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【痛快!テキサス親父】百田尚樹氏×テキサス親父 夢のタッグ実現 慰安婦問題「朝日訂正すべき」

2014-06-24 18:38:04 | 厭中・嫌韓情報
【痛快!テキサス親父】韓国は言論弾圧国家だ 俺の動画が有害指定&遮断された





百田尚樹氏×テキサス親父 夢のタッグ実現 慰安婦問題「朝日訂正すべき」


大ベストセラー「永遠の0」で知られる作家の百田尚樹氏と、「テキサス親父」こと米評論家、トニー・マラーノ氏が23日夕、大阪・サンケイホールブリーゼで講演会を開いた。700人以上の参加者を前に、教育問題や慰安婦問題、朝日新聞の問題などについて、歯にきぬ着せぬトークが炸裂した。

*トーク部分抜粋

百田氏は「動画サイト『ユーチューブ』で見て、トニーさんはすごいと思っていた」といい、マラーノ氏も「素晴らしい方に会えて、とてもうれしい」と応じた。

「私は先日、『日教組は日本のガン』だと言った。日教組は誤った歴史認識のもとで、子供たちに自虐史観や、『日本人に生まれて恥ずかしい』という贖罪(しょくざい)意識を植え付けてきた。こんな教育を受けて、誇りある人間になれるのか」と問題提起した。

百田氏は「慰安婦問題は、1983年に元軍人の吉田清治氏が『慰安婦強制連行した』と捏造の大ウソ本を書き、91年に朝日新聞が大きく報じて、韓国が騒ぎ出した。徹底的に調べても証拠はなかったのに『河野洋平官房長官談話』がこれを認めてしまった。(正しい歴史を取り戻そうという人たちの)後ろから鉄砲を撃っているようなもの。国際的に戦うには、河野談話の破棄は最低条件だ。安倍晋三首相は決断してほしい」

マラーノ氏も
「ワシントンの国立公文書館から、米軍が44年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を取り寄せた。当時、日本は敵国であり、米国はプロパガンダに利用したかったが、いくら調べても『慰安婦=高給取りの売春婦だ』『日本や西欧の基準でも美人じゃなかった』としか書けなかった」と語った。

慰安婦問題について「朝日は、論説主幹が『勇み足だった』とは書いたが、いまだに訂正を出していない。

はっきり、『間違いだった』と書くべきだ」と断言。
靖国神社参拝についても「85年に朝日新聞が書いて、中国や韓国の批判が始まった。

A級戦犯合祀が理由というのは違う」といい、
「ややこしいアジアの問題は、朝日が大半をつくった」
「身内の敵が一番やっかいだ」
「朝日はクズと言っておきたい」



両氏の発言は 今の状況を的確に指摘している。

何よりの証は チョンが「テキサス親父」の動画を有害と見做して、閲覧禁止死したことが、チョンの捏造だと言うことを自らが認めている。

正論ならば そういった姑息な手段を執らず、堂々と反論すべき!

今更 チョンが動画を規制しても世界中に拡散し、繰り返し流されているものを、ちっぽけな一国で覆い隠すことは出来まい。

やっぱりキムチ脳の考えることは この程度!!



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