【都知事選2016】鳥越俊太郎氏はまるで大統領選！スケールのデカい見事な演説！！【中韓日報 大福CH】
【ニッポンの新常識】都知事選、某候補者の街頭演説がひどすぎる 組織の決定に従う人は気の毒だ
一部抜粋；
自己満足が最優先の都知事は二度とゴメンだが、「選挙戦でお世話になった」という理由で、当選後は恩返しとばかりに、推薦を受けた政党や支援者の利益を第一義に考える都知事も、絶対に勘弁してほしい。
日本人的な義理人情の精神を否定はしないが、都民の血税を使って選挙関係者の既得権益を守ることは、都知事がやるべき仕事ではない。当選したらこの点が大いに懸念される候補者もいる。
今回、２１人が都知事選に立候補した。当選よりもＰＲや自己宣伝だけが目的と思われる「泡沫（ほうまつ）候補」もいる。没収される可能性が高い３００万円は供託金としては世界一高額だが、数百万世帯に配られる選挙公報だけを考えても、広告宣伝費としては安いかもしれない。
選挙公報を読むと、メディアが報じる有力候補と比べて、ずっと立派な政策を掲げる「泡沫」もいる。
残念ながら日本だと、泡沫候補の逆転チャンスは皆無に等しい。
結局は知名度の高さと政党名だけで決める有権者が大半だからだ。日本の選挙制度の欠陥だが、改善を切望する声は聞かれない。
最近は各候補者の街頭演説や過去の発言がユーチューブなどの動画サイトで視聴できる。
某候補の街頭演説がひどすぎるとネットでは話題騒然だが組織票と知名度でそれなりに得票するだろう。
あの街頭演説を見て、それでも自分は組織の決定に従うと心を決めるためには、相当な葛藤があるはずだ。お気の毒に。
転載ここまで
＊参考までに 某候補の街頭演説転載
都知事選は都民の生活を如何に行政と都民が手を携えて、快適な暮らしを追及していくかを、訴えて有権者の支持を仰ぐのが、地方行政の本質。
某痴呆症状が発症を疑問視される、某候補に至っては、立候補する場所を間違えているのではないかと疑いの目を向けざるを得ない、ピント外れ発言の数々。
「東京都を 反安倍安倍政権の拠点とする」
ときの政権を敵に回して、どのような行政手腕で 都民の安定した暮らしを提供できるのか？
子供でもわかりそうな 矛盾発言を臆面もなく発する、偏狭思想の持ち主。
暴言・妄言発言を繰り返す人間を担ぎ出した、ミンスを初めとした野党はその責任の重さを厳しく受け止めるばきではないのか！
「某候補の街頭演説がひどすぎる演説内容」
ギルバート氏の 指摘はまさしく『正論』
都民よ眼を醒ませ！
君らが せかいの嘲笑を浴びることに為る前に！
