松戸市「ドイツ模型の床屋 フリジーレン」のブログ 

VW POLO 9N/9NBBY 2004年式愛用。ドイツ車ミニカー HOメルクリン鉄道模型好きな床屋・理容院の店主!!

ヨーロッパHOゲージ鉄道模型ショーケース

2007-12-31 18:13:30 | Model Eisenbahn
床屋「フリジーレン」。店内にありますHO鉄道模型ショーケースです。ショーケース1点の大きさは横130cm縦53cmの模型専用。主にHOゲージ鉄道模型をディスプレーするために、ドイツ模型店にてオーダー致しました。オーダーして約3ヶ月程で、フリジーレンに到着致しました。鉄道模型は、Märklin/メルクリン製、HAG/ハグ製のスイス国鉄機関車を現在ディスプレーしております。

ポロ ドアミラー開閉作動ダイヤル

2007-12-28 12:58:49 | VW Polo
冬になると渋くなりつつある「ドアミラー開閉作動ダイヤル」。ダイヤルをつまんで回すと左右ドアミラーが開閉するもの、冬になると左右ドアミラーの開閉が一定にならない状況。何度か点検時に診てはもらい、左右ドアミラーの開閉モーターからすべての部品までを交換してもらってはいるもの。冬になると作動の渋さが残ります。「ダイヤル接点の不良かなぁ?」来月点検時に、こちらもまた、診てはもらわないとならない部分です。

ポロ 内装のキズ

2007-12-27 19:01:01 | VW Polo
ご近所のご年配のお客様を、たまに送迎する「シロポロ」。後部座席にお客様を乗せるために、後部座席にある荷物をラゲージスペースに移動しようと、ハッチドアを開けて、不意に見る荷室の内装部分。「何でこんなところにスリキズがぁ。」それも、荷室の窓付近の内装に。何かが擦れたキズ。使えばキズは付くものと思いつつ。ラゲージスペースの内装(内張り)を触ってみると、荷物を積む部分の内装は、しっかりとした素材を使って造りこんでいますが、荷室上部になりますと、内装素材はちょっと薄い硬さの樹脂の様にも思えます。そこにちょっとした角型荷物が接触すればキズがついてしまう状況にも捉えられます。ちょっとしたキズ。気になるものです。  

ポロ パネルからのビリビリ音

2007-12-26 14:12:23 | VW Polo
寒い冬の朝。クルマに乗り込み、エンジンを掛けると鳴り出すパネルからのビリビリ音。走り出してしばらくすると音は納まるのですが、耳障りになる音でもあります。新車当時からの持病といえます。毎年の点検(毎年1月)時に、パネルからの異音で、点検締め付けを行ってもらいますが、その後改善されても、またしばらく経つと鳴り出すビリビリ音。パネルの建てつけの問題の様です。寒くなると鳴り出し、暖かくなると鳴り止むのですから、パネルの素材の収縮、膨張で、音が鳴ったり、鳴らなくなったりともいえます。この同様の症状は他にもあるんですよ・・・。

ポロ 今年最後の空気圧点検

2007-12-25 14:43:14 | VW Polo
前回の空気圧点検は、もう2ヶ月も前。「月に一度はタイヤの空気圧の点検を・・。」とGS/ガススタで見かけるタペストリー。今日こそはと思い。朝、仕事に行く前に点検補充となりました。タイヤは冷えている時が、空気圧点検にはベスト。測定器でまず計測。前後4輪とも空気圧1.9しか入っていませんでした。そして充填。自転車用空気入れでポンピングしての充填です。指定空気圧は、自動車2人乗り指定で前輪2.2後輪2.0の指定。ドイツ車になりますと、自動車に同乗する人数や荷物の容量などで、タイヤ空気圧の指定が変わってきます。フル乗車荷物ともなれば、前輪2.4後輪2.8にも空気圧を一杯にする指定にもなってきます。タイヤ空気圧にはとてもシビアに指定されてきます。(速度無制限のアウトバーンの環境からでしょうか。)

朝から一汗掻いた。一日の始まりでした。空気圧充填後の乗り心地といいますと、しっかりとした足回りが、また一層、しっかりとして路面に食いついている印象です。
年明けにも、スタットレスタイヤに交換です。

ポロ スペアタイヤ(タイヤ製造国から・・・)

2007-12-24 10:08:19 | VW Polo
スペアタイヤ(Continental/コンチエココンタクトCP 185-60R14 82H)の製造国は、
South Africa/南アフリカ製。シロポロの組み立て製造国も南アフリカです。クルマが製造された国より、タイヤも供給されるシステムみたいですね。そう思えば、南アフリカも日本と同じ右ハンドル諸国。VW/フォルクスワーゲンは、世界各国に工場がありますね。同じクルマでも、初期、中期、後期型と製造国も変わってくるものなのでしょう。これもまた、面白いと思えば面白い。シロポロ(9N/Polo)の前期型は、「ヨーロッパのスロバキアから入ってきていました。」と、ディーラーで聞いたことがありました。「ドイツのクルマですから、ドイツ製。せめて、ヨーロッパ諸国での製造がいいよ。」とも思えますが、中期型から(シロポロも)南アフリカ製。でも、ひとつひとつの部品などを見ていくと、部品自体の製造国は、Spain、ltary、Germanyなどとヨーロッパ諸国製造の部品が取り付けられてあります。(オートマティックミッションは日本のモノかも。)部品はヨーロッパ。組み立ては南アフリカ。となっています。クルマがしっかり出来ていて、故障、トラブルが少なければ、製造国がどの国でもOK。VWに限ってではありませんが、世界各国製ともいうことができますね。

ポロ スペアタイヤ

2007-12-22 20:30:17 | VW Polo
久しぶりに開くラゲージスペース下。今までに一度も使用したことがないスペアタイヤ。新車時に装着されていましたタイヤ、Continental/コンチネンタルContiEcoContact CP (コンチエココンタクト CP) 185-60R14 82Hがスペアタイヤになっています。車両規格サイズのタイヤがスペアタイヤになっているのも、最近少なくなってはきています。以前は、ドイツ車では当たり前のことでしたが、タイヤの性能や道路の状況が良くなりつつある昨今、タイヤが突然パンクに見舞われることが少なくなってきたことから、稀に起きるパンクに備えて、パンク補修剤や、日本車同様のテンパレートタイヤに変わりつつあります。スペアタイヤが車両同規格タイヤで、スチールホイールに付属されていますと、かなりの重量にもなりますよね。

ポロ オイル交換後の感想

2007-12-20 14:52:58 | VW Polo
シロポロのオイル交換後のフィーリングはとても良好。アクセルワークが軽やかになり、オイル交換後の燃費が良くなりました。(オイル交換前の燃費10km/Lがオイル交換後12km/L。これだれ顕著に表れるとはぁ・・。)6000kmぐらいまでオイル交換をしないとかなり燃費にも響きますね。しかし、オイル交換前と交換後でも、エンジンの掛かり出しのサウンドや回転数などは変わらないものなのでしょうか。ちょっと疑問にも感じてしまいます。ですが、オイル交換は良質なオイルでも、燃費を考えると早めの方がいいですね。

ポロ オイルを交換 ⅩプラスⅠ

2007-12-18 00:50:44 | VW Polo
オイルを注いでいき、規格容量500cc前に一度ディップスティックを入れて確認。オイルがゲージ内に達していたら、エンジンを掛けて、オイルを循環してみます。エンジン停止。数分後、再度、ディップスティックを入れてゲージを確認。そこから、規格容量までオイルを注いでゲージ確認していきます。そして、量の微調節。ディップスティックのゲージ内、やや上にオイルがきていたらOK。エンジン周り、フィラーキャップ、ディップスティックの取り付け確認、エンジン下回りからのオイルこぼれなどがない事を確認して、オイル交換無事終了。

フォルクスワーゲン ポロ 前期型9N式のオイル規格容量(オイルフィルター交換)は3.5L。シロポロのオイル交換の交換量は3.6L。この0.1Lの差は・・?。

ポロ オイルを交換 Ⅹ

2007-12-18 00:27:40 | VW Polo
いよいよ、新しいオイルをオイルフィラーより入れていきます。フィラー周りにオイルをこぼさない様に、ウエスを覆います。そしてオイルを入れていきます。ゆっくりと注いでいきます。フィラーからあふれることなくゆっくり、ゆっくりと・・。