ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
今回港区事業第7回「らくらくウォーキング」(ノルディックウォーキング)は、
NHK博物館(NHK朝ドラ「マッサン」放送中)と愛宕神社へ行きました
それで今日ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝を偲んで、
「竹鶴」ブランドウヰスキーを買いました
日本のウイスキーの父と呼ばれた竹鶴政孝氏は、
「日本人においしいウイスキーを飲んでほしい、
その情熱を胸に大正時代に単身スコットランドに渡り、
スコッチ・ウイスキー製法を習得しました
マッサンのウイスキーにかけた人生と苦労を考えながら、
ウイスキーをいただきました
竹鶴政孝氏は、スコットランドで一人の女性に一目ぼれして、
あらゆる反対を押し切って結婚します。
その女性、リタさんは、「日本人以上に日本の文化を愛した女性」
リタさんが政孝氏のことを「マッサン」と呼んでいたのす。
この夫妻こそ、「日本とスコットランドをつなぐ架け橋」という言葉に
ふさわしいと思います。
竹鶴政孝さんは、広島の竹原の出身で、生家は製塩業とともに
酒造を営んでいました。
フッキーの実家に近く、義兄の姉家族は今も竹原広島在住です。
またマッサンの訛りを聴くたびに、実家を想いだし、
父が好きだったウイスキーと父の姿を思い出します
フッキーはウイスキーは水割りやお湯割りでなく、ストレートが好きですね
フッキー
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