ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢（ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ）で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます!
昨夜のお月さまはまんまるでキレイでした
今日は立教大
立教大教授・木下康仁先生は著作に「ケアと老いの祝福」がある。
今日は先生が朝日新聞デジタル：「定年後のモラトリアム」から学ぶ
立教大セカンドステージ大学、明治学院チャレンジコミュニチィー大学など
教養を培い新たな友を得る機会でしたが、
また多様な社会経験をもつ人たちは、ニーズに合致する機会あれば、
持っている力を当人も驚くほど発揮できるんだなと解った。
健康と経済的安定を願うだけでは生活の中身は埋まらない。
むろん、この２大条件が基盤を支えるのは間違いないが、これに加えるとすれば、
自分の生き方への意志（選択すること）とその調整実験の社会的場（選択肢の提供）だと考える。
教わるのではなく学ぶということの新しい意義がありそう。
定年後の皆さまに、
ノルディックウォーキングでの健康作り、ラフターヨガでの心のケア、
そして文化面では英会話．．．と重要なものに取り組みをしていることは確かなんですが．．．
社会的に一本化して進めることができなくて悩んでいます。
フッキー
