで撮られていて素晴らしいです。
頭羽は、こんなにも綺麗だったのですね。目の鋭さも印象的です。
木曽は昨日地震が頻発したようですが、影響はなかったですか。
こちらでは、カケスは毎日庭にやってきます。それも複数で、大きな声で鳴くので、歌のような哀調は感じられませんね。
それにしても、実に素晴らしい写真ですね。
当時私は横浜に居りました。
野鳥には関心なく・・・
唄は歌って居ましたが「カケス」を全く知りませんでした。
今回初めて「カケス」を知りました。
年を重ねても知らない事が在りすて・・・
こちらに伺っては勉強させて頂いています。
カラス類ではとぐらいの大きさ、やっぱり見たことないわ。
目が鋭く猛禽類みたい。
羽はブルーできれいですね。
もしかして出会ったらすぐカケスと判断できそう(苦笑
そちらずいぶん寒かったようですね。
今頃、霜柱って驚きだわ。
飛んでいく姿や鳴き声は馴染みのあるものですがなかなか姿は見せてくれません。
ようやく氷点下の朝から脱したと思ったら甘かったようです。
今朝も冷えましたね。霜や氷をまた見ることになるとは。
昨日の地震は大丈夫でしたか。緊急地震速報は久し振りでしたね。
こちらは震度1でしたが震源地を見るとfukurouさんの方だったので心配になりました。
名前は聞いたことありますが、
こんな見た目なんですね。
中々、精悍な顔、ちょっとちょいワルって感じでしょうか。
顔と同じで、気も強そう～
写真撮っていたら、怒られそうです^^;
そんなカケスをさすがfukurouさん、バッチリ撮影ですね^^