*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

悲報!!! 英国ロイズがセウォル号事故に対する保険金支払いを拒否する構え!!!

2015-05-08 20:41:27 | 厭中・嫌韓情報
【韓国崩壊】悲報!!! 英国ロイズがセウォル号事故に対する保険金支払いを拒否する構え!!!




*涙・・その1

 韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合が保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。
一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。
さまざまな分野で「規則違反」が横行する韓国だが、そうしたツケが回ってきたといえそうだ。

政情不安に新たな火種

 朴槿恵(パク・クネ)大統領が外遊から帰国し、過労による胃けいれんといん頭炎で療養。経済面ではウォン高に見舞われ、首相は違法献金疑惑で辞職、ソウルで起きたセウォル号遺族らによる反政府デモでは、バリケードがわりの警察車両(大型バス)約70台が破壊される被害…。

 こんな“弱り目にたたり目”状態の韓国で、渦中のセウォル号遺族に対する保険金が支払われない可能性が出てきたことを、韓国メディア「ネイバーニュース」が報じた。大型客船事故で保険金が支払われないとはどういうことなのか。
重過失の連続

 セウォル号事故をめぐっては、もうけ主義に走った末の過積載やバラスト水の不適切な扱い、運行の未熟さ、さらに救難措置を行わず真っ先に逃げ出した船長や船員など、とんでもない実態が次々と明らかになった。こうした点が、保険の免責理由の「重過失」にあたるのでは-と、今更ながら韓国保険業界で問題となったのだ。

中略

*涙・・その2
老朽化しつつあるF-5戦闘機やF-4ファントム戦闘機の代替戦闘機を国産で開発、生産しようという野心的なプロジェクトで、米国の戦闘機メーカーからレーダーに映らない「ステルス技術」など、最新技術を無償提供してもらおうと計画した。

あれから14年…

 ようやく開発が始動するとあって、中央日報(電子版)など現地マスコミは一斉に今後の展開も予測。中央日報は「19兆ウォン(約2兆円)投入 ステルス技術がカギ」とのタイトルで詳報。「開発に成功すれば(現在の韓国空軍主力戦闘機でアメリカ製の)F-16より優秀な戦闘機を保有することになる」と報じたが、すぐにそれが楽観的な見方だったことが分かる。現地メディア「アジア・トゥデイ」が、ステルスなどの最新技術は何一つ供与されないと報じたのだ。
 中身の仕組みは公開せず、分解も不可能とした「ブラックボックス」を指示通りに本体に接続する作業だ。
米国は、軍事機密の塊ともいえる装置の仕組みを韓国に教えて生産させること、つまり韓国への「技術移転」を許さないという選択をとったのだ。


*記事全文http://www.sankei.com/west/news/150508/wst1505080001-n1.html

クネクネおばさん・・まさに弱り目に祟り目状態。
旅客船遺族への損害賠償金も このまま行くと、雀の涙程度の可能性が大きいね。
今でも デモが頻発しているのに、それが現実となると、政権を揺るがす・・と言っても、既に揺るぎっ放しだが・・事は簡単に収まる事はないな。
何処からも相手にされない クネクネおばさん。
あたしゃ 一体 どうしたらいいの・・・
シャア ナカンベ・・・全て身から出た錆だもん。
幾ら泣きついてきても 相手にしたらアキマヘンで・・日本政府は!!



ポチッとご協力お願いいたしますね!!人気ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。