ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
立教大が前期終了！でも夏季集中講座が残っている。
夏休み中に、「人もノルディックウォーキングすれば病気も治る」をまとめるつもり
「健康の科学」の授業より
人間の体は約60兆の細胞から成り立っているそです。
“健康の素”はこの60兆の元気度によって決定される。
その元気度はノルディックウォーキングによって左右されます。
元気に活動していれば、当然細胞は正常で、
その細胞から作られるている各臓器、筋肉なども元気になります。
ところが細胞が元気でないと、ＤＮＡの情報伝達がうまく行かず、
細胞分裂が正常に作動しなくなります。
これが「細胞癌化」や「細胞老化」の原因になります。
早朝勉強していたら、大阪の親友の千代さんからケイタイ
「ハーイ！」と出たら「いつもテンション高いねぇ～
」って泣いてるの。
「千恵子さんが召されたのよ」って。 絶望！ ショック！ あの美しい人が．．．．．。
『あれ程仲良しだったに．．．フッキー大阪に帰ってもバタバタして、すぐ東京に戻って．．．』
後悔ばかりで．．．．どうしようもなくて．．．ノルディックウォーキングに出かけた
今日に限って．．．．
増上寺でもペットメモリアルをしていた
フッキー
