ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます!
徳川家光公が植樹・樹齢300年
お江の息子、家光公が植えたと言われる銀杏の木
冬は葉が落ち枝の形がよく解って圧巻
早朝地元ラジオ体操
ラジオ体操でフッキーが跳躍するだけで“オッー!”と歓声 恥ずかしくなりました
高齢者にはジャンプが憧れのようですね...という事は皆さん膝が弱いって事か...
ノルディックウォーキングで膝を強固にする運動は習ってないなぁ~。
「千思万考」 千の思い、万の考えがあるなと思いましたね。
こちらはまた別グループでほのぼの組
「二本の脚は2人の名医」...かぁ~。
歩きたい環境があってこそ、体は動き出せるもの。
人の心を動かせる都市整備が必要ですが、こうして自然のまま残っているのも大切!
親友パリからお便り
英会話の生徒さんバンコクから写メール
今度新企画をしよう!とフッキー応援隊の友が言っているプラチナ時代の動き!
彼女たちが言っていることは夢でも無く、
現実社会は10~20年若くなってきているんだなぁ。
フッキーが50代前にして留学は全く珍しい時代でしたが、
今や、シルバーの人たちがドンドン海外旅行でなく趣味旅行へ
政府が対応できないぐらい高齢化社会は進んでいる!
フッキー